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チューブ類の予定外自己抜去ってなんですか? 初めてチューブを入...

看護学生・国試
ナースA
学生
チューブ類の予定外自己抜去ってなんですか? 初めてチューブを入れた方が抜いてしまったとか、チューブに抵抗感がない様子だった方が、急に抜いてしまったとかであってますか?
3日前
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回答
ナースB
病棟, 整形外科
予定外抜去=自己抜去や自然抜去 初めてに限らず、チューブ類を入れてから医師や看護師が抜去するまでの間は常に抜去のリスクが付き纏います。 自己抜去は患者さんが引っ張って抜いてしまうこと、自然抜去はバルーンが破裂して自然に抜けるなど患者医療従事者の意思関係なく抜けてしまうことです。 ちなみに事故抜去は医療従事者の不注意に起因し、体交やシーツ交換時、移乗時、入浴時などに抜けてしまうことなどを指します。
ナースA
学生
質問者
お返事ありがとうございます! 自己抜去を防ぐには、患者さんへの不快の原因を取り除く事や十分な説明等 事故抜去を防ぐにはリスクアセスメントわチューブ類の固定の工夫等があると思っているのですが 教材には事故抜去の防止策で患者さんへの説明と書いてあって、なぜ?逆なのでは?と思い混乱しています。 実際に事故抜去の防止策で患者さんへの説明はするのですか?😵
ナースB
病棟, 整形外科
認知症が強い方や全介助の方には特別何か説明をすることはしていませんが、入院されている方の中には腕の骨折や耳鼻咽喉科の患者さんなどほとんど健康な方と同じように生活されている方もいます。そんな方々の多くは理解力も十分あり、見守りなくご自分で院内のお風呂に入浴されたり、トイレに行かれたり、散歩に行かれたりしています。 先程事故抜去には看護師などの不注意が、と書きましたが、原因はそれだけではなく、こういったADL自立の方々の不注意も入ってきます。 一人でトイレに行く時、お風呂に入る時、お散歩に行くときや誰かとすれ違うときなどはご自分で注意していただかないことにはなかなか自立している方の事故抜去は防げません。 そんなわけで、この画像でいう事故抜去予防策である患者への説明とは、全介助や認知症の患者さんだけでなくADLがほぼ自立している方々への説明も含まれると考えていいかと思います! 回答になりましたでしょうか?
ナースA
学生
質問者
凄く分かりました!具体的に教えてくださったので思わずなるほどと言ってしまいました!ありがとうございます😭🙏 自己抜去の防止策面では、 私は自己抜去の防止でも、画像の固定の工夫というのに加え、患者さんへのなぜ必要なのかや不快な所を看護師に言うなどの説明はした方がいいと思ってます。どう思いますか? ゆらさんは実際に自己抜去防止についてどのような事を行っていますか?
ナースB
病棟, 整形外科
私が自己抜去防止のために行っていることは、かぼちさんの考えと同じく固定の工夫や患者さんへの説明ですが、どちらかというと固定の工夫などに重きを置いています。自己抜去してしまう患者さんというとどんな患者さんかな〜?と考えてみてください。抜かないでね、と説明してわかりましたと答えてくれるような理解力が十分な患者さんが自己抜去するのはなかなか稀です。どちらかというと術後や入院直後の不穏があったり、指示がなかなか入らないくらいの認知機能の低下があったり…というイメージではないでしょうか? もちろん説明はとても大事です!なにかを患者さんにする時に説明し理解を得ることは大前提ですが、患者さんの認知力に合わせた対応も大切です。 自己抜去防止には患者さんへの説明も大切ですが、それでも知らない間にあらららら〜…となることもあります。そんなときは刺入部が見えないよう包帯で巻いてみたり、ルートを隠してみたり、はたまた固定しているテープや包帯に「これは大切なものだから外さないでください」と書いて何度でも再認識できるようにしてみたり…そんなことをしていますね!
ナースA
学生
質問者
本当にありがとうございます、解決出来ました! 自己抜去防止は 患者さんへの説明よりも、患者さんの認知力を考慮して、理解を得るよりも固定の工夫をする事の方が大事だと私も気付けました。 私はチューブ類に対する患者さんの考えを良い物に変えるほうがいいと思ってました。 でも確かに、話せない患者さんや認知機能の低下した患者さんには、あまり説明するのは有効的ではないと気付けました。加えてその日理解を得ても明日になれば変わってたりするのかなとも気付けました。 ADL自立度がどの段階の患者さんかなと考えるとすごく考えが広がりました。 大変参考になりました。 事故抜去も自己抜去も両方教えて頂けて嬉しいです。よらさん、ありがとうございます!!!!!!!!!
ナースB
病棟, 整形外科
こちらこそ力になれて何よりです〜 最後に、きっとわかってることと思うのでお節介かなとは思うのですが!💦 認知機能が低下した患者さんでも、その場その場で「これは大事な点滴だから抜かないでくださいね」と説明したり処置の前に何故これをするのかを説明することは、その一時だけかもしれませんが患者さんの心構えや安心に繋がりますし、その場でのご理解・ご納得はしていただけることもあります。なので、一度の説明で理解が得られなくても何度も説明したり、その場その場で説明して理解を得ることはとっても大切です。患者さんの理解の上で安全が成り立つことが1番ですからね!😊 認知機能低下のある患者さんへの説明が、永続的な記憶や約束に対するアプローチなら有効ではないかもしれません。しかし、私たちの目の前でルートを弄っている時には、何も言わずにルートを取り上げるのではなく、ちゃんと目を見て注意を促す声かけをして差し上げるのも大切な関わりです。案外、認知症が強い方でも注意した直後だけですが手を離してくれたり、危険行動をやめてくれたりします!なので説明もとっても大事😊 どんな患者さんにでもしっかり優しく声掛けできるような看護師さんに是非なってくださいね!応援しています!
ナースA
学生
質問者
ありがとうございます!いえいえ、本当に助かります。🙏😭 現場での経験談がとても説得力があって私にとってなによりの教材です。 説明が有効的ではないって言ってしまいましたが、説明し理解を得るのを前提として認知力に合った対処を考えていきたいと思いました。 画像の②に(患者さんへの説明)って書き足しておこうと思います。 ありがとうございます。頑張ります!