2023/06/28
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ちょっとした事でムッとしてしまう事があります。 使い捨て手袋がラスト1個(1セットでなく片方分という意味)とか、酷い時は空箱だけとか、受け持ちの転倒予防器具を他の患者か使うからと勝手に外され報告もないとか…。
転倒予防受け持ち
サナ
急性期, プリセプター, 病棟, リーダー, 一般病院, 慢性期
こばみお
循環器科, プリセプター, 病棟, 離職中
それ腹が立ちますよね、凄く分かります!時間の無駄すぎますよね。 ただ、それを指摘するとお局さんになってしまうなぁとよぎるので、極力言わない様にはしています。なんなら時間がない時は空箱もそのままにして別の場所から手袋を持って来たりして、後で助手さんに調達してもらうよう伝えています。 きっと細かなイライラは自分のパフォーマンスを下げるので、最近は重大な事(転倒予防具を付け替えた等の周知が必要な場合等)は除いて流す様に心がけています。 実際は逐一犯人を探したい気分ですが…笑
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現在、障害者病棟で勤務しています。患者さんは全員全介助であり、体力勝負の病棟です。看護師は立ち仕事も多く、腰痛に悩まされます。試行錯誤しているのですが、みなさんは、腰痛対策どのようにされていますか??
予防病棟
norik
呼吸器科, 病棟
ayaリハナース
ママナース, 病棟, 回復期
腰痛予防のためトランスファー技術を学びました。 重心を落とす 腰を曲げない 力技ではなく重心移動で介助する など色々ありますが、研修ではとにかくスクワット(笑)毎日しろと言われました。 下半身が強くないと腰に負担がかかるので。 あとは骨盤ベルトをつけて、自分の体の軸が安定するようにすると、腰痛対策になります。 コルセットとか腰のベルトは筋力低下を招くので、使うなら骨盤を固定するものにしてくださいね。
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介護施設のエプロン着用について皆様のご意見を教えて下さい。 最近、介護施設に入職しました。職場から布製のエプロンを支給され着用していますが、看護師以外の介護士の皆さんはエプロンを付けていません。 聞くと付けても、付けなくてもどちらでも良いとの事です。 使い捨てエプロンはありません。 介護施設では、介助時にエプロン着用はしないのでしょうか? また、手指消毒のボトルを持ち歩いたりしないのですか? よろしくお願いいたします。
予防介護施設介護
しぃ
その他の科, 新人ナース
ayaリハナース
ママナース, 病棟, 回復期
しぃさんおはようございます。 新しい職場でのルールに慣れるまでに時間がかかりますよね。 使い捨てではないエプロンは何のために装着するのでしょうか? 食事介助のような清潔に関わりたいときに、普段の白衣では汚れているから患者さんへの配慮でつける? それとも汚物処理などのときに白衣が汚れないようにするための防護的目的? 常時着用目的なら白衣と変わらないので必要ないですし、そもそも布のエプロンは毎日洗濯しないと清潔に保てないですよね。 昔は布エプロン使ってた名残でそのまま支給されているとかかもしれないですし、もう少し様子を見てはどうでしょうか? ビニールエプロンは常設されてないのかしら? 最近は手指消毒を持ち歩くのがスタンダードだと思いますが(コロナ以降は特に)病院に比べて施設のほうが感染対策には緩い部分もあるかもしれませんので、そのあたりも新しい職場のルールを聞いてみると良いのでは、と思います。
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末期悪性腫瘍について質問です。 浮腫を伴う事が多いですが、終末期になると萎んで浮腫が軽減していく機序がわかりません。 調べても浮腫が発生する機序しか見つけられません。 教えて頂きたいです。
終末期
まる
泌尿器科, 一般病院
おはな
救急科, 訪問看護, 一般病院
初めまして、納得できるお答えができるかわかりませんが、栄養状態が悪くなって、血液中のアルブミンが不足し、血液の浸透圧が低下することによって水を引き込めなくなり、血管外に漏れ出し、むくみが生じると考えられます。あとは癌治療によりリンパ管の流れが悪くなり浮腫みやすいこともあると思います。
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これまでの経験を振り返った時に、救命センターだけはどうしてもおもしろいと思えませんでした。 特に急変時、妙にテンションが上がって盛り上がってるように見える人が必ず何人かいて、正直それがかなり苦痛で…。(私の捉え方ではありますが😅) いろんな症例があって勉強になりましたし、急変もそれなりに対応できるようになったのは良かったと思っています。 ただ、こういった嫌な記憶の方が強く残っています。 「こういう視点があると、おもしろく思えたよ」というアドバイスがあればお願いします🙏🏻
急変勉強
まめみ
内科, 耳鼻咽喉科, 救急科, その他の科, ママナース, 離職中, 外来, 大学病院
Yumi
ママナース, 検診・健診
たしかに、急性期の現場ってテンションが上がる人がいたり、独特の空気感がありますよね…。 私はどうしてもそこに馴染めず、「なぜ盛り上がれるんだろう?」と違和感を持っていました。 でも、今振り返ると「命の瀬戸際にいる人を、チーム全体で必死に救おうとする瞬間」が、 あの空気をつくっていたのかなとも思います。 興奮というより“集中の極み”みたいな状態だったのかもしれません。 自分はそこまでテンションを上げられなくても、 「冷静でいられる人がいるからこそチームが成り立つ」という視点を持つと、 少し違う見え方になるかもしれません。 学びが多く、対応力が身についた経験は、 急性期で過ごした時間の大きな財産ですよね。 嫌な記憶も含めて、その中で得たものを今後に活かせたら素敵だと思います。
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病棟に6年いましたが、1人目を産んだ後から 外来にいて採血や点滴しかしておらず、 処置にものすごい不安があります。 外来にいると急に処置室の手伝いがあり、 少し行くだけで頭痛や不安障害かというような 不安感に襲われます。 外来はベテランが多く、なんでもできるでしょ扱いだし 処置室は忙しいため聞ける雰囲気もあまりありません。 外来業務は好きですが処置に対して恐怖心があり 処置の少ないとこに転職考えています。 昨日知的障害者支援施設を見学にいきましたが、 採血がたまにあるくらいで あとは軟膏処置、テレミンくらい。 たまに在宅酸素をつけているくらいでした。 雰囲気も総合病院と違ってゆっくりと 優しい感じがしていいなーと感じました。 現在34歳ですが今から転職したら もっと処置ができなくなる不安もあります。 でも心が苦しいです…
ママナース転職
いちご
内科, 外来, 一般病院
Yumi
ママナース, 検診・健診
お話読ませていただいて、本当に共感しました。 長く病棟で働かれてきた経験があっても、ブランクや環境の変化で処置に不安を感じるのは自然なことだと思います。 「できて当たり前」という空気の中で、聞きづらい雰囲気があるのもつらいですよね。 私も同じように処置への不安が強くなった時期がありましたが、 “怖い”と思うのは責任感がある証拠なんだと、ある先輩に言われて少し気持ちが楽になりました。 見学された施設のお話もとても素敵ですね。 ゆったりと優しい雰囲気の中で、自分のペースで働ける環境って本当に大切だと思います。 心が苦しいと感じている今は、無理に「できるようにならなきゃ」と追い込むよりも、 自分の心が落ち着ける場所を選ぶことが一番だと思います。 処置の技術は、必要になればまた少しずつ取り戻せます。 でも、心が壊れてしまったらそれどころではないですから…。 焦らず、自分を大切にできる働き方を選んでいいと思います。
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・給料が良かったら良いのに・気持ち良く働けたら良いのに・勉強会が沢山あったら良いのに・もっと出会いがあったら良いのに・もっと人手があれば良いのに・もっと休みがあれば良いのに・その他(コメントで教えてください)
・あまり頼ることがない・とにかく低姿勢で…🙇・手伝ってほしい事を明確にする✨・少し前から提案しておく💡・全て頼りすぎないようにする😀・相手の業務量を考慮する😊・できるだけ早めに相談する🙏🏻・その他(コメントで教えてください)