2020/06/19
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2020/06/19
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介護職員の職業病といえば、腰痛だと思います。腰痛持ち方ってやたらと優遇されてませんか? 私自身は時々腰が痛くなることはありますが、別に動けないことはないですし、痛いことを我慢して働くことはできます。 痛みのことは、その人にしかわかりませんが、「痛くて動けないから」って欠勤されるとなんだかなーって思います。 「ってことはあなたはトイレも行けませんよね?水も飲めませんよね?休みたいだけでしょ?」って思ってしまいますが、私ってただ心が狭い人でしょうか?
欠勤腰痛モチベーション
kennincm
ケアマネジャー, グループホーム, 小規模多機能型居宅介護
茉莉花
介護職・ヘルパー, 介護福祉士, サービス提供責任者, グループホーム, 訪問介護, 障害福祉関連
コメント失礼します。 kennincmさんのお気持ちもよく分かります。 ただ、痛みが酷い時に無理をして後日「悪化しました」と何日も休まれるよりは…と、思います。 私も腰痛持ちになってから、ツラさが理解出来るようになったので…
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はじめまして。私は従来型の特別養護老人ホームで働いています。勤務して1年ほどです。最近腰痛に少し悩んでいます。3日に一度ほど、接骨院に通っています。勤務中は整形外科で作ってもらった骨盤ベルトをしています。あとは、接骨院の先生が言うように軽い筋トレやストレッチなどをするのですが… 40代半ばです。みなさんは腰痛予防にどんな事をされてますか?よければ教えて下さい。お願いします。
腰痛予防特養
コジコジ
介護福祉士, 従来型特養
このもん
介護福祉士, 介護老人保健施設
お疲れ様です。 うちのリハの人のアドバイスではやはりストレッチだそうで、筋肉が固まるから伸ばして柔らかくしてとのこと。 時間に余裕がある時はやるようにしてます💧それでも痛いのには変わりないですが😅
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介護職を行っている方で、ぎっくり腰は付き物ですか?最近腰が痛くなってきて、ぎっくり腰になりそうで怖いです笑 みなさんはぎっくり腰はどれくらい介護職をはじててなったことありますか?またぎっくり腰の予防として、なる前に病院とか行ったら、解決できましたか? ぎっくり腰になったことのあるかた、腰痛があって病院に行った方、教えていただけると幸いです!
腰痛予防職種
ゆやん
PT・OT・リハ, 有料老人ホーム
防人
介護福祉士, ユニット型特養
介護の仕事に就く前に2回ギックリ腰になりました。ギックリ腰になると凄く痛いです。動けなくなります。介護の道を選んだ時、先ず整形外科へ行って体に合わせたコルセットを作りました。今のところギックリ腰にはならずに済んでます。
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従来型特養ってそんなに大変ですか? 私は今まで株式会社が経営する高級有料老人で働いてきました ご家族様の高いご要望にお応えする為に現場はたいへん、 プライドの高い入居者様のお相手をするのもたいへん 満床にする為に、ちょっとクセのある方も受け入れるので 現場はたいへん 従来型特養もやっぱり同じですか?
家族モチベーション特養
ましろ
介護福祉士, 有料老人ホーム
まこるる
介護福祉士, ケアマネジャー, 小規模多機能型居宅介護
従来型多床室の特養で7年働き副主任も務めていて現在はケアマネとして都内で働いている男性です。 個人の感想ですが、結論大変ではない!! 有料⇒ 利用者尊厳度高い 体力あまり必要なし 技術特養よりは身につかない 特養⇒ 利用者尊重や介護観への意識は低め 体力必要 技術必要 チームワークもとてもやりやすい 経験者からの話を10人ほど聞きましたが、特養でやっていたと言うことだけで介護の仕事ができる人だなと印象はあります。 ご参考までに。 これからましろさんの仕事の参考にすこしでもなれたら幸いです。
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夜勤明けの方がお昼過ぎても居るのって、 すごいですよね。 しかも、ボランティア残業。
夜勤明けモチベーション職場
ぽぽ
介護職・ヘルパー, ユニット型特養
カイゴカイ
介護福祉士, ショートステイ
うちの職場にはそんな人はいません。仕方なくの残業はあっても無賃はない。
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お疲れ様です。介護は基本的に「自由」だと思います。利用者の尊敬の尊重や安全確保など、守らなければならないことはあるにしろ、基本的には、個々のスタッフの創意工夫で色々できることは多いと思います。趣味を活かすも良し、若いことや、出来ないことも時にはコミュニケーション手段になる。その方が仕事が楽しい。しかしながら、それを活用しているスタッフは少ないように思います。なぜなのか、長年疑問です。忙しいといっても、ずっと機械に張り付いているわけではないのに。
趣味レクリエーションケア
クロコダイル
介護福祉士, ケアマネジャー, 生活相談員, デイサービス, ユニット型特養
オソミ
介護福祉士, 看護助手, 病院
クロコダイルさんの考え方、すごく共感できます。ルールは年々増えていきますが自由であることに変わりはありません。各施設スタッフによってさまざまな色がでてきて楽しそうって思います。人手不足はどこもある問題かもしれませんがそこもチームで知識と技術と連携したら違うアプローチができそうです。
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