以前いた施設では、バスタオルを挟む、または1人の職員が支えて対応していました。 確かに入浴用の福祉用具など検討できるといいかもしれませんね。

お疲れ様です。 医療用と市販では性能に違いがあるようです。医療用は厚生労働省の認定を受けており、体動があっても正確に測定できるような設計になっています。市販のはそこまで正確ではないですが、96%を超えていて、他の症状などが安定していれば様子観察というところだと思います。私の施設では介護用と看護師用があって、普段は安価な機械ですが、疑わしい時は看護師用の高価な機械を使用しています。数値のばらつきは、指によって毛細血管の多さの違いなども影響するので、一番数値が安定しやすい人差し指か中指で計測しています。ただ人によっては指を動かして払い除けたりするので、小指で測ることもあります。あとまれにですが、足の指で測定したこともあります。ネイルなどをされている場合は、足で測定する事を、ご本人と看護師さんに相談されたら良いかと思います。

老健2件就職経験者です。 老健ですので一般棟と認知棟があるので棟毎で多少変わってくると思います。 一般棟が大変だなと思うのはナースコールです。クリアな方達なのでとにかくなります。 コール頻回の方はどうしてもステーション側の部屋に移したりしていました。 認知棟では自立の方はまず居ないので食事介助は雛の餌やり形式で数人を1人でやる事でしょうか。 トイレも2名介助で入る方も結構居ますし。 全体的では医師、ナース、リハが絶対的権限を持っているので利用者状態を黙っていたり隠蔽なんぞしたら速攻で怒られたりしますよ。

キャリアアップは目指してません。 今の施設で、内心は分かりませんが ユニットリーダーになるなら 辞めます。って方が多く ユニットリーダーが不在な ユニットがあります。 私も打診されましたが シフト作成、入浴作成が 作れない。毎月頭をフル回転 させるの無理。ハゲる！！ 職員へ指示や頼み事などを するのが難しい 看護師との連携が難しくて お断りしました。 話し方の言い方、伝え方が上手い方が リーダーだと上手く回る！！ 気がしますね🤔

リオさん、うちの施設も利用者様が亡くなったら、まだ何も情報があがってきてないのに、入所ありますよ。 ロングショートの方で特養希望の方だったり、ご近所の方で、1人では生活が無理な方（介助が必要な方）等… うちだけかと思ったのですが、どこでもあるんですね。 職員少ないのにすぐに入所はきついと思います。 片付けや掃除もしなければいけないのに… それよりも亡くなってすぐに入所っていうのはいかがなものかと… なんか誰かが亡くなるのを待ってる感じがしてすごく嫌なんですけど…

その方の目標にもよりますが、０と１は大違いで、例えば特養では風船バレーを10分するだけでも充分リハです。 しかし、これが自宅での生活を続ける事が目標で、だとそれだけでは足りないとも言えます。そうは申しても先述の通りゼロでなく少しでもやる事は大きな意味があります。 個別機能訓練加算を取られ、それに対する目標に到底及ばないようであれば、そこは見直しも必要でしょうね、、でも、少しでもやる事は、ぜひお続け頂きたいと思います、、