ないとおもいます。 患者さんからしたら他の看護助手さんとあなたとで区別がつかないのに、あなただけバイタル測るとかにしたら混乱されます。それに+αで業務をつけたらお給料も変えないといけなくなるでしょう。 そんなことはしないと思います。

毎日お疲れさまです😌 再出発されていること、とても素敵だと思います✨️ 私の個人的な意見ですが…空白の期間がある理由については、面接で聞かれると思いますし、素直に話しても良いのではと思います。 面接で隠そうとすると、どうしても話が曖昧になってしまったり、余計に圧迫的な質問をされてしまうような気がします。 それに何より、お話を聞く限り、今までに辛い経験をしてきたこと、それを気に新たな道を切り開き、克服し、前に進んでいることは、あなたの最大の強みだと思います。痛みを知っている方であれば、きっとしんどい思いをしている患者さんに本当の意味で寄り添えるでしょうし、頑張れと簡単な言葉で励ますことはしないでしょう。 他の人と違う経験をしていても、どのようにそれを乗り越えたのか、これからどうして行こうと思っているのか、それを素直に話すべきだと思います。 上の先輩や命と向き合う中で、どのように切り替え乗り越えるのかは、看護師にとって重要なことです。私の病院では、全員にメンタルが傷ついたとき、どう乗り越えリフレッシュするのかを聞かれました。 人間、もう必ず転ばないと言える人はいないと思いますが、もし転んだとしても、あなたはそこから立ち上がり、看護学校では無欠席、社交性を取り戻すほど、1歩ずつ前に進んでいく方法を知っています。それを武器として、面接官に伝えればあなたらしい志望動機になるのではないでしょうか。 自信に満ちあふれた人より、自分が完璧でないこと、痛みを知っていて、患者さんに寄り添える方に、私なら看護してほしいです。 今までの経験から前に進んだ方法を整理し、伝える準備をすれば、きっとあなたを必要としている就職先が見つかると思います。もし、それで不合格と言われたり、精神面を理由に突き放すような就職先は、きっとあなたには勿体ない場所なんだと思います😌 素敵な就職先とご縁がありますように

あくまで個人的な意見です。 救急、ハイケアユニットはどうしてもその求められる知識などの分、人間関係がわるいことがあります。うちの病院では、救急やハイケアユニットをやりたいと希望する子は多いのですが、実際に入ってみたら勉強量など理想としていたものより大変なので辞めてしまう子が多く、そういう将来のある子を潰してしまわないためにも（やはり一度休んでしまうと本人も恐怖感が出てしまうので）、 附属学校なので上位◯人までの希望者としているらしいです。 ただこれはあくまでうちの病院の話で、あざらしちゃんさんがせっかく救急やりたいのにこれで困惑させちゃうのはいやなのであくまでうちの話です。 ある程度の規模の病院であれば電カルとかも普通なのですが、いまいちなのだとかなり使いにくいので仕事もしにくいです。（富士通とかであれば大丈夫です） 看護方式は、やってみたいとですが、 PNSなどをこの病棟のみでやってるとか、わかれているので意外と入らないとわからない。 あとは夜勤の時間とかですよね。わたしは夜勤が長いのは大丈夫なんですが、日勤が長いのがとにかくいやなので2交代の夜勤が長い病院にしてます。 福利厚生はそこまで気にしてもわからないので年間休日とか夜勤手当ですかね。 年間休日なんてあまり変わらないかなと思っても実際には働くと数日が大違いです。 臨地実習指導者や、インターンで学生担当をしていましたが、そのときにこの看護師さんいい！とかは、思わない方がよいです。きついとか態度のいまいちなスタッフには振らないので感じよく見えてしまう😓 むしろそのインターンで希望の部署にいけるのであれば 患者さんの部屋はちゃんと整理されているか（カーテンあいてるとか床にものがあるテーブルの上に物がおおいとかは整理する時間がない） スタッフが長時間廊下でカルテ記載していないか（廊下で記載しながらまわりもしますが、ながい時間いるのは詰所でナースコール出てる暇ないからとか） すれ違うスタッフが挨拶してくれるとか… なかなあ学生さんにはわかりにくいかな…と思いますが、、😣 意外と最初にこのひと声かけてくれて優しそうってひとは実際接してみるとそんなことないので、普通に「こんにちは」って廊下であいさつして返してくれるスタッフたちか、とか。

こどもにありがちなアレルギー、急変対応とかですかね(^^)

採血室とか点滴室が別になってる外来なら良いと思いますが、一緒のところだったりすると結構ハードなと多いですよ。 訪問入浴だと日勤帯且つ、３人で回るので安心ですし、施設によっては土日休みのところもあるので、いいかなと。