2019/05/11
看護学生1年です! 授業で関連図を学び始めましたが、さっぱりわかりません。 病態関連図が載っている本などありましたら教えて頂きたいです。
関連図看護学校看護学生
mai
学生
サラ
内科, 病棟, 神経内科, 慢性期, 終末期
エビデンスに基づく疾患別看護ケア関連図と症状別看護ケア関連図ですかね。
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こんな言うとダメですが… 訪問は分かりませんが、 急性期慢性期経験しましたが、必要性感じてる人はほぼいないように思います…。見返すことはまず無いし、個別性とか限界あるし、監査などに備えて義務で書いてるだけ…な気が…します…
関連図記録急性期
はんな
一般病院, 慢性期
ちぃ
産科・婦人科, 病棟, クリニック, 外来, 助産師
現在私は産婦人科の有床クリニックで働いていますが、書面として看護計画を立てたことはないです、、もちろん頭の中では観察項目があってアセスメントがあって計画立案し実施してるわけですがそれを文章に起こすことはしてないですね。 きちんと立てたのは学生の時が最後かもしれません。
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関連図を習ってないってあるのでしょうか? 50代の主任が関連図を習ってないからわからない、 実習指導で関連図の日に当たりそうになると変わってと言ってきたり、関連図を他の人に添削させていかにも自分の意見のように学生にアドバイスしたりしています。 いつも人に大きなことを言ってるので正直変わりたくも手伝いたくもありません。 たとえ、習ってなかったとしても正看護師として長年やっていれば関連図はわかると思うのですが、どう思いますか?
関連図指導モチベーション
キウイ
内科, 外科, 呼吸器科, 消化器内科, 循環器科, 整形外科, 泌尿器科, 総合診療科, 救急科, 急性期, プリセプター, 病棟, リーダー, 神経内科, 脳神経外科, 消化器外科, 一般病院, 慢性期, 回復期
みー
内科, 病棟
私40代ですが関連図は習っていないです。 職場でも最近話題になったのですが3年目の子も?って感じでした。 学校によって違うのかもしれないですね。 関連図を書けと言われたらイメージはできますが習ったわけではないので教え方が正解かはわかりません。 でも私も主任ですがもしそのような機会が多いのであればある程度自己学習はすると思います。
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膀胱留置カテーテルのミルキングについて知りたいです カテーテルが詰まらないようにミルキングをする必要があると知ってはいるのですが、具体的にどうやるのかがイマイチ理解できていません。 動画やネットで色々探しているのですが、ミルキングについて書かれているものが何も無く困っています。 私の探し方が悪いのかもしれませんが、具体的な方法やおすすめの動画などがあれば知りたいです。 過去に何度か詰まっている患者様がいて、もしもの際に対応できるようになりたいと思っています。
看護技術正看護師
てんてん
老健施設, 派遣
Ns
消化器内科, 循環器科, 急性期, 病棟, リーダー, 消化器外科, 一般病院
カテーテルの浮遊物あるところなどをひねるだけです。ただミルキングは一時的なものにすぎないので、定期的に誘導が必要ですし、膀洗なども必要かと。 ちなみにミルキングローラーはあまり推奨されてないです。
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私はNISAをやっていますが、基本的に夫にしか話していませんでした。基本的にお金の話は人にしないほうが良いと教わってきたからです。 ところが職場の同僚からニーサやってる?と聞かれ反射的にやっていると答えてしまいました。それ以上はとくに聞かれず、具体的な金額などは言ってません。 やはり内緒にするべきだったでしょうか?
わわ
その他の科, ママナース, 外来, 一般病院
ゆう
その他の科, 一般病院
NISAやってること自体は言っても良いと思いますが具体的な金額は言わない方がいいです。 全然入金できてないくらいに言っておけば大丈夫です。 お金の話は身内でも迷います。 わたしの職場では、株価とか色々騒いでますが私は知らん顔です。 一応それなりに資産はありますが見て見ぬふりです。
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3年目で入職当初から慢性期病棟に務めています。 1年目はプリセプターに怒られるからと必死に勉強してましたが、今はほとんどできておらず3年目にして焦りを感じています。 勉強といっても、何から始めればいいのか分からず手付かずです。 分からなかったらその場でネットで調べることはありますが、浅はかな知識です。 今後勉強をしていきたいと思い、参考書や勉強方法、ノートにまとめているのかiPadを活用しているのか、 仕事をしながらの勉強時間の確保についてお聞きしたいです。 病棟の患者さんは、透析の方・呼吸器疾患(特に肺炎が多い)・脳梗塞・心不全・褥瘡・認知症など様々ですが幅広いです。
参考書慢性期勉強
むむむ
プリセプター, 病棟, 慢性期
はる
内科, 呼吸器科, 小児科, 病棟, 介護施設, リーダー
むむむさん、こんばんは🌃 ご質問の「勉強方法」についてですが、3年目はケアや業務の流れにも慣れ、視野も広がってくる時期だと思います。 その中で、私が特に力を入れて学ぶと良いと感じているのはフィジカルアセスメントです。 患者さんの「今」の状態を多角的にとらえ、どのように回復を維持・促進していくかを考える力は、どの領域でも大切な基盤になります。 慢性期の病棟であれば、安定した状態をいかに長く保てるかを論理的に考え、ケアとして届けていくことが求められます。 疾患や薬の理解を深めることも、そのアセスメントの裏づけとなり、日々の看護をより確かなものにしてくれます。 また、仕事に少し余裕が出てくる時期でもあると思います。 その余裕を、自分の学びだけでなく患者さんに還元する視点を持てると、さらに看護の幅が広がるのではないかと思います。 たとえば、患者さんからのワンコールや日々のケアのひとつひとつを、丁寧に振り返ることで自身に必要な知識について気づけることも増えていきます。 あくまで私自身の考えですが、参考になれば嬉しいです。 ちなみにですが、使用している参考書はねじ子先生シリーズや、呼吸器関連、小児ケアに関連した書籍。書いて覚えたい時は書籍で買って、書き込む必要なければ電子書籍を購入しています。 今年で看護師12年目になりますが、日々、本を読む、動画視聴など含めたら1日3時間ほどは勉強していると思います。 仕事中の勉強も含めると5時間ぐらいは看護についてや、教育について学びの時間を確保していると思います。 自身の事、長文になりすいません。
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・事前に文章にしてメモしておく・要点だけメモしてまとめる・頭の中で整理して送る・問題ごとに系統立てる・特にメモはしない・送ってるうちに慣れる・その他(コメントで教えてください)