素晴らしいですね！ 素直にそう思えるのは、何者にも変えがたいです。 利用者さんは人様なので、焦りは、例え急変時でも良くないです。慣れもですが、時々先輩の言葉をリフレインするのが良いと思います。

大変なのは分かりました。そして、GHの基本対人数基準は介護保険施設上最高でも、大変な方が多い、のも分かります。　 しかし、なぜ、グループホームは軽症者が…と思われたのか、それが不思議です。 何度か投稿致しましたが、グループホームの入居条件はご存知でしょうか？ ２点だけです。まず、もちろん認知症の診断を受けていること、そして要支援２以上…それだけです。 ただ、そうは言っても、例えば暴力が激しく続く方、これはお断りをいくつかの施設で見てきました。そして、入所の管理は、生活相談員で、ケアマネ兼務の所が多かったです、管理者の所もありますけど。あまりに、の時には、他の利用者さんのQ.O.L.を守る為に退居の言い渡しをした所もあります。簡単にでなく、髪を引きずり回された職員が何人もいて、精神科入院され、薬物調整され３ヶ月少しして帰ってこられましたが、すぐ、暴力の方でした。 しかし、個別支援の認知症特化の役割があり、基本大変な方を受ける、当然な所でもありますね。１つ、んー？なのは、精神科関与なら、余計に利用者個別、そして全体の生活の質を考え、例えば必要ならクエチアピンなど、使うべき…とは強く思いますね。 国の政策で、看取り＝終末期や、管に繋がれた医療依存の高い方までみなさい…の見解はあります。誰一人話せない利用者さんのみの施設もあり、特養か？　介護の楽しみの思い描きと違う…これも、よーく聞く話です。 本来、近くに利用者さんと買い物に行って、料理も手伝ってもらって…これが元々のグルホですけど、今は本当に施設差が大きいと言えます…

いわゆる寝たきりの方も、心身状態は千差万別ですよね… 認知症（パーキンソン病の末期等も高度な認知障害がでますので、含めますが）の程度、会話、食事が出来るか?　意欲や生活の意向はどーなのか、痛みや精神的な注意点はあるのか、末期症状と言われる方なのか、胃瘻や経管栄養をされているか…　そもそも開眼はされるのか等などですね… 想定は、どんな理由での寝たきりで、せめて精神系状態はどの程度の方なのか、ご家族との距離感とか分かると、お伝えしやすいのですが…

時間的にも１日４人が限度でした 10人は大変！

お疲れ様です。そうですよね。 なかなか統一化は難しいですよね。 施設では、介護のやり方のチェックのためにも、定期的にお互いが介護のやり方を見合う時間を設けています。

食事の途中だとなんだか微妙なので、 『これから食事なのでテレビ変えますねー」 と言って風景とかに変えてます

夜分遅くに失礼します🙇‍♀️始めましてパンダです。 これからデーでスタートになると思うのですが、お風呂も介助、は男性は男性の、女性は女性担当だと思っていました。私もこれから覚えたりだと思います。ドキドキです。恋愛と一緒ですね笑

常勤です。 400万くらいですね！

人間関係を良好に保つことが大切だと思います。利用者だけでなく職員の話を傾聴するのも必要です。中には良好な関係築こうとしてもぶち壊すタイプも存在しますが、うまく付き合うってのがよろしいですね。深すぎず浅すぎずの一定の距離感みたいな。 介護技術は場数踏んでいけば学べるし、失敗も成功も経験して自分のやり方がわかってくるでしょう。利用者理解もより深められるとその人の気持ちやこうした方が嬉しいって思うのかなという気遣いもできるようになるかと。 認知症の突拍子もない行動やなんでこうするのかということを常に考えるといいですね。職員の隙をついた問題行動などザラにおきます。パニックにならず冷静に対応しましょう。 介護を始めたてとある程度年数いってる人で心の変化はあるものですが、ほんとにヤバイ上司やヤバイ施設環境、ヤバイ職員に囲まれると心は廃れます。愚痴も悪口も出てしまうのは仕方ないことと思います。信用してたのに、信用が崩壊したりすることがあります。特に介護施設ですね。デイは経験ないのでわかりませんが、特養は信用できない人が結構いますね。ほんとに介福持ってる、、、？とか、ケアマネだよ、、ね？とか思っちゃうことが度々おきます。笑 自分はこうはなりたくないし、ならないぞっていう心意気大事です。今後働いてく上で悪い見本と良い見本となる職員が出てきます。悪い見本はそのままこうはならんぞって感じで、良い見本は技術や声かけの仕方、声のトーンなど盗めるところは盗んで自分のものにすると良いと思います。 個人的には他の職員にどう思われても、利用者からの信用、信頼があればそれはもう立派な介護士ですね。 ちなみに施設環境を良くするには、自分1人ではなかなかに厳しい問題ですね。正直オープニングスタッフになれれば、環境は作りやすいし、変えやすいです。ある程度年数経ってる施設では“うちは昔からこのやり方だ“という謎の意思が強く、新しい風を嫌がる傾向にあります。時代の変化に追い付けないところも多々あります。もちろん考え方を変えようと動いてくれる方もいますね。同じような志を持つ同志が増えると変わりそうです。