2025/03/06
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泌尿器、耳鼻科の病棟で働いているのですが看護研究のテーマで悩んでいます。泌尿器系癌のオペや抗がん剤治療、耳鼻科オペ(副鼻腔炎、中耳炎、頚部腫瘍で気切)や点滴治療の方が多く入院されています。何かいいテーマはないでしょうか?
看護研究病院病棟
あや
耳鼻咽喉科, 泌尿器科, 大学病院
ちょこまる
外科, 呼吸器科, 泌尿器科, 急性期, その他の科, 病棟, リーダー, 一般病院, 終末期
泌尿器科病棟で働いてます。耳鼻科の方も受け入れています。 がん患者さんの苦痛についての症例検討やこんな方にこんな看護をしてうまくいった、またはうまくいかなかったなどそういうことでも良いと思います あとパウチ管理についての研究などがあります 看護師サイドの研究にするなら 終末期患者さんに対する看護師の精神的負担やジレンマについて調べたチームもいました。 耳鼻科だと嚥下に関することや 腫瘍などで見た目が変わるかたもいるし食事が食べたくても治療や症状によって食べられない方への介入方法とか、ですかね。 実際にどんな方が入院するかだとは思うので自分の病棟のことを見直してみると良いと思います!
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看護師のストレス調査を看護研究でやる予定です。 アンケート調査をしてNJSSで評価しようと思っています。 量的研究(横断研究)になると思うのですが、前向き研究、後ろ向き研究どちらになるのでしょうか?
看護研究
あや
耳鼻咽喉科, 泌尿器科, 大学病院
ミムラ
外科, 小児科, その他の科, ママナース, 離職中, 保育園・学校, 検診・健診
むかーしに看護研究をした記憶なのですが、改めて調べてみました! 「前向き研究」「後ろ向き研究」は時間の流れをどのように扱うかで分ける考え方 前向きは「今」から未来に向かってデータを集めていく研究 例えば、ストレスが高い人が半年後に体調を崩しやすいか、など) 後ろ向きは「過去の記録や出来事」を遡って調べる研究 例えば、過去にうつ病になった人の勤務状況を振り返るなど 横断研究は、ある1時点のデータを集めて「今どうなっているか」を見る研究です。前向きでも後ろ向きでもない中立的なデザインです。 と言うことは、今回のNJSSを使ってアンケートで今のストレス状態を調べると言うのは横断的研究になるのかなと思います。 研究応援してます。皆さんどんなストレスを持っているのかな? だいたい想像はつくけれど、改めてアンケートを取ると違う結果になるかな?興味深いですね!
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院内研究発表があります…… 脳神経外科単科の病院ですが、テーマが何も思いつきません。何かお題のヒントでもいいのでご教授ください🙇♀️
看護研究脳外科病院
まぼ
病棟, 一般病院
あおい
外科, ママナース, 病棟
看護研究悩みますよね、、、 脳外の治療ないようにもよりますが 術後せん妄予防に対する看護スタッフ教育プログラムの効果 • 背景:脳外科術後は高齢者を中心にせん妄が多発し、転倒や再出血リスクが高まる。 • 目的:看護師へのせん妄予防教育が発症率・発症期間・重症度に与える効果を評価。 • 方法案:教育前後でせん妄発生率を比較し、介入の有効性を検証。 は対象も困ることなく探せるかなとは思いました。 何かのヒントにしてください。
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NPPVの患者さんを見たのは2回目でした。 観察項目は1つを除いてしっかり見れていたのですが、加湿で生じた結露の排水をするのを忘れてしまっていました。朝になるにつれて痰の量が多くなっているということに気づいて先輩看護師に相談しましたが、結局排水忘れに気づくことなく、日勤の先輩看護師に指摘されて気が付きました。今まであまりミスをしてこなかったので、最初から一緒に観察をして貰えばこんなことにはならなかったのかな。とか、色々考えてかなり凹んでいます。NPPVの観察で大事なことを教えて欲しいです。あと、どうすれば立ち直れますか^^;
夜勤メンタル勉強
ぽんこつ
病棟
はる
内科, 呼吸器科, 小児科, 病棟, 介護施設, リーダー
夏の暑い時期、冬の寒い時期には室内温度と、回路内の温度に差があり結露しやすいです。 特に夜勤中は注意が必要で、夜間から朝方にかけて気温が変わると結露のできる速度が早くなります。 マスクやネーザルを外して回路をとんとんして、水を排水させてください。 NPPVだけでなく、人工呼吸器もそうですが、必ずラインを目で追って、手で触る事です。ラインに水が溜まってくると呼吸のたびにラインがゆれます。溜まりすぎると、変に震えたりしゃばしゃばって音がします。 自分の目、耳などの五感を研ぎ澄ましてルームを回ると異常に気づきやすくなります。 また接触性の皮膚トラブルがないか観察してあげてください。 特に耳裏、鼻横、ほっぺた、こめかみ部分は髪があるので出来やすいのに見逃しやすいです。 呼吸苦がある患者さんが多いと思いますが、患者さんが過ごしているベッド周りにも目を行き届かせて欲しいです。機械がついているので、機械に目が向いてしまいそうですが、あくまでもぽんこつさんの対象は、患者さんです。その方がどの姿勢が楽なのか、その方が過ごしているベッド内はどうすれば安楽な環境になるのかを考え看護していく事が大切かと思います。 立ち直りに関しては、へこむのは当然だと思います。何か別の事をして、気持ちを切り替えて立ち直る事ができるなら、それをおすすめいたします。 参考になるかは分かりませんが、私自身は、それでは立ち直りができなかったので、とことん呼吸器を勉強する事で立ち直りました。自分のスキルを整える事も立ち直るきっかけになるかと思います。
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採血スピッツの順番について教えてください。 真空管の場合 生化→凝固→血算→血糖 シリンジの場合 凝固→血算→血糖→生化 だと思っていたのですが… 両方とも1番は凝固。真空管とシリンジによって生化と 血算の順番が逆になると言われました。ちなみに真空管は一定量が安定している、溶血しにくいということで生化は前に。一方シリンジは溶血しやすいため生化は後ろにくるということでした。 真空管の場合 凝固→生化→ヘパリン→血算→血糖 シリンジの場合 凝固→ヘパリン→EDTA→血清(生化)→血糖 どちらが正しいのでしょうか?
採血
ぽんこつ
病棟
ジャスミン
内科, 呼吸器科, 総合診療科, 病棟
真空管採血で凝固を1番にとった場合、最初のエアがスピッツに入り、凝固の規定量(白のライン)より少なくなってしまいます。そのため真空管では、生化を1番にとるようにしています。
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竹田はるな
整形外科, ママナース, 一般病院, オペ室
私は手術室看護師ですが、新人の頃に同期と一緒に手術を止めてしまう程の重大インシデントを起こしたことがあります。 当時、プリセプターさん達も巻き込む程の一大事になりましたし、確認事項が増えました。 切り替え方としては、あまり参考にならないかもですが、同期と私の2人が関係したインシデントだったので、2人で慰めあったり飲みに行ったりしました。 インシデントは一定の確率で起こりえます。起こした人1人だけのせいということは無くて、仕組みや確認事項などに改善の余地があるとこがほとんどだと思います。 私自身、「今までは大丈夫だったのに……」と言われることもありましたが、今までが運が良かっただけかも知れないのです。
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・まずは相手の考えを聞く・上司や他の同僚に相談する・いったん距離をおいて様子を見る・自分のやり方を静かに振り返る・心の中で「それも看護だな」と唱える・その他(コメントで教えて下さい)
・勤務中にすべて終わってる・残業をしている・家で下書きなどをして終わらせている・完全に持ち帰りだよ…・書類仕事はしていない・その他(コメントで教えて下さい)