2024/02/03
0件の回答
回答する
回答を募集中です。 あたたかい回答を待っています。 あなたが最初に答えてみませんか...?
回答をもっと見る
手術室看護師です。器械出し中の手の動線や清潔保持に気をつけていますが、複雑な症例では動きが増えてしまいます。手技の安全性を保ちながら効率よく行うための工夫が知りたいです。施設毎に基本的なルールはあると思いますが、みなさんはどのような工夫わされていますか?もし意識しているポイントがあれば教えてください。
器械出し手技手術室
育休ナースマン
外科, 一般病院
あちゃぽん
内科, 外科, 呼吸器科, 消化器内科, 循環器科, 小児科, 心療内科, 整形外科, 産科・婦人科, 耳鼻咽喉科, 皮膚科, 泌尿器科, リハビリ科, 総合診療科, 救急科, 超急性期, ICU, CCU, HCU, その他の科, ママナース, 外来, 神経内科, 脳神経外科, NICU, 消化器外科, 一般病院, 慢性期, 回復期, 終末期, オペ室, 透析, 検診・健診
道具の住所をきめておけば複雑な動きになりようがないので、住所決めてます。
回答をもっと見る
新人のオペ看です!明日腹腔鏡下の手術を見学するにあたり資料貰ったので、1個1個分からないもの調べているのですが、ハーモニックとエンシールの違いが分かりませんでした( ˘•ω•˘ ).。oஇ先輩方教えて頂きたいです
器械出し急性期新人
🫢
急性期, 新人ナース, オペ室
NK14
呼吸器科, 救急科, 急性期, 超急性期, ICU, CCU, HCU, 脳神経外科, 消化器外科, 大学病院, オペ室, SCU
ハーモニックもエンシールもエチコンが出している超音波凝固切開装置です。 ハーモニックは作動時は超音波で動いてます。超音波発生時の摩擦熱で組織をシーリングして切開したりします使用時や使用直後の先端温度は200度近くになります。 エンシールはバイポーラでシーリングして、シーリング完了すると音がなります。その後にトリガーを引くことでシーリングした組織の間を刃でCutしていきます。先端温度は80度くらいです。 両方とも7mm径の血管のシーリングができます。 他社であるコヴィディエンの製品では、 ソニシジョンとリガシュアがあります。 ソニシジョン = ハーモニック リガシュア = エンシール の競合品で、作動形式は同じです。
回答をもっと見る
元々オペ室看護師経験があり、救急外来に移動になりました。前部署の経験が活かせるかと思ったのですが、緊急開胸や開腹、外傷の手術ができる施設でないため機会がありません。ER部署内で緊急で手術をされている病院があれば意見聞きたいです。その場合ER看護師が器械出しもしていますか?
器械出し救急外来オペ室
はる
救急科, 一般病院, オペ室
#5
外科, 循環器科, 救急科, 急性期, 超急性期, ICU, CCU, HCU, プリセプター, 病棟, リーダー, 大学病院
外来で緊急オペはあまりやらないのではないでしょうか?
回答をもっと見る
私は病棟でプリセプターをしているのですが、指導の進め方に悩んでいます。 何をどこまで任せるかの判断が難しく、私自身も手を出しすぎてしまうことがあります。 みなさんは新人さんの自立を促すために意識していることはありますか?
プリセプター指導新人
プルヤ
一般病院, 透析
あやや
外科, クリニック
プリ難しいですよねー。あくまでも新人さんベースでってことを念頭に考えてました! 新人さんの理解度を深めるべく、なんでそうしたか、聞くようにしてました。あとは、どうやる?みたいな感じである程度流れが良ければやってもらうって感じでしたかね🤔 ただ、いつまでにこの目標は達成しないといけないとか(採血とか技術面等)あると思うので、本人に自覚してもらって詰めるべきとこはつめるかなあと思います。
回答をもっと見る
感染性胃腸炎の対応についてですが、集団感染の現場に遭遇された方いらっしゃいますか?吐物処理の手順を習ったんですが、実際、手順のようにスマートに処理出来るのか疑問です。ちなみに、療養病棟なので、寝たきり患者ばかりです。
病棟
tomomo
精神科, リーダー
はる
内科, 呼吸器科, 小児科, 病棟, 介護施設, リーダー
tomomoさん、こんばんは。 実際のところ、「本当に手順どおりにできるのかな?」と疑問に思うのは自然なことだと思います。特に寝たきりの方が多い療養病棟では、座学の手順と現場の状況が一致しないことも多いですよね。 可能であれば、病棟内で簡単なシミュレーションをしてみると、とても学びになります。色水や、とろみを少しつけたコーヒーを使う方法です。必ず現場や、師長さんに相談してから実施してみて欲しいです。 患者さんが起き上がっている場面を想定するなら立位の高さからこぼす、寝たきりの方を想定するなら側臥位やギャッジアップ40度の姿勢で、ベッドから外へ向かって勢いよく撒いてみます。コーヒーや色水を嘔吐物(感染源)に見立てて、それをマニュアル通りに処理してみる流れです。 シミュレーション後は、以下の点を振り返ると良いです。 ・ 患者さんの尊厳は守られる流れになっていたか。 ・ 患者をケアする人、環境を整理する人に分かれる事が出来ていたか。 ・ 必要物品はすぐ用意できたか(あちこち探し回っていないか) ・ 大量に発生した場合の予備物品は病棟内に確保されているか ・ 処理後の周囲の汚染チェックは十分にできたか。特に、柵、リモコン、患者さんの胸や腕など、介助者の靴裏などは盲点になりやすい部分です。 こうした体験を通して、 「だから標準予防策が大事なんだ」 「だから感染BCPで予備物品を確保しておく必要があるんだ」 「だから普段から整備しておくことが感染対策につながるんだ」ということが、実感として理解できると思います。 もし病棟でシミュレーションをする機会があれば、同時にマニュアルの見直しも行うと、さらに実践的な内容になります。一度体験しておくと、いざというときにスタッフ全員の動きが大きく変わるので、とても有効と感じます。
回答をもっと見る
・報連相ができていない時・指導した時に笑ってごまかされた時・どう説明するか迷った時・何回も同じところでつまづいた時・伝え方や怒り方に迷った時・自分で考えることをしない時・指導に対する反応が薄い時・その他(コメントで教えてください)
・水分摂取量を聴取し、促します。・腹部マッサージなどアドバイスを・温罨法など、温めるかなぁ…。・食事内容をまず確認する。・下剤を勧める、医師に相談する・浣腸する・その他(コメントで教えて下さい)
・聞き流す・相手にしない・反論する・やり返す・仲間に相談する・上司に相談する・お局さまをほめてみる・下手に出る・転職する・その他(コメントで教えて下さい)