2020/03/22
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生活保護の方で暴言吐いてくる人がいます。 初対面でいきなり「あんたには耳ついてる?一回言ったら一回でやれよ」と言われました。 認知症ではないと思いますが、こういう威圧的な患者さんとの関わりはどうすればいいんだろうと思います。 足の痛みや褥瘡があり、触ろうとすると暴言を言われ、まともに診察できません。 痛みがあるのは分かりますが、入院してる間は少しでも治療に協力してもらわないと困るんですが、こちらがやることに対して文句ばかりで自分のやりたいことばかりし、ルールを守ってくれません。 こういう方に看護したくないですが、どういう関わりがいいかアドバイスお願いします。
褥瘡
あいうえお
外科, 循環器科, 整形外科, 急性期, その他の科
マルマル
内科, 外科, 呼吸器科, 消化器内科, 小児科, 整形外科, 産科・婦人科, 耳鼻咽喉科, 皮膚科, 泌尿器科, リハビリ科, 救急科, 急性期, 超急性期, ICU, CCU, HCU, プリセプター, 病棟, リーダー, 神経内科, 脳神経外科, GCU, 消化器外科, 一般病院, 大学病院, 慢性期, 終末期, オペ室
全て記録に残して管理職に報告・相談 病院としてどう対応していくかの指示を仰ぐ。 看護師だけで解決する問題では無いと思います。 私もそういう方対応してきましたが、管理職無理やり巻き込み、医師に協力もらい、ブラックリストに入れてもらうよう動きました。 精神科の医師も巻き込むとなお良いです〇
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すごく無知でゴメンなさい💦有料老人ホームでの褥瘡加算は取れますか?? 自動的に取っているんでしょうか?? または、取るとしたらどのような場合でしょうか?? 有料老人ホームでの褥瘡の管理はどうされてますか?? 介護士の指導の仕方など、、、 最近、褥瘡が増えてきた上に治りがわるく、、 施設でも褥瘡委員とかあるのですか??
褥瘡手技看護技術
さーちゃん
外科, 介護施設, 神経内科
律
内科, 外科, 呼吸器科, 消化器内科, 循環器科, 精神科, 心療内科, 整形外科, 耳鼻咽喉科, 泌尿器科, ママナース, 訪問看護, 介護施設, 神経内科, 脳神経外科, 消化器外科, 慢性期, 終末期
褥瘡マネジメント加算 介護保険制度における介護報酬の加算の一種。入所者の褥瘡(床ずれ)を予防するための取り組みを評価するもの。算定要件として、入所時とその後3カ月に1回以上、褥瘡の発生リスクについて評価を行い、結果を厚生労働省に提出することなどがある。2021年の改定で褥瘡の予防や改善を評価する区分が新設された。 ってあります。
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つぶやきのカテゴリーにも投稿したのですが、多くの方の意見を頂きたいので、こちらにも投稿させてください。 長文失礼します。 先日、大切な祖母を亡くしました。 その病院とは看護体制や医療体制がずさん故に、祖母は苦しみ最期を迎えることになりました。 今、私は訴訟を起こそうか悩んでいます。 詳しくは私の質問履歴を見て頂きたいのですが、簡潔に記載させて頂きます。 ・2019年5月、サ高住で誤嚥性肺炎認め入院。抗生剤投与開始。 ・誤嚥性肺炎は完治するも精査の結果間質性肺炎認め、ステロイド治療開始。 ですが悪化し、抗癌剤治療も併用し、徐々にステロイドのみへ移行。 ・7月、ステロイドの長期服用による骨粗鬆症となり腰椎圧迫骨折。 リハビリ開始。 セラピストとは会ったこともなく、またセラピストは独断でADL自立であった祖母のゴールを車椅子乗車にし、リハビリ開始していた。 ・入院していた病棟は認知症閉鎖病棟、その為コストの兼ね合いで一方的にリハビリゴールと評価されリハビリを10月で終了。 この時車椅子への異常は、ほぼ全介助。 ・離床促しのみであったため、徐々にADL低下。 このままでは寝たきりになるため、主治医に退院を希望。施設での訪問リハビリをし通院したいと依頼。 ・11月8日、精査の結果、間質性肺炎は悪化していないため翌日にでも退院の許可が下りる。 サ高住のため、すぐに要介護保険の区分変更を申請。 ・11月中旬、認定調査開始。 認定調査員が入院病棟に褥瘡の有無を確認すると、初めて褥瘡があった事を知らされる。(認定調査員経由で) その時点で既に壊死組織もある程度。 翌日には両踵にも壊死組織のある褥瘡認め治療開始。 皮膚科医介入しており、退院の許可できないと返答あり。 ・その頃より全量摂取+盗食していた食事摂取量が0へ。 後日主治医や病院事務長から話がしたいと呼び出される。 話を聞くと、1週間、誤って内服薬を重複投与していたと報告される。 その中にはアスパラカリウム・塩化ナトリウム・タクロリムスなど、あり。 ・食事摂取0になり、低栄養続くためCV挿入。 それだけでは褥瘡改善難しい為、マーゲン挿入し栄養開始。 ・徐々に全身状態悪化、全身浮腫目立つ。 この時点で予後は不良と察し、家族と相談し、点滴や栄養剤の投与をやめて欲しいと主治医に依頼。 ・褥瘡の痛みか、頻回に叫び声を上げるようになる。 家族(祖母からしたら長男であり、私の父)からの要望で皮下よりドルミカム投与を依頼。 ・退院調整が始まった約1ヶ月後、死亡。 簡潔に書くと、このような経過をたどっていました。 病棟では体位変換などしている痕跡もありませんでした。 体交枕は足元に常に置いており、尖足予防をしているのだと思っていました。 同じ看護師として、とても悔しく辛く、どうしたら祖母の命を無駄にしない、病院にことの重大性を理解してもらえるか考えています。 弁護士にも相談しており訴訟なども視野に入れています。 このような病院に対して、皆様なら、どのような対応をされますか? たくさんの意見をお聞きしたいので、よろしくお願いします。
介護保険誤嚥褥瘡
ハルユウママ
内科, 循環器科, 小児科, リハビリ科, 急性期, プリセプター, ママナース, 病棟, クリニック, 介護施設, リーダー, 脳神経外科, 消化器外科, 一般病院
しーちゃん
呼吸器科, 循環器科, 精神科, 心療内科, 救急科, 急性期, 超急性期, ICU, CCU, HCU, プリセプター, 病棟, リーダー, 一般病院
悔しいですね。やるせないお気持ちが伝わってきます。 すでにカルテ開示はしているのでしょうか? 訴訟は…どうなんでしょうね。もし私だったら、やっぱり同じように訴訟も視野に入れると思います。 ただ、どの点について訴えるか、難しいですね。誤薬が死因に直結するものであるか、観察やケア不足による褥瘡発生のせいで亡くなってしまったのか。納得のいかない部分は多々あると思いますが、何を訴えるか、何を立証したいのかがとても難しいですね。 そして、勝てる見込みってなかなか難しいんだろうな、と思います。でも泣き寝入りもしたくないですよね。 まずは病院に詳細な問い合わせをしたり、ハルママさんの感じられたことを病院側にぶつけてみたほうがいいのかなと思います。最初から訴訟となると、病院側は正当性を主張したり、保身にはしると思います。 個人的な意見ですが、失礼いたします。
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末期悪性腫瘍について質問です。 浮腫を伴う事が多いですが、終末期になると萎んで浮腫が軽減していく機序がわかりません。 調べても浮腫が発生する機序しか見つけられません。 教えて頂きたいです。
終末期
まる
泌尿器科, 一般病院
おはな
救急科, 訪問看護, 一般病院
初めまして、納得できるお答えができるかわかりませんが、栄養状態が悪くなって、血液中のアルブミンが不足し、血液の浸透圧が低下することによって水を引き込めなくなり、血管外に漏れ出し、むくみが生じると考えられます。あとは癌治療によりリンパ管の流れが悪くなり浮腫みやすいこともあると思います。
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これまでの経験を振り返った時に、救命センターだけはどうしてもおもしろいと思えませんでした。 特に急変時、妙にテンションが上がって盛り上がってるように見える人が必ず何人かいて、正直それがかなり苦痛で…。(私の捉え方ではありますが😅) いろんな症例があって勉強になりましたし、急変もそれなりに対応できるようになったのは良かったと思っています。 ただ、こういった嫌な記憶の方が強く残っています。 「こういう視点があると、おもしろく思えたよ」というアドバイスがあればお願いします🙏🏻
急変勉強
まめみ
内科, 耳鼻咽喉科, 救急科, その他の科, ママナース, 離職中, 外来, 大学病院
Yumi
ママナース, 検診・健診
たしかに、急性期の現場ってテンションが上がる人がいたり、独特の空気感がありますよね…。 私はどうしてもそこに馴染めず、「なぜ盛り上がれるんだろう?」と違和感を持っていました。 でも、今振り返ると「命の瀬戸際にいる人を、チーム全体で必死に救おうとする瞬間」が、 あの空気をつくっていたのかなとも思います。 興奮というより“集中の極み”みたいな状態だったのかもしれません。 自分はそこまでテンションを上げられなくても、 「冷静でいられる人がいるからこそチームが成り立つ」という視点を持つと、 少し違う見え方になるかもしれません。 学びが多く、対応力が身についた経験は、 急性期で過ごした時間の大きな財産ですよね。 嫌な記憶も含めて、その中で得たものを今後に活かせたら素敵だと思います。
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病棟に6年いましたが、1人目を産んだ後から 外来にいて採血や点滴しかしておらず、 処置にものすごい不安があります。 外来にいると急に処置室の手伝いがあり、 少し行くだけで頭痛や不安障害かというような 不安感に襲われます。 外来はベテランが多く、なんでもできるでしょ扱いだし 処置室は忙しいため聞ける雰囲気もあまりありません。 外来業務は好きですが処置に対して恐怖心があり 処置の少ないとこに転職考えています。 昨日知的障害者支援施設を見学にいきましたが、 採血がたまにあるくらいで あとは軟膏処置、テレミンくらい。 たまに在宅酸素をつけているくらいでした。 雰囲気も総合病院と違ってゆっくりと 優しい感じがしていいなーと感じました。 現在34歳ですが今から転職したら もっと処置ができなくなる不安もあります。 でも心が苦しいです…
ママナース転職
いちご
内科, 外来, 一般病院
Yumi
ママナース, 検診・健診
お話読ませていただいて、本当に共感しました。 長く病棟で働かれてきた経験があっても、ブランクや環境の変化で処置に不安を感じるのは自然なことだと思います。 「できて当たり前」という空気の中で、聞きづらい雰囲気があるのもつらいですよね。 私も同じように処置への不安が強くなった時期がありましたが、 “怖い”と思うのは責任感がある証拠なんだと、ある先輩に言われて少し気持ちが楽になりました。 見学された施設のお話もとても素敵ですね。 ゆったりと優しい雰囲気の中で、自分のペースで働ける環境って本当に大切だと思います。 心が苦しいと感じている今は、無理に「できるようにならなきゃ」と追い込むよりも、 自分の心が落ち着ける場所を選ぶことが一番だと思います。 処置の技術は、必要になればまた少しずつ取り戻せます。 でも、心が壊れてしまったらそれどころではないですから…。 焦らず、自分を大切にできる働き方を選んでいいと思います。
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・給料が良かったら良いのに・気持ち良く働けたら良いのに・勉強会が沢山あったら良いのに・もっと出会いがあったら良いのに・もっと人手があれば良いのに・もっと休みがあれば良いのに・その他(コメントで教えてください)
・あまり頼ることがない・とにかく低姿勢で…🙇・手伝ってほしい事を明確にする✨・少し前から提案しておく💡・全て頼りすぎないようにする😀・相手の業務量を考慮する😊・できるだけ早めに相談する🙏🏻・その他(コメントで教えてください)