おつかれ様でした。 私も特養の時に何度か遭遇したのですが、私がもっと早く見つけていたらご家族は間に合ったのではないか?と自分を責めることもありましたがご家族からは『あなたから見つけて欲しかったんだと思いますよ。ありがとうございました。』と言われた瞬間、この仕事しててよかったし対してケアもできてなかったのにそんなこと言ってもらえて本当救われました。病院と違って最期がみなさんにあるのが施設です。また私も頑張ろうって思えました。
2022年06月22日 20:59
私達は利用者の老いや死を糧に経験を積んでいきます。逆を言えば、それを経験するからこそ介護の質について考えることができるのかな…と思います。 質問主さんにとってその方との良い思い出がこれからの自分の仕事の糧になれば…その方も大変喜ばれることでしょう。 そして、忙しい日常の中で自分を見失うこともあるでしょう。その時にその方のことを思い出してあげてください。
2022年06月22日 22:12
お疲れ様です。 利用者の看取りは、わたしも何度も経験しました。15年やっていれば、いろいろな利用者やそのかぞくに会いました。わたしは、看取りが決まると、利用者のアルバムや一言コメントを家族にわたしました。また、利用者のエピソードを利用者の前で家族に話をしました。 でも、仕事が終わると、泣いてしまう日々でした。
2022年06月24日 09:05