2020/06/24
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私は去年3学会呼吸療法認定士の資格を取得しました。しかし、今は整形外科病棟で働いていることもあり、なかなか活かすことはできていません。そのため勉強したことがどんどん忘れてしまっている気がします。資格取得後も勉強している方はいらっしゃいますか?また、資格取得後に、参考にしている文献はありますか?(公式テキスト以外で)
教科書外科内科
pon
外科, 病棟, 一般病院
coyun
内科, 病棟
はじめまして。私も7年前に資格を取りましたが、その後全く活かせずにきています…2年前に更新があったので、その時には講習を受けて新たな知識も得られましたが、なかなか使うことがないと忘れちゃいますね…私の場合は、今後は資格を活かせる部署で働いて、その時に思い出してまた学んでいけたらいいかなと思っています。参考になるコメントじゃなくて申し訳ないですが、気持ちがよくわかるのでコメントさせていただきました。
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看護師5年目です。 基本(教科書通り)だと、血圧測定時(加圧時)収縮期血圧を知るため橈骨動脈に触れなくなったらそこから20〜30mmhg加圧し聴診すると思いますが、 自分はいつもその工程を端折ってとりあえずその方の平均血圧から20〜30あげて橈骨で確認せず、 マンシェット巻いた後そのまま聴診器を肘の内側にあて測定していました。 その光景を偶然見た主任から毎回橈骨で確認してないの??と言われたんですが、 毎回みなさんは橈骨で測定してから聴診器に切り替え測定してますか? 同僚に聞いても、初回(入院時)ぐらいだと言われて、 そうだよね。となったのですが、 もしかしたら私たちが常識的に外れているのか、、? と気になりました。
聴診器5年目教科書
あ
内科, その他の科, ママナース
う
消化器内科, 整形外科, プリセプター, ママナース, 病棟, 訪問看護, リーダー, 消化器外科, 一般病院
うちの血圧計は手動のものですが、毎回その工程はやってません。 (てかそんなルールありましたっけ?w) いきなり聴診器当てています。し、それに対して何か言われたこともなければ、他のスタッフも同じやり方でやっています。他の病院でもそうでしたので、疑問に思ったこともありません。。
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教科書など調べて解いたのですが、合っているか不安なのでどなたか解いて頂きたいです😭
教科書国家試験看護学生
はなげ
その他の科, 学生
ゆな
美容外科, クリニック
図は添付いただけますか?
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急変対応の際、役割分担がスムーズにいかないことがあります。 特に新人さんや応援スタッフがいる日は混乱が起きやすいと感じています。 現場で役割分担を明確にするために工夫している点はありますか?
急変新人病院
プルヤ
一般病院, 透析
まったぁ
外科, 循環器科, 救急科, 急性期, 超急性期, ICU, CCU, HCU, プリセプター, 病棟, リーダー, 脳神経外科, GCU, 一般病院, SCU, 派遣
当方ACLSのインストラクターをやっております。急変対応の現場はどこも混沌となりがち、、、。役割分担を明確にすることも案外難しいですよね。 その時々で集まった人数も違うでしょうし、医師が沢山来ることで現場はさらに混乱するケースもあります。(何もせずに立ち尽くしている医師が多すぎて邪魔すぎる...とクレームを出した後輩が上司からこっぴどく怒られていたこともありました。) 前置きが長くなりましたが 私が個人的に意識していることは大きく2点です。 ①全体が見える位置(患者さんの頭元)に立つようにする ②落ち着いた声掛けをおこなう ⇒私は必ず患者さんの頭元で呼吸管理(挿管介助)もしくは薬剤投与をおこないつつ、立ち回り方が分からないスタッフに都度指示を出すように心掛けています。 あとは日頃から部署教育の一貫としてシミュレーションをおこなう機会を設けることも実践に繋がると思います。 プルヤさんの求められている答えとは違うかもしれませんが...( ̄▽ ̄;) 今後の急変対応がより良いものになることを願っています。
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感染性胃腸炎の対応についてですが、集団感染の現場に遭遇された方いらっしゃいますか?吐物処理の手順を習ったんですが、実際、手順のようにスマートに処理出来るのか疑問です。ちなみに、療養病棟なので、寝たきり患者ばかりです。
病棟
tomomo
精神科, リーダー
はる
内科, 呼吸器科, 小児科, 病棟, 介護施設, リーダー
tomomoさん、こんばんは。 実際のところ、「本当に手順どおりにできるのかな?」と疑問に思うのは自然なことだと思います。特に寝たきりの方が多い療養病棟では、座学の手順と現場の状況が一致しないことも多いですよね。 可能であれば、病棟内で簡単なシミュレーションをしてみると、とても学びになります。色水や、とろみを少しつけたコーヒーを使う方法です。必ず現場や、師長さんに相談してから実施してみて欲しいです。 患者さんが起き上がっている場面を想定するなら立位の高さからこぼす、寝たきりの方を想定するなら側臥位やギャッジアップ40度の姿勢で、ベッドから外へ向かって勢いよく撒いてみます。コーヒーや色水を嘔吐物(感染源)に見立てて、それをマニュアル通りに処理してみる流れです。 シミュレーション後は、以下の点を振り返ると良いです。 ・ 患者さんの尊厳は守られる流れになっていたか。 ・ 患者をケアする人、環境を整理する人に分かれる事が出来ていたか。 ・ 必要物品はすぐ用意できたか(あちこち探し回っていないか) ・ 大量に発生した場合の予備物品は病棟内に確保されているか ・ 処理後の周囲の汚染チェックは十分にできたか。特に、柵、リモコン、患者さんの胸や腕など、介助者の靴裏などは盲点になりやすい部分です。 こうした体験を通して、 「だから標準予防策が大事なんだ」 「だから感染BCPで予備物品を確保しておく必要があるんだ」 「だから普段から整備しておくことが感染対策につながるんだ」ということが、実感として理解できると思います。 もし病棟でシミュレーションをする機会があれば、同時にマニュアルの見直しも行うと、さらに実践的な内容になります。一度体験しておくと、いざというときにスタッフ全員の動きが大きく変わるので、とても有効と感じます。
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・報連相ができていない時・指導した時に笑ってごまかされた時・どう説明するか迷った時・何回も同じところでつまづいた時・伝え方や怒り方に迷った時・自分で考えることをしない時・指導に対する反応が薄い時・その他(コメントで教えてください)
・水分摂取量を聴取し、促します。・腹部マッサージなどアドバイスを・温罨法など、温めるかなぁ…。・食事内容をまず確認する。・下剤を勧める、医師に相談する・浣腸する・その他(コメントで教えて下さい)
・聞き流す・相手にしない・反論する・やり返す・仲間に相談する・上司に相談する・お局さまをほめてみる・下手に出る・転職する・その他(コメントで教えて下さい)