2020/11/14
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産婦人科病棟に3年半程いたのですが、助産師さんにちょっと興味を持ってます。 助産師さんのここがいいよーって所、教えてほしいです!
産婦人科やりがい
ねここ
内科, 外科, 産科・婦人科, 病棟
産婦人科で勤務しています。 新生児のケアにあたっている方に質問です。 ブドウ糖水を補足することをルーチンとしている病院で働いている方はいらっしゃいますか? また、補足するとしたらどれくらいの量、どれくらいの期間補足しますか?
産婦人科子ども病棟
ちぃ
産科・婦人科, 病棟, クリニック, 外来, 助産師
ななみ
内科, 小児科, プリセプター, 病棟, リーダー, 一般病院
NICUで勤務しておりました。母子分離するため、直接授乳できない場合、尚且つ母親が完全母乳を希望してる場合に使用しておりました。最初のミルクと同じ様に5〜10mlを3時間前後あけて補足しておりました。といってもICUなのでなんらかの理由で赤ちゃんに点滴してることが多いので、メインではなく赤ちゃんの満足度と口から飲む事を目的としていた程度です。お母さんの搾乳がとれるようになったらやめていましたので、2〜3日程度でした。
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産科にいるけど、私は助産師じゃなくて看護師です。 お産のとき、どうしても助産師さんに任せる場面が多くて、力になりたいのに何もできなくて、モヤモヤ…。 「この部署にいていいのかな」って思っちゃうこともあります。 同じような気持ちの方いますか?
産婦人科人間関係病棟
まきな
産科・婦人科, 病棟
カリイ
産科・婦人科, ママナース
はじめましてこんにちは。 クリニックで助産師をしております。 うちのスタッフの半分は看護師さんです。 私にまきなさんの気持ちはわからないかもしれませんが…うちの看護師さんたち、凄いですよ!どんな細い血管でもラインは高速でとり、ベビーキャッチと外回り、直接介助の助産師の口頭で伝えたカルテ記録を代筆し、同時に周りの片付けと次のお産の準備、コール対応…全部同時にやってくれます!しかも、CSでは機械だしもやります。 私は看護師さんにおんぶに抱っこで自分のお産を支えてもらっています。 引け目に感じず自信持って邁進して下さい!
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膀胱留置カテーテルのミルキングについて知りたいです カテーテルが詰まらないようにミルキングをする必要があると知ってはいるのですが、具体的にどうやるのかがイマイチ理解できていません。 動画やネットで色々探しているのですが、ミルキングについて書かれているものが何も無く困っています。 私の探し方が悪いのかもしれませんが、具体的な方法やおすすめの動画などがあれば知りたいです。 過去に何度か詰まっている患者様がいて、もしもの際に対応できるようになりたいと思っています。
看護技術正看護師
てんてん
老健施設, 派遣
Ns
消化器内科, 循環器科, 急性期, 病棟, リーダー, 消化器外科, 一般病院
カテーテルの浮遊物あるところなどをひねるだけです。ただミルキングは一時的なものにすぎないので、定期的に誘導が必要ですし、膀洗なども必要かと。 ちなみにミルキングローラーはあまり推奨されてないです。
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私はNISAをやっていますが、基本的に夫にしか話していませんでした。基本的にお金の話は人にしないほうが良いと教わってきたからです。 ところが職場の同僚からニーサやってる?と聞かれ反射的にやっていると答えてしまいました。それ以上はとくに聞かれず、具体的な金額などは言ってません。 やはり内緒にするべきだったでしょうか?
わわ
その他の科, ママナース, 外来, 一般病院
ゆう
その他の科, 一般病院
NISAやってること自体は言っても良いと思いますが具体的な金額は言わない方がいいです。 全然入金できてないくらいに言っておけば大丈夫です。 お金の話は身内でも迷います。 わたしの職場では、株価とか色々騒いでますが私は知らん顔です。 一応それなりに資産はありますが見て見ぬふりです。
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3年目で入職当初から慢性期病棟に務めています。 1年目はプリセプターに怒られるからと必死に勉強してましたが、今はほとんどできておらず3年目にして焦りを感じています。 勉強といっても、何から始めればいいのか分からず手付かずです。 分からなかったらその場でネットで調べることはありますが、浅はかな知識です。 今後勉強をしていきたいと思い、参考書や勉強方法、ノートにまとめているのかiPadを活用しているのか、 仕事をしながらの勉強時間の確保についてお聞きしたいです。 病棟の患者さんは、透析の方・呼吸器疾患(特に肺炎が多い)・脳梗塞・心不全・褥瘡・認知症など様々ですが幅広いです。
参考書慢性期勉強
むむむ
プリセプター, 病棟, 慢性期
はる
内科, 呼吸器科, 小児科, 病棟, 介護施設, リーダー
むむむさん、こんばんは🌃 ご質問の「勉強方法」についてですが、3年目はケアや業務の流れにも慣れ、視野も広がってくる時期だと思います。 その中で、私が特に力を入れて学ぶと良いと感じているのはフィジカルアセスメントです。 患者さんの「今」の状態を多角的にとらえ、どのように回復を維持・促進していくかを考える力は、どの領域でも大切な基盤になります。 慢性期の病棟であれば、安定した状態をいかに長く保てるかを論理的に考え、ケアとして届けていくことが求められます。 疾患や薬の理解を深めることも、そのアセスメントの裏づけとなり、日々の看護をより確かなものにしてくれます。 また、仕事に少し余裕が出てくる時期でもあると思います。 その余裕を、自分の学びだけでなく患者さんに還元する視点を持てると、さらに看護の幅が広がるのではないかと思います。 たとえば、患者さんからのワンコールや日々のケアのひとつひとつを、丁寧に振り返ることで自身に必要な知識について気づけることも増えていきます。 あくまで私自身の考えですが、参考になれば嬉しいです。 ちなみにですが、使用している参考書はねじ子先生シリーズや、呼吸器関連、小児ケアに関連した書籍。書いて覚えたい時は書籍で買って、書き込む必要なければ電子書籍を購入しています。 今年で看護師12年目になりますが、日々、本を読む、動画視聴など含めたら1日3時間ほどは勉強していると思います。 仕事中の勉強も含めると5時間ぐらいは看護についてや、教育について学びの時間を確保していると思います。 自身の事、長文になりすいません。
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・事前に文章にしてメモしておく・要点だけメモしてまとめる・頭の中で整理して送る・問題ごとに系統立てる・特にメモはしない・送ってるうちに慣れる・その他(コメントで教えてください)