ゆーう

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仕事タイプ

保育士


職場タイプ

認可保育園

保育・お仕事

5歳児が楽しめるチーム戦の室内ゲームなどがあれば教えて欲しいです、、、ゲームを通して友達と協力することの楽しさをい味わって欲しいのですが、あまりこれといったものが思いつかなくて困っています。

ゲーム遊び5歳児保育士

ゆーう

保育士, 認可保育園

210日前

つーた

保育士, 認可保育園

何かを組み合わせたり、アレンジしたりして、子どもたちにもアイデアを出してもらって、オリジナルゲームを作ってみるのもおもしろいのでは? ゲームやあそびって、これって決まったものじゃなくても、なんでもありだなって思いますね。 子どもたちだけで鬼ごっこやってるの見てたら、ルールなんかないんかいって思うくらい自由なときがありますし。 氷オニやってるって言ってんのに、いやいや、動いてるやないか!ってなることがたくさん笑 なので例えば神経衰弱みたいなものでも、1人でやる通常のものと、トーナメント組んで2人チームでやるってのもおもしろそうですよね。 記憶力を駆使して、目で合図、じゃないけど協力してここだったよね?これだよね?で、順番に取っていく、みたいな。 記憶力いいチームが圧勝するやつですけどね笑 みたいなかたちで、あそび✖️あそびみたいにすると、何か見つかるかも。

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保育・お仕事

主体性保育を進めてる保育園で働いているのですが、皆さんの園ではどのような主体性保育を行なっていますか?今まで一斉保育の園で働いていたのでなかなか難しくて悩むことが多いです、、

主体性4歳児5歳児

ゆーう

保育士, 認可保育園

211日前

つーた

保育士, 認可保育園

言葉で主体性保育を話すのは難しいですが、ひとつ僕自身が思うことは、 子どもが自分で考えられて、選択をしていけるものかどうか。 ということがあります。 一斉保育であれば、今は○○をする時間だ、みんなもしているのだからあなたも○○をしなければならない。 といったことがあったり、よく子どもが言われる言葉として、 「ねぇ、何やってんの?周り見て!今それする時間じゃないよね?」 といったことが挙げられると思います。 あくまで一部ですよ。 そうではなく、頭ごなしにこうだからこうだって決めつけたように言葉を投げかけるのではなく、 子どもの気持ち、意思を確認することからはじめることが大切だと思います。 今なにしてるの?どうした? っていう問いかけから、理由を聞く。 あなたはどうしたいの? そのこたえに対して、保育者の要望や提案をする。選択するのは子ども。 のような。 もちろんね、難しいときは、どうしてあなたの意見を受け入れられないのか、抽象的ではなく具体的に言葉にして伝えることが必要かなと。 「今○○する時間だから!○○するの!」 とかではなく、 「友だち見てみようか。何してる?」 「今ね、○○してるんだって。今日は、○○があるよって、先生、朝お話したんだ。覚えてるかな?それで、今○○してるの。ほら見て○○してるね、○○もしてるよ、だからあなたにもしてほしいんだ。やれそうかな?先生と一緒に行こうよ。」 これも、いろいろ対応はあるのであくまで一例です。 今はこうだから、これは難しいよ。と、 そうやって関わりながら主体性を培っていくと、こんなときどうする?って自分たちで考えられる、頼もしい子どもたちになっていきます。 受け身ではなく、積極性があるというか行動をそれぞれなりのかたちでするようになる、というか。 それこそ、保育者がいちいち指示をしなくても、今日はこういう予定だ、ってなったら、じゃあこうしてこうすればいい?なんて子どもたちが自分たちですすめていくなんてことも。 先生の園でどのように取り組まれているのかは、分かりません。 しかし、主体性は放任とはまた違うので、ただ子どもの好きなようにさせて保育者は何もしない、言わないみたいな放任になってはいけないですよね。 主体性は難しいから〜ってよく言う人を僕自身見てきました。 確かに、難しいです。 ですからとにかく、子どもに寄り添って子どもの話を聞く、子どもの行動を見守る、待つ、を大切に関わっていくことを意識していくと、見えてくるものがあるはずです。 探して、見つければいいのです。 少しでも参考になりますと幸いです。

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保育・お仕事

私が働いている園では4.5歳で異年齢で生活をしていて、午後おやつが終わるとサークルタイムをしているのですが、異年齢ということもありなかなか落ち着いて話しをすることができません、異年齢でサークルタイムをする時のアドバイスななどあれば教えてください。

異年齢保育4歳児5歳児

ゆーう

保育士, 認可保育園

311日前

つーた

保育士, 認可保育園

今はやり方を変えてみるといいのでは? 4,5歳でサークルタイムをすることを最終的な目的として、それをじゃあ夏終わりくらいにはやれたらそのあと継続できるかもね、にして、 今は新年度始まって1ヶ月と半分過ぎるところということも踏まえて、 例えば異年齢をやめて、クラス単位でそれぞれ担任とクラスの友だちとサークルタイムをすすめてみる。 内容はわからないですが、それぞれクラスの子どもたちの姿に合った内容と時間の設定にして、はじめはどちらにせよ落ち着かないと思います。 なのでそこは多少片目をつむって、ゆっくりゆっくりでいいやって進めてもいいのではないかと僕は思います。 それか、少ないグループでサークルタイムをすることもひとつの方法だと思います。 そもそもサークルタイムってなんだろう?なんでするんだろう?なんのために?って考えると、大勢でするとフルーツバスケットみたいになって、真ん中に立つ人の話を聞いてなくって雰囲気で動く人が出てくると思うんですよ。 大人で例えたら、じゃあグループ園全員で20〜30人ないし40人で体育館でまるくなって意見を出し合いましょう! 対角線側にいる人の話とか表情を読み取るの、少し大変ですよね。 それよりも、10人ずつ、あるいは7,8人ずつグループになって同じテーマか違うテーマで話しましょうのほうが、周りとの距離が近い分、話しやすくなりますよね。 なので、原点回帰じゃないですが、当たり前のようにやっているが、どうすればいいか、ってそこを少し、考えてみてもいいのではないでしょうか。 僕個人としては、保育においては、無理に何かをする必要はないと考えて保育をするように、したい。という気持ちでいます。 何かというのは、毎年恒例だからとか伝統だからとかやってることだからとか保育者がやりたいから、のような内容のことです。 なので、サークルタイムはいい取り組みですし、僕も年長児担任のときはしていましたので、やり方で見えてくることがあると思います! 4,5歳会議とかありますか? 職員の話し合いの場にも、持ち込んでみてはいかがでしょうか。

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