2025/07/25
6月頃身体の痛みがあり歩行も辛くなり、微熱もありました。解熱鎮痛剤を内服しながら過ごし徐々に落ち着きましたが、7月に入り落ち着くと同時に陰部に潰瘍?ができ始め、排尿時や歩行など常に痛く、婦人科受診したところベーチェット病疑いで大学病院婦人科に紹介されました。同時期口内炎もありました。 大学病院の婦人科受診し、ベーチェット病疑いで同病院の眼科、リウマチ膠原病内科を紹介受診。眼科は現段階では異常なし。膠原病内科では症状が少なくてベーチェット病ではないと言われ、あんまり意味ないけどと、とりあえず膠原病の採血はして結果待ちです。処方は婦人科から陰部用の軟膏がでました。少し良くなっています。 確定する症状が少ないのは自分でも調べています。 ベーチェット病は再燃寛解を繰り返しながらとありますが、陰部潰瘍などは自然に治ってもまたできる可能性はあるのでしょうか? ベーチェット病ではないにこしたことはないですが、何だかわからないまま過ごしていて、採血の結果もまだですが、今後、受診はどうしたらいいのかなと考えています。 似たような症状や膠原病について詳しい方、何かアドバイスあればお聞きしたいです。 長文乱文失礼しました。
大学病院採血内科
ビポポ
私は以前、大学病院で勤務していました。そこでは医師が手技を行うことが多く、NGチューブ挿入なども看護師ではなく医師の役割でした。 一方で、市民病院などでは看護師がより幅広い手技を行うと聞いたことがあります。実際に大学病院から一般病院へ転職された方は、業務内容や求められるスキルの違いにギャップを感じることはありましたか? 皆さんの経験や感じたことをぜひ教えていただきたいです。
手技大学病院転職
めい
ICU, プリセプター, 離職中, 大学病院
すみれ39
小児科, クリニック
お疲れ様です。そうですね。基本的に大学病院は「医師を育てる」意味合いも強いので、手技は医師が行うことが多いです。 一般病院は医師の数も全然違うので、基本的に看護師が行います。基本的な手技全般ができることが求められると思います。大学病院よりも現場力が求められ、やりがいがあると思います。ただ現場が「荒い」のもあると思います。昔からの看護師のやり方が染み付き「え!そんなんでいいの!?」みたいな感染対策とかあります。その辺はギャップがあると思います。
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初めまして。今年で4年目になりました。 転職で悩んでいます。 現在は二次救急の一般病棟で勤務していますが、クリティカルケア領域(ICU.HCU)などでの勤務を希望しております。今の病院ですと賞与も少なく思い切って転職を考えました。三次救急のHCU.ICUですと二次救急の一般病棟からの転職はハードルが高すぎるでしょうか?? なにかアドバイス等頂けたら嬉しいです(^_^)
4年目大学病院ICU
ひん
整形外科, 泌尿器科, 急性期, プリセプター, 病棟, リーダー, 大学病院
aja
新人ナース, プリセプター, 病棟, クリニック, 訪問看護, 学生, 保健師, リーダー, 外来, 一般病院, 大学病院, 派遣
看護師量在
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末期悪性腫瘍について質問です。 浮腫を伴う事が多いですが、終末期になると萎んで浮腫が軽減していく機序がわかりません。 調べても浮腫が発生する機序しか見つけられません。 教えて頂きたいです。
終末期
まる
泌尿器科, 一般病院
おはな
救急科, 訪問看護, 一般病院
初めまして、納得できるお答えができるかわかりませんが、栄養状態が悪くなって、血液中のアルブミンが不足し、血液の浸透圧が低下することによって水を引き込めなくなり、血管外に漏れ出し、むくみが生じると考えられます。あとは癌治療によりリンパ管の流れが悪くなり浮腫みやすいこともあると思います。
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これまでの経験を振り返った時に、救命センターだけはどうしてもおもしろいと思えませんでした。 特に急変時、妙にテンションが上がって盛り上がってるように見える人が必ず何人かいて、正直それがかなり苦痛で…。(私の捉え方ではありますが😅) いろんな症例があって勉強になりましたし、急変もそれなりに対応できるようになったのは良かったと思っています。 ただ、こういった嫌な記憶の方が強く残っています。 「こういう視点があると、おもしろく思えたよ」というアドバイスがあればお願いします🙏🏻
急変勉強
まめみ
内科, 耳鼻咽喉科, 救急科, その他の科, ママナース, 離職中, 外来, 大学病院
Yumi
ママナース, 検診・健診
たしかに、急性期の現場ってテンションが上がる人がいたり、独特の空気感がありますよね…。 私はどうしてもそこに馴染めず、「なぜ盛り上がれるんだろう?」と違和感を持っていました。 でも、今振り返ると「命の瀬戸際にいる人を、チーム全体で必死に救おうとする瞬間」が、 あの空気をつくっていたのかなとも思います。 興奮というより“集中の極み”みたいな状態だったのかもしれません。 自分はそこまでテンションを上げられなくても、 「冷静でいられる人がいるからこそチームが成り立つ」という視点を持つと、 少し違う見え方になるかもしれません。 学びが多く、対応力が身についた経験は、 急性期で過ごした時間の大きな財産ですよね。 嫌な記憶も含めて、その中で得たものを今後に活かせたら素敵だと思います。
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病棟に6年いましたが、1人目を産んだ後から 外来にいて採血や点滴しかしておらず、 処置にものすごい不安があります。 外来にいると急に処置室の手伝いがあり、 少し行くだけで頭痛や不安障害かというような 不安感に襲われます。 外来はベテランが多く、なんでもできるでしょ扱いだし 処置室は忙しいため聞ける雰囲気もあまりありません。 外来業務は好きですが処置に対して恐怖心があり 処置の少ないとこに転職考えています。 昨日知的障害者支援施設を見学にいきましたが、 採血がたまにあるくらいで あとは軟膏処置、テレミンくらい。 たまに在宅酸素をつけているくらいでした。 雰囲気も総合病院と違ってゆっくりと 優しい感じがしていいなーと感じました。 現在34歳ですが今から転職したら もっと処置ができなくなる不安もあります。 でも心が苦しいです…
ママナース転職
いちご
内科, 外来, 一般病院
Yumi
ママナース, 検診・健診
お話読ませていただいて、本当に共感しました。 長く病棟で働かれてきた経験があっても、ブランクや環境の変化で処置に不安を感じるのは自然なことだと思います。 「できて当たり前」という空気の中で、聞きづらい雰囲気があるのもつらいですよね。 私も同じように処置への不安が強くなった時期がありましたが、 “怖い”と思うのは責任感がある証拠なんだと、ある先輩に言われて少し気持ちが楽になりました。 見学された施設のお話もとても素敵ですね。 ゆったりと優しい雰囲気の中で、自分のペースで働ける環境って本当に大切だと思います。 心が苦しいと感じている今は、無理に「できるようにならなきゃ」と追い込むよりも、 自分の心が落ち着ける場所を選ぶことが一番だと思います。 処置の技術は、必要になればまた少しずつ取り戻せます。 でも、心が壊れてしまったらそれどころではないですから…。 焦らず、自分を大切にできる働き方を選んでいいと思います。
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・給料が良かったら良いのに・気持ち良く働けたら良いのに・勉強会が沢山あったら良いのに・もっと出会いがあったら良いのに・もっと人手があれば良いのに・もっと休みがあれば良いのに・その他(コメントで教えてください)