2024/03/07
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CV留置中の患者さん 500mlの輸液を24時間で輸液ポンプで投与していました(21ml/h) 朝日勤帯で抗生剤を接続する時滴下不良で、メインの滴下も確認するとメインの点滴も滴下不良でした 生食で逆血確認すると逆血もスムーズに帰って来ず閉塞していました CV持続投与なのになぜ閉塞したんでしょうか 流量が少ないからですか?? 担当医師もなんで持続で行ってるのに閉塞するの?って感じでした
滴下CV点滴
ポップコーン
整形外科, 新人ナース
#5
外科, 循環器科, 救急科, 急性期, 超急性期, ICU, CCU, HCU, プリセプター, 病棟, リーダー, 大学病院
本当に閉塞していたのでしょうか?ポンプで押せていたのなら、血管壁に当たっている可能性があります。
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つぶやきのカテゴリーにも投稿したのですが、多くの方の意見を頂きたいので、こちらにも投稿させてください。 長文失礼します。 先日、大切な祖母を亡くしました。 その病院とは看護体制や医療体制がずさん故に、祖母は苦しみ最期を迎えることになりました。 今、私は訴訟を起こそうか悩んでいます。 詳しくは私の質問履歴を見て頂きたいのですが、簡潔に記載させて頂きます。 ・2019年5月、サ高住で誤嚥性肺炎認め入院。抗生剤投与開始。 ・誤嚥性肺炎は完治するも精査の結果間質性肺炎認め、ステロイド治療開始。 ですが悪化し、抗癌剤治療も併用し、徐々にステロイドのみへ移行。 ・7月、ステロイドの長期服用による骨粗鬆症となり腰椎圧迫骨折。 リハビリ開始。 セラピストとは会ったこともなく、またセラピストは独断でADL自立であった祖母のゴールを車椅子乗車にし、リハビリ開始していた。 ・入院していた病棟は認知症閉鎖病棟、その為コストの兼ね合いで一方的にリハビリゴールと評価されリハビリを10月で終了。 この時車椅子への異常は、ほぼ全介助。 ・離床促しのみであったため、徐々にADL低下。 このままでは寝たきりになるため、主治医に退院を希望。施設での訪問リハビリをし通院したいと依頼。 ・11月8日、精査の結果、間質性肺炎は悪化していないため翌日にでも退院の許可が下りる。 サ高住のため、すぐに要介護保険の区分変更を申請。 ・11月中旬、認定調査開始。 認定調査員が入院病棟に褥瘡の有無を確認すると、初めて褥瘡があった事を知らされる。(認定調査員経由で) その時点で既に壊死組織もある程度。 翌日には両踵にも壊死組織のある褥瘡認め治療開始。 皮膚科医介入しており、退院の許可できないと返答あり。 ・その頃より全量摂取+盗食していた食事摂取量が0へ。 後日主治医や病院事務長から話がしたいと呼び出される。 話を聞くと、1週間、誤って内服薬を重複投与していたと報告される。 その中にはアスパラカリウム・塩化ナトリウム・タクロリムスなど、あり。 ・食事摂取0になり、低栄養続くためCV挿入。 それだけでは褥瘡改善難しい為、マーゲン挿入し栄養開始。 ・徐々に全身状態悪化、全身浮腫目立つ。 この時点で予後は不良と察し、家族と相談し、点滴や栄養剤の投与をやめて欲しいと主治医に依頼。 ・褥瘡の痛みか、頻回に叫び声を上げるようになる。 家族(祖母からしたら長男であり、私の父)からの要望で皮下よりドルミカム投与を依頼。 ・退院調整が始まった約1ヶ月後、死亡。 簡潔に書くと、このような経過をたどっていました。 病棟では体位変換などしている痕跡もありませんでした。 体交枕は足元に常に置いており、尖足予防をしているのだと思っていました。 同じ看護師として、とても悔しく辛く、どうしたら祖母の命を無駄にしない、病院にことの重大性を理解してもらえるか考えています。 弁護士にも相談しており訴訟なども視野に入れています。 このような病院に対して、皆様なら、どのような対応をされますか? たくさんの意見をお聞きしたいので、よろしくお願いします。
介護保険誤嚥褥瘡
ハルユウママ
内科, 循環器科, 小児科, リハビリ科, 急性期, プリセプター, ママナース, 病棟, クリニック, 介護施設, リーダー, 脳神経外科, 消化器外科, 一般病院
しーちゃん
呼吸器科, 循環器科, 精神科, 心療内科, 救急科, 急性期, 超急性期, ICU, CCU, HCU, プリセプター, 病棟, リーダー, 一般病院
悔しいですね。やるせないお気持ちが伝わってきます。 すでにカルテ開示はしているのでしょうか? 訴訟は…どうなんでしょうね。もし私だったら、やっぱり同じように訴訟も視野に入れると思います。 ただ、どの点について訴えるか、難しいですね。誤薬が死因に直結するものであるか、観察やケア不足による褥瘡発生のせいで亡くなってしまったのか。納得のいかない部分は多々あると思いますが、何を訴えるか、何を立証したいのかがとても難しいですね。 そして、勝てる見込みってなかなか難しいんだろうな、と思います。でも泣き寝入りもしたくないですよね。 まずは病院に詳細な問い合わせをしたり、ハルママさんの感じられたことを病院側にぶつけてみたほうがいいのかなと思います。最初から訴訟となると、病院側は正当性を主張したり、保身にはしると思います。 個人的な意見ですが、失礼いたします。
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BLSやCPRを実際の現場で経験したことなく、 訓練で人形相手にしかやったことありません。 実際に行う際に訓練と違う所や気をつけること等 あれば教えていただきたいです。。
急変看護技術新人
か
精神科, 病棟
だいちゃん
内科, 循環器科, 整形外科, 急性期, 病棟, リーダー, 脳神経外科, 一般病院
実際の人にすると肋骨のバキバキと折れる感覚に驚くと思います。何度やっても慣れる感覚ではないです。急変時はとにかく応援を呼んで何するにも声かけしながら迅速に役割分担することが大切かと思います。
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レジカルボン、ナウゼリンなど座薬をよく患者さんに使用しますが、挿入側にアズノールやワセリンを少量塗布して挿肛します。 これまで特に疑問に思わずそのやり方をしてきましたが、表面がワセリンなどで保護されると吸収率に影響は出ないのでしょうか? 文献など特に見当たりませんでした‥。
勉強新人転職
もも
内科, 外科, 病棟
らんらん
内科, 訪問看護, 慢性期
こんにちは! 私もちょっと気になってしまいました(今まで気にした事がなかったです )直腸の中で液状に広がっていくと思うので、ワセリン部分が壁となり邪魔をするのは一部であって、結局粘膜に直接浸透していくのでは?と思いました! 私の感想ですみません。 これまで問題視されていないので、吸収率には問題ないのではないでしょうか… 何か文献があれば、私も読みたいです!
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・看護技術や知識💉・人間関係の構築のコツ💑・報・連・相🥬・不明点を恥ずかしがらないで聞く😊・調子の乗らずコツコツ勉強する✍・その他(コメントで教えてください)