2020/05/29
あやこDX
救急科, 急性期, ICU, ママナース
こんにちは。 質問が数日前で、もし実習が終わってたら残念です。 観察項目は 血圧 低血圧だと脱水など考えます。 心拍数 頻脈は脱水と関係 体温 感染が原因か? 呼吸数 意識レベル 血糖値 600以上あるか HbA1c 慢性的に高血糖なのか 血液データのナトリウム 脱水だと偽ナトリウム血症になる カリウム 治療により一時的に低カリウムになる場合あり 皮膚のツルゴール 脱水の有無をみます 口渇や尿量 多尿だと口渇、脱水が進行します。逆に乏尿だと腎不全など心配です。
回答をもっと見る
慢性期病棟で勤務中、ついこの前の夜勤の最中、患者がお亡くなりになりました。重症でいつ急変しておかしくない方でしたが、異変に気づきすぐに他スタッフを呼びバイタル測定をしましたが、お亡くなりになりました。 問題なのはあるNSでその時勤務時間にも関わらず、目立たない場所でサボっていてバイタル測定も記録もせず、あとで入ってきて「呼吸止まってますね〜」などと他人事。本当に患者様が浮かばれない。 勤務態度も最悪。管理職がいない日はおしゃべりは当たり前。バイタルとか観察とかしてるか怪しい。たぶんしてない。 他のスタッフでも女性には優しく、自分が気に入らないスタッフには、キツい人。勤務が始まる前から記録や観察項目を入力して、早く帰ろうとする人など。とても命に関わる仕事に就いてるとは、思えない行動の人が何人もいます。皆さんの職場にもこのような人はいますか?上司には報告済みですでに把握していますし、あなたはよく頑張っていると言われ、自分が頑張ってその人みたいにならないようすればいいですが、一緒の勤務だとテンション下がります。みなさんはこのような人がいたら、どのような対応をされますか?
バイタル急変慢性期
まくわうり
病棟, 慢性期, 終末期
桜咲く
内科, 小児科, 総合診療科, ママナース, クリニック
毎日お疲れ様です😌💓 人それぞれなのであまり気にしないことをおすすめします。とても責任感が強い、物事に妥協しない、人に優しい、そんな人ばかりが看護師になる訳ではないので。本来はどんな仕事であってもきちんと責任を持ってしないといけないですが、警察官だって悪事を働く人がいたり教師だって生徒にひどいことをしたりする人はいる、と思えば、看護師だって皆が皆自己犠牲の上で仕事をしている訳ではなく、いい加減な人は一定数いると思います。そういう人は遠巻きに見て「可哀想な人なんだな」と冷めた目で見れば良いと思います。
回答をもっと見る
サ高住においてDr指示のないバイタル3検(特に血圧測定)は必要だと思いますか? 在宅への訪問看護では、訪問時間しか看護師の目が行き届かない。そのため訪問の都度確認しておく必要があるのは想像できます。しかし施設内訪問看護の場合、決められた訪問時間以外でも居室に訪問する事は多々あります。 終末期で浮腫の強い利用者様に血圧測定を繰り返すのは、本人の苦痛にもなりますし、皮膚トラブルのリスクも高くなります。 動脈触知や全身状態の観察をして、必要時に測定する形の方が良いのでは?と個人的には思います。ルーティンで行う必要はあるのでしょうか? 観察力が未熟なスタッフが、バイタルサインを知る事で急変に早く気づけるという利点があるのはわかります。しかし利用者様や患者様の生活の制限にもなりますし、苦痛が伴うケアは最小限であるべきだと思います。みなさまはどう思われますか?
終末期脈バイタル
ramuchii
ママナース, 訪問看護, 慢性期, 終末期
うるこる
内科, 外科, 呼吸器科, 整形外科, 派遣
私も同じ意見です。医師の指示がないならば必要ないと感じます。あくまで住宅ですし、医師がいないためいち早く急変に気づく、というのも分かりますが。 普段から観察やお話をしっかりしていれば、普段と様子が違うのはわかると思います。
回答をもっと見る
病院から施設へ転職して驚いたことのひとつに、NGの挿入は看護師がやるということがありました。(ハイリスクや挿入困難な利用者さんのみ、往診時に医師が入れ替えます) 看護師で気泡音の確認などダブルチェックで行うものの、レントゲン撮らなくても良いの?!と毎回不安になります。 施設でなく本当の在宅だとダブルチェックもできないので、どうしているんでしょう、、? みなさんが病院から転職して驚いたこと、ギャップなど教えてほしいです。
施設転職病院
おはぎ
急性期, ICU, プリセプター, ママナース, 訪問看護, 介護施設, 大学病院, 終末期
はな
内科, リハビリ科, プリセプター, 病棟, リーダー, 回復期
急性期病院の集中治療室から回復期リハビリテーション病院へ転職経験があります。施設での看護師アルバイトの経験もありますが、入浴の場面でギャップを感じました。 集中治療室での勤務の際は、カテーテル管理などで入浴が困難な患者や長時間臥位で皮膚トラブルの発生リスクが高い患者が多かったため看護師が毎日清拭を行なっていました。医療トラブルを避けるため介護補助者等は患者への接触が禁止されていました。 そして、回復期リハビリテーション病院では、週に2回介護補助者が入浴介助をしており、看護師には入浴前後の報告のみです。看護師がの人数が少ないからかもしれません。 施設でのアルバイトでは、保湿剤や軟膏など個人持ちではなく、すべての利用者で共用のものを使用していました。 入浴はリスクを伴う場面との認識でしたので、転職時に看護師の必要性とは?と、考えさせられました。
回答をもっと見る
2024年から東京から移住し、へき地の訪問看護ステーションで働いています。 診療報酬改定で訪問のリハビリ職の減算、看護職員は6割以上が望ましいとされていましたが現在のステーションでは全く対策されていません。まさに事実上の訪問リハビリステーション化しています。 経営者に減算対策について話をしていますが制度の理解ができないので対策は難しい、へき地なので仕方がないと言われてしまいました。 看護職員6割以下、リハビリによる減算がある事業所さんで減算対策について工夫していることがあれば教えていただきたいです。
訪問看護
yuu
その他の科, 訪問看護
看護2年目の重症心身障害者病棟で働いてます。 未だに看護師2年目で、確認ミスなど初歩的なことで怒られることが多いです。 看護師向いてないのかなとか落ち込みます…。
2年目モチベーションメンタル
ひかり
整形外科, 病棟, 一般病院
まる
検診・健診, 派遣
看護師になって早十数年経ちますが、いまだにミスはしますし、怒られます。が、まだ看護師を続けています。 看護師の向き不向きは人格や性格、倫理観によるもので、ミス=看護師ではないと思います。ミスをすると自覚できているだけ素晴らしいです!ミスをカバーするための工夫がきっとよい看護につながると思います。 ミスした日は一通り落ち込んで反省したあと、美味しいもの食べてゆっくりお風呂に浸かって、早めに寝るのがおすすめです!
回答をもっと見る
・とにかく誰かに愚痴る🤓・ひたすら寝まくる…💤・好きなものを食べる🍚・旅行や買い物など、お出かけする🚙・身体を動かす、運動する🏃🎾・殻に閉じこもり、浮上しない🥚・その他(コメントで教えて下さい)