当院は、食堂が無くなり、コンビニになりました。 食費が…。 その値段で提供されているのですね。 心から羨ましく感じます〜(^^)

はじめまして♪ 読んだ感じだとルート確保時シリンジで引く際に圧がかかり過ぎて逆血が見られないパターンが考えられるかなと思いました！シリンジゆっくりひいて確認するか、ポンプでなければ、繋げた後に点滴バックを穿刺部より下げてみるとルート内に逆血くるか確認する方法もあるかと思います！たまに血管に入っていなくてもしばらく敵下する場合もあるので、少し時間を空けて確認するのがおすすめです！

経管栄養でココアを投与していました。 慢性期の病棟なのですが、採血してなにかの数値が低いと入れてましたね…なんだったか忘れましたが。 実際に数値が上がっていて吃驚したのを覚えています。 ちょっと入れる理由が違いますが、未だにやっているところもあると言うことで。 ちなみに、他にもお腹を壊した患者さんやカロリー調整とかでヤクルトを入れている人もいました。 凄く高齢の先生かつちょっと古めの医療知識の病院だったので、それも関係してるのかな？

新人の頃に勤務していた急性期病院では時計も結婚指もみんなつけてました。現在勤務している病院では、規則で結婚指輪は装着禁止なのでつけてませんが、腕時計は大半がつけてますね。私も、腕時計はつけて、シリコン製なので勤務後に消毒で拭いてから帰っています。

自分が病棟に居たときは既往歴と原疾患を名前の横に書いただけです。疾患わかれば大体の観察項目は思い付くのでは…あとは疾患に紐付けできないようなその患者独自の観察項目は書いてもいいのかも。 あとは入院患者さんがまるっと入れ替わるってことは無いと思うので、今までいた患者さんの観察項目は前回の情報からやれませんか？前回のメモを残して置けば新たにメモしなくても良いし。新規の入院患者さんを重点に情報収集して時短できないですかね。

オペ室、ER→急性期病棟→クリニックへ転職したことがあります。病棟では記録のソープができればかなり大丈夫です。基本大変なのは人間関係の関わりが長くなるので、人間関係トラブルがかなり大変でした。処置とかは先生の指示通りやればいいですし。Drの指示受けとかはリーダーになってから、がんばればいいですし。リーダーになったら嫌になる人は多いかもしれませんね。先生と仲良く会話できる人は余裕だと思います。