るっちゃん

患者さんも覚えやすいと思うので、約100滴と伝えています。 厳密には125滴、過量に入っているので実際はもう少し使えると思います。 力加減で2滴さしてしまったり、目からズレたりして再度さすこともありますね。

私は乳鉢を使っていません。 円盤回転前に、投入口に入れた粉を薬匙で軽く混ぜているだけです。 あとはプレートの振動と速度で均等に混ざっていきます。

現在調剤併設ドラッグストア勤務にしている者です。 今の会社は薬剤師も入力作業をしますが、以前勤めていたチェーン薬局（門前薬局）ではほぼ入力作業はしたことありません。3年在籍していて数回程度ですかね。 ご参考になれば幸いです。

カラミンローションを塗った場所が乾燥しているのであればプロペトも同じ場所に塗ることになります。 その場合は先にカラミンローションを塗って後からプロペトを塗るようになります。 まずは患者さんに医師からどのように塗るかを聞いているか確認することが重要です。 医師の指示通り使ってもらうことが薬剤師にとっては重要なのですから。

薬局もちです。

3年目薬剤師になります 移動は3回しましたが、最短で二週間前でした。 各社のやり方によるのでなんとも言えませんが.

病院勤務です。抗生剤適正使用の時代ですから、昔に比べると格段にないというか、ウチでは外来でほぼないです。普段健康な人は間違いなくいらないですね。

耐えるのはダメです。 原因が分かってるのであれば変えてしまったほうがいいですよ。 私はそれきっかけで他の職場に変えました。異動もいいかもしれないですが、忘年会で顔を合わすのも嫌だったので辞めました。

少しくらいの人手不足なら、そういう方はいないほうが良いです。 いると焦ったり、コミュニケーション不足で連携とれなかったりでミスが起きることが多いです。 患者様に影響のない程度で、自分たちが忙しいだけなら、穏やかな気持ちで働けた方が仕事にも身が入ります。