やまだ

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仕事タイプ

介護職・ヘルパー, 介護福祉士


職場タイプ

ユニット型特養

介助・ケア

とにかく転倒、転落の多い利用者がいます。 ・ベッドから車椅子への移乗時ベッド横に置いてある車椅子に引っかかって滑落→ベッドと車椅子の位置を改めて確認→事故少なくなった ・車椅子浅座りによる滑落→声掛けし座り直してもらうが、自主的に座り直しはやらない ・車椅子のブレーキをかけずに滑って転倒→声掛けしその時は行うもその後はやらない ・トイレで排泄した後たった時に排尿してその濡れた床で滑って転倒→出来るだけ付き添うが頻回の為毎回付き添えない ・床に落ちたおやつを拾おうとして滑落(居室での出来事だったので注意することが出来なかった)→その後は職員の見えるフロアでおやつを食べてもらうようにした 職員も試行錯誤しながら、事故少なくその人らしく過ごせるようやっていますが職員が声掛けしてもその場返事でその後も同じ事を繰り返します。 皆さんはこの様な利用者にどういった支援をしていますか??

ヒヤリハットトイレ

やまだ

介護職・ヘルパー, 介護福祉士, ユニット型特養

52019/11/29

勇気

介護職・ヘルパー, グループホーム, 無資格

出きる限り付き添ったり気づいたときに言葉かけしたりしてあげてはどうだろうか?(毎回みてしてなかったら言葉かけしたり)

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愚痴

夜勤始まって15分でベッドからの転落アクシを拾いました。 その方はよく「家に帰りたくて」と同じようなアクシを繰り返す方です。 職員間でもベッドを低床にしたり緩衝マットを敷いたり夜間覚醒時は入眠を促す声掛けを行ったりと最善の予防はしていますが、本人の意思でベッドから降りているので予防をしていても防ぎようがないと結論も出ていて、御家族にも説明し了承を得ています。 今は、怪我を出来るだけ作らない事がその方への最善の支援方法です。

昼夜逆転

やまだ

介護職・ヘルパー, 介護福祉士, ユニット型特養

32019/11/28

さと

介護職・ヘルパー, サービス提供責任者, 訪問介護, 実務者研修

日々の支援お疲れ様です。 やまださんがご利用者さんの事を思って対応してあるのはご家族もよく分かっていらっしゃると思いますよ! 利用者さんの心にも届いているといいですね・・・。 私たちの仕事は感情労働とされ、心にとてもストレスがかかります。 私も今、ご利用者さんの家に泊まり勤務中です。 残りの時間頑張って一緒に乗り越えましょう! 明けたら美味しい物食べましょう!!

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