ぽぽんちゃん
内科, 呼吸器科, 消化器内科, 循環器科, 心療内科, 訪問看護, 慢性期, 終末期
確か、頸部骨折の一種みたいなものだったと思います。 関連図とか計画書やったら、頸部骨折の理解を深めたらいけると思いますよ! どこまで深く記載するかわからんですが、この骨折は骨粗鬆症からの転倒が原因で生じることが多いので、そういうところも含めて書くとよいと思います。
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看護師として、教員として、こんなことは言ってはいけないんだと思うけど。 勉強に対してやる気がない、約束を守れない、精神的に学校に来れない人は世に送り出せない。 看護師として働けないと思うから。 なりたいだけではなれないんだよ。 その職業に合う合わないってあると思う。 教員として、道は作る、その道を並走していくよ。でもおんぶ、抱っこはできない。
専門学校看護学生メンタル
あお
脳神経外科, 保育園・学校
さらりん
内科, 病棟
お疲れ様です。 あおさんの言う通りだと思います。自分の道は自分で切り開かないといけないのだから。
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経管栄養法について。むかし急性期にココアを投与すると栄養価が高くてその後の栄養状態の改善にとても効果的、とどこかで見ました。実際にやっていた病院、投与したことがある人っていますか?普及しなかったのは何が原因なのでしょうか。
経管栄養正看護師病院
SH2N
内科, 病棟
カエデ
内科, 精神科, 整形外科, プリセプター, 病棟, リーダー, 一般病院, 慢性期
経管栄養でココアを投与していました。 慢性期の病棟なのですが、採血してなにかの数値が低いと入れてましたね…なんだったか忘れましたが。 実際に数値が上がっていて吃驚したのを覚えています。 ちょっと入れる理由が違いますが、未だにやっているところもあると言うことで。 ちなみに、他にもお腹を壊した患者さんやカロリー調整とかでヤクルトを入れている人もいました。 凄く高齢の先生かつちょっと古めの医療知識の病院だったので、それも関係してるのかな?
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高齢者の軟膏塗布の際、先輩看護師から「もっと擦り込む感じで塗布してね」と言われます(特にヘパリンクリームなどの保湿剤系)。実際に高齢者の方も「もっと擦り込んで!」と希望される方が多い気がします。 小児科勤務時の軟膏塗布の際は、出来るだけ皮膚に摩擦を与えないように押し付ける感じで塗布していたのですが、これは間違いなのでしょうか? 軟膏塗布時の注意点について、詳しい方に教えていただきたいです。
パート訪問看護先輩
チョコハウス
内科, 訪問看護
けい
内科, 急性期, 病棟, 訪問看護, 保健師, リーダー, 一般病院
塗布と塗擦の違いでしょうか。 軟膏やクリーム、ステロイドなどは 塗布をし 保湿剤や抗炎症剤などは 塗擦を行います。 ただ塗擦と言っても摩擦によって皮膚トラブルが生まれる可能性があるので 高齢の場合は清潔にして塗擦ではなく塗布をした方がリスクが少ないのかなあとは思いました。 保湿と保護の違いですが、ヘパリンクリームは保湿剤のため先輩のように塗擦であっていると思います。先輩の擦り込むように塗布してねはワード的には違うのかなと感じられますが… またヘパリンクリームなどの保湿剤はセラミドの補充のためその上から保護目的(水分保持)のためワセリンを使用するなど併せて使用した方が効果があるかもしれません。
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病院を選ぶときのポイントを教えていただきたいです。転職を考えています。福利厚生が良いところがいいのですが、内容は公開されていないので困っています。内情なども調査して転職していますか?転職コンサルタントなどを活用した方が情報は得やすいのでしょうか。わかる方いたら教えてください。
転職病院
SH2N
内科, 病棟
・何事にも正直な上司・患者さん想いの上司・スタッフを大事にする上司・自己犠牲的な上司・コミュニケーションが取れる上司・その他(コメントで教えてください)
・ご飯、お風呂、寝るだけ~・家事、育児に追われている~・テレビやスマホをチェック~・リラックスタイムを楽しむ♡・帰っても仕事です…・その他(コメントで教えて下さい)
・短大や専門学校・5年一貫性の看護系高等学校・准看から看護師学校養成所・4年制大学(国立、私立、公立含む)・社会人から看護専門学校など・医師会など働きながら…・通信教育・その他(コメントで教えて下さい)