2020/05/22
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そういう方私のところにもいます。 一緒に業務に就く時はヒヤヒヤしてます。 患者さん、自分、周りのスタッフに危害が及ばないように予防していくしかないですね。 管理職の耳に入れておくのはとても大事ですね。
2020/05/23
2020/05/23
2020/05/23
2020/05/24
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経管栄養法について。むかし急性期にココアを投与すると栄養価が高くてその後の栄養状態の改善にとても効果的、とどこかで見ました。実際にやっていた病院、投与したことがある人っていますか?普及しなかったのは何が原因なのでしょうか。
経管栄養正看護師病院
SH2N
内科, 病棟
カエデ
内科, 精神科, 整形外科, プリセプター, 病棟, リーダー, 一般病院, 慢性期
経管栄養でココアを投与していました。 慢性期の病棟なのですが、採血してなにかの数値が低いと入れてましたね…なんだったか忘れましたが。 実際に数値が上がっていて吃驚したのを覚えています。 ちょっと入れる理由が違いますが、未だにやっているところもあると言うことで。 ちなみに、他にもお腹を壊した患者さんやカロリー調整とかでヤクルトを入れている人もいました。 凄く高齢の先生かつちょっと古めの医療知識の病院だったので、それも関係してるのかな?
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滴下について 200mlを2時間かけて経管栄養します。 10秒に5.5滴なので四捨五入で6滴になります。 しかし、それを先輩から2秒で1滴で落とせばいいんじゃないの?と言われました。 そうすると滴下がずれませんか? 他の先輩にも2秒の落とし方を教えてくれた方がいました。 しかし、10秒で教えてくれる先輩も複数人いて、どちらも正しいのだと思うのですが、どちらが新人として合わせるべきなのでしょう。 これが輸液だとしたら10秒と2秒で時間にして20分ほどのズレがあります。 遅くなる分には良いのでしょうか? カリウムが入っていれば早いと危険だと思うのですが、20分のズレは許容範囲なのでしょうか? 早く終わっても遅く終わっても怖くて今日は経管栄養でしたが輸液だと不安です。
滴下経管栄養輸液
まめ
新人ナース, 神経内科
もも
HCU, プリセプター, 病棟, 一般病院
安定してる患者さんの経管栄養だったら、投与時間が多少ズレてもいいかなって思います。あとは最初に厳密に滴下を合わせても、途中で上手く落ちなかったりもするので、適度に観察に行ってその都度調整したりするといいかもしれません。 輸液はちゃんと合わせます。
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マーゲンチューブ留置し経管栄養中の患者 多量に嘔吐を認めたため、ドクターよりチューブ開放指示が出ました。 その場合、サンプチューブに入れ替えてからバッグに繋ぐべきなのか、NGチューブにそのままコネクタとバッグを繋ぐべきなのか、、 正解を教えていただきたいです。 よろしくお願いします。
嘔吐経管栄養正看護師
新人ナース
内科, 外科, 整形外科, 新人ナース, 病棟, 脳神経外科, 消化器外科, 一般病院
あちゃぽん
内科, 外科, 呼吸器科, 消化器内科, 循環器科, 小児科, 心療内科, 整形外科, 産科・婦人科, 耳鼻咽喉科, 皮膚科, 泌尿器科, リハビリ科, 総合診療科, 救急科, 超急性期, ICU, CCU, HCU, その他の科, ママナース, 外来, 神経内科, 脳神経外科, NICU, 消化器外科, 一般病院, 慢性期, 回復期, 終末期, オペ室, 透析, 検診・健診
サンプチューブに入れ替えません
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現在派遣看護師として施設勤務をしています。 時間に少し余裕ができ、二刀流で頑張りたいと 思い新たに資格を取得したいと思っています。 看護師資格以外に何かお持ちの方いますか?
派遣やりがいモチベーション
ぽむ
その他の科, 派遣
みなさんは人間関係と給与どっちに重きを置いていますか?理想ではなく、実際のお話をお聞きしたいです。 人によって考え方が変わると思うので、とても気になります!笑
やりがい給料退職
こは
その他の科, 看護多機能
おこめ
その他の科, クリニック
私はやっぱり人間関係です。どんなにお給料が良くても合わない人と長くは仕事は続けられません。特にコミュニケーションが必要な看護師の仕事は、個人的にやってけないなぁと思います。
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終末期の患者さんに対して、点滴をどこまで行うべきか、いつも悩みます。 「脱水がつらいのではないか」「少しでも楽に過ごしてほしい」との思いで点滴を続けることがありますが、実際にはむくみや痰が増えて、かえって苦しそうに見えることもあります。 私は、終末期の点滴は「本当に患者さんのためになっているのか?」と疑問に感じることがあります。 もちろん、看護師である以上、医師の指示に従うしかありませんが、現場で患者さんやご家族と向き合う中で、気持ちが揺れる場面が多いです。 最近読んだ研究では、最期を枯れるように自然に迎えると、体内でオキシトシンなどの幸せホルモンが分泌され、穏やかに亡くなることがあるそうです。 そう考えると、無理に栄養や水分を補うよりも、自然なプロセスを尊重することも一つのケアなのかもしれないと思うのです。 皆さんは、終末期の点滴や自然な死へのプロセスについて、どのように考え、家族に説明されていますか?
終末期家族点滴
なみ
ママナース, 慢性期
ママナース
ママナース, クリニック, 外来
在宅医療をしている中で終末期の患者さんを担当することがよくあります。訪問診療医と同行していますが、訪問診療医は、点滴は否定派なので、そもそも点滴をしたところで一時的な回復をしたかのように見えたりすることもありますが、返って心臓の負担が大きくなったり痰が増えたりすることで苦しくなる過程を辿ることになる、その分、枯れていくようにすることで自然な経緯を辿れると、家族には、説明をしています。家族は、とにかく苦しまないようにしてほしいと望まれる方がほとんどです。それでも点滴をしてほしいと望まれる方がいたら、数日のみ、と説明して、最終までは点滴はしない指示を訪問診療医は指示してくれますね。 よく私は訪問診療医と話をして、家族の考えや先生の考え、私たち看護師の考えを共有しながらケアを考えて終末期にはあたるよう心がけています。
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・薬剤師や医者などの他の医療職🏥・カフェ経営やシェフなどの飲食系🍰・ずばりOL✨・警察官や消防士など国民を守る職業✨・自動車関係の業界🚗・在宅ワーク💻・やっぱり、看護職が天職✨・その他(コメントで教えてください)
・眠りスキャンを導入してほしい・見守りカメラを導入してほしい・介護ロボットを導入してほしい・お掃除ロボットを導入してほしい・特にありません・その他(コメントで教えてください)