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血管が硬くていくら保持しても進展させても逃げられてしまう場合はどのように穿刺したら良いのでしょうか。
手技ルート看護技術
わ
内科, 急性期, 病棟, 一般病院, 大学病院
あちゃぽん
内科, 外科, 呼吸器科, 消化器内科, 循環器科, 小児科, 心療内科, 整形外科, 産科・婦人科, 耳鼻咽喉科, 皮膚科, 泌尿器科, リハビリ科, 総合診療科, 救急科, 超急性期, ICU, CCU, HCU, その他の科, ママナース, 外来, 神経内科, 脳神経外科, NICU, 消化器外科, 一般病院, 慢性期, 回復期, 終末期, オペ室, 透析, 検診・健診
エコー使えない?
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CVが入っている患者の入浴の際に、ルートを外しキャップをして戻って来たらつなぎ直す事をしています。 入浴は週に2回していますが、ルート交換は1週間に1回です。 今回、医師からルートの管理について改めて指摘を受け、感染源になるから毎回入浴の時にルートを交換する事を提案されましたが、CVのルートはコストコ的に高く、全員交換するとなかなか高額です。 他の施設のCVルートの交換頻度を知りたいです。
CVルート病院
にゃにゃにゃ
内科, 病棟
まるまる
内科, プリセプター, 病棟, 訪問看護, リーダー
リスクなんてわかっちゃいますが、CVルートは確かに高額ですよね。。 私は病棟勤務の時も、訪問看護の時も週1で交換してました。 お風呂週2だったので、交換しない日はアル綿の袋の中に突っ込んで物に触れないようにしています。
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クリニック勤めの3年目看護師です。 私のクリニックでは美容注射や点滴を受けられる患者様が多々いらっしゃるのですが、その中でスタッフの注射を頼まれることもあります。(練習?のような感じで) 私は一応は以前居た病院で点滴はしてはいましたが まず看護師経験自体も少ないですし数もそこまで こなせてなかったと思います。 その状態で1年と少し点滴のブランクがある状態です。 その中で突然、私に点滴お願いしますと頼まれて もちろん断れないのでプルプルしながら頑張りましたが結果は2回して2回とも大失敗でした(;´д`) 失敗した原因としては先輩からは 逆血が来ていないのに外筒を入れようとしてしまったことで留置できていないと教えていただけました。 つまり手順が頭から抜けてしまっていたことが大きな原因で前までは流れ的には手順もわかってて 出来ていたはずなのに、、と凄く悔しいです😭 点滴のポイントあれば教えていただきたいです😢
ルート3年目点滴
とろろ
内科, 呼吸器科, その他の科, 病棟
こばみお
循環器科, プリセプター, 病棟, 離職中
確かに逆血が確認出来ないのに外筒を進めるのは確かに失敗する要因ですね。あとは、逆血直後にそのままの角度で外筒を進めてしまうと血管を突き破ってしまうので、逆血後に少し鋭角にしてから数ミリ進めてから外筒を進めるようにしてみて下さい。あとは、外筒を進める時に内筒は動かないように注意が必要です。 ブランクがあるのであれば、多少なりとも慣れるまでは練習だと思って根気強く行う必要があるとは思います。 頑張って下さい!
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末期悪性腫瘍について質問です。 浮腫を伴う事が多いですが、終末期になると萎んで浮腫が軽減していく機序がわかりません。 調べても浮腫が発生する機序しか見つけられません。 教えて頂きたいです。
終末期
まる
泌尿器科, 一般病院
おはな
救急科, 訪問看護, 一般病院
初めまして、納得できるお答えができるかわかりませんが、栄養状態が悪くなって、血液中のアルブミンが不足し、血液の浸透圧が低下することによって水を引き込めなくなり、血管外に漏れ出し、むくみが生じると考えられます。あとは癌治療によりリンパ管の流れが悪くなり浮腫みやすいこともあると思います。
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これまでの経験を振り返った時に、救命センターだけはどうしてもおもしろいと思えませんでした。 特に急変時、妙にテンションが上がって盛り上がってるように見える人が必ず何人かいて、正直それがかなり苦痛で…。(私の捉え方ではありますが😅) いろんな症例があって勉強になりましたし、急変もそれなりに対応できるようになったのは良かったと思っています。 ただ、こういった嫌な記憶の方が強く残っています。 「こういう視点があると、おもしろく思えたよ」というアドバイスがあればお願いします🙏🏻
急変勉強
まめみ
内科, 耳鼻咽喉科, 救急科, その他の科, ママナース, 離職中, 外来, 大学病院
Yumi
ママナース, 検診・健診
たしかに、急性期の現場ってテンションが上がる人がいたり、独特の空気感がありますよね…。 私はどうしてもそこに馴染めず、「なぜ盛り上がれるんだろう?」と違和感を持っていました。 でも、今振り返ると「命の瀬戸際にいる人を、チーム全体で必死に救おうとする瞬間」が、 あの空気をつくっていたのかなとも思います。 興奮というより“集中の極み”みたいな状態だったのかもしれません。 自分はそこまでテンションを上げられなくても、 「冷静でいられる人がいるからこそチームが成り立つ」という視点を持つと、 少し違う見え方になるかもしれません。 学びが多く、対応力が身についた経験は、 急性期で過ごした時間の大きな財産ですよね。 嫌な記憶も含めて、その中で得たものを今後に活かせたら素敵だと思います。
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病棟に6年いましたが、1人目を産んだ後から 外来にいて採血や点滴しかしておらず、 処置にものすごい不安があります。 外来にいると急に処置室の手伝いがあり、 少し行くだけで頭痛や不安障害かというような 不安感に襲われます。 外来はベテランが多く、なんでもできるでしょ扱いだし 処置室は忙しいため聞ける雰囲気もあまりありません。 外来業務は好きですが処置に対して恐怖心があり 処置の少ないとこに転職考えています。 昨日知的障害者支援施設を見学にいきましたが、 採血がたまにあるくらいで あとは軟膏処置、テレミンくらい。 たまに在宅酸素をつけているくらいでした。 雰囲気も総合病院と違ってゆっくりと 優しい感じがしていいなーと感じました。 現在34歳ですが今から転職したら もっと処置ができなくなる不安もあります。 でも心が苦しいです…
ママナース転職
いちご
内科, 外来, 一般病院
Yumi
ママナース, 検診・健診
お話読ませていただいて、本当に共感しました。 長く病棟で働かれてきた経験があっても、ブランクや環境の変化で処置に不安を感じるのは自然なことだと思います。 「できて当たり前」という空気の中で、聞きづらい雰囲気があるのもつらいですよね。 私も同じように処置への不安が強くなった時期がありましたが、 “怖い”と思うのは責任感がある証拠なんだと、ある先輩に言われて少し気持ちが楽になりました。 見学された施設のお話もとても素敵ですね。 ゆったりと優しい雰囲気の中で、自分のペースで働ける環境って本当に大切だと思います。 心が苦しいと感じている今は、無理に「できるようにならなきゃ」と追い込むよりも、 自分の心が落ち着ける場所を選ぶことが一番だと思います。 処置の技術は、必要になればまた少しずつ取り戻せます。 でも、心が壊れてしまったらそれどころではないですから…。 焦らず、自分を大切にできる働き方を選んでいいと思います。
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・給料が良かったら良いのに・気持ち良く働けたら良いのに・勉強会が沢山あったら良いのに・もっと出会いがあったら良いのに・もっと人手があれば良いのに・もっと休みがあれば良いのに・その他(コメントで教えてください)
・あまり頼ることがない・とにかく低姿勢で…🙇・手伝ってほしい事を明確にする✨・少し前から提案しておく💡・全て頼りすぎないようにする😀・相手の業務量を考慮する😊・できるだけ早めに相談する🙏🏻・その他(コメントで教えてください)