あちゃん

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総合病院・オペ室/4年目


仕事タイプ


職場タイプ

オペ室

看護・お仕事

現在15部屋あるオペ室で働いています。 ここ2年ほど予定オペが定時を回ってもたくさん残ります。入職当時は2件ほどで夜勤と遅出に取ってもらえていましたが、この頃はひどい場合6件ほど残ってることもあります。 残業はもちろん病棟に比べたら可愛い程度かもしれませんが、スタッフもみんな疲弊状態です。 残業するメンバーも大体決まっており、頼みやすい低学年に固まっていることや家庭を持っていないスタッフが残ります。 予定オペの終了が遅く、残ったメンバーが翌日時差出勤でくることもあり、そうなった場合も翌日のオペに支障が出るので困っています。 運営上、オペ室は稼ぎ頭なので緊急もバンバン入れたい気持ちもわからなくもありませんがスタッフ全体がかなり体力的に限界が近いです。 また他の病院でも問題視されていると思いますが、係などの仕事も残業後に自己研鑽でして帰るしかないのでやりがいを全く感じません。 スタッフも毎年7人ほど辞めて同じ人数が新卒で入ってくるの繰り返しなので教育も回らず、1人でも休むと機能しなくなります。 他の病院でオペ室に勤務している方の残業事情を教えて欲しいです。

手術室オペ室残業

あちゃん

オペ室

414日前

もも

病棟, リーダー, 慢性期

もう10年ほど前ですが、9部屋あるオペ室で働いていました。 やはり残る日は残りますよね… 残業する人は事前に決まっていて、残り番1.2.3ってなっていました。翌日残り番の人は定時で上がれることになっていました。 また、定時後は全麻のオペを1件でもやっている場合は全麻の緊急オペはストップでした!

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職場・人間関係

私は手術室で勤務をしていますが、早く職場に行って準備をしないと手術が間に合いません。 患者は勤務開始と同時に受け入れており、1件目の器械や部屋準備は勤務開始前に準備しておく必要があります。 器械出しは決められた10分のみ(手術内容は関係ない)残業代が出ますが、ダビンチなど物が多く準備に時間がかかる手術の場合でもこれ以上の残業代は出ません。 また、外回り残業代はでません。 また、朝は器械を台に出すのみで整理等はしません。 麻酔導入後、体位変換など外回り手伝いをしてから手洗いに行くのですが、大きい手術だと準備が間に合いません。この運用についてもっと効率よく動ける方法があるのではないかと考えていますが、おそらく改善することはないと思います。 基本部屋は看護師2人で回し、人手があればきてもらえますがほとんどは来ないです。 皆さんは普段どのような段取りで手術の準備をされているか、是非教えていただきたいです。

器械出し残業代手術室

あちゃん

オペ室

408/31

あちゃぽん

内科, 外科, 呼吸器科, 消化器内科, 循環器科, 小児科, 心療内科, 整形外科, 産科・婦人科, 耳鼻咽喉科, 皮膚科, 泌尿器科, リハビリ科, 総合診療科, 救急科, 超急性期, ICU, CCU, HCU, その他の科, ママナース, 外来, 神経内科, 脳神経外科, NICU, 消化器外科, 一般病院, 慢性期, 回復期, 終末期, オペ室, 透析, 検診・健診

いろいろなオペ室を経験しましたが、だいたいそんなもんだと思います。余裕があるオペ室は整理整頓もちゃんとやって準備してありますね。 スタッフに余裕のあるオペ室は、器械展開も、準備もきちんとやってありますね。始業前残業で、手当なしで私も準備してました。

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看護・お仕事

TURの手術についてです。 なぜモノポーラのときはウロマチックで、バイポーラのときは生食がよいのか調べてもわかりません… それぞれにどのようなメリットやデメリットがあるのでしょうか?

手術室オペ室

あちゃん

オペ室

204/06

ゆう

その他の科, ママナース, 離職中, オペ室

元オペ看です。 現場から離れて久しいので確かの内容で申し訳ないのですが、 生食でモノポーラを利用すると、生食は電解質溶液のため、通電してしまいます。 理科の実験で塩を溶かして電気分解したのは覚えてますか? そのイメージです。 そのため、非電解質のウロマチックを利用します。 電気が余計なところに流れなくなり、余計な部分を焼いてしまったり、パワーが分散したりしなくなります。 ただ、ウロマチックはTUR症候群が起こるリスクが高いです。 そしてコストも高い。 バイポーラであれば、生食を使ってもモノポーラのように余計なところを焼いたりせず、モノポーラ先端の間が通電するので問題ないため利用できるといったイメージです。

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新人看護師

2月から外回りのトレーニングが始まりました。 大まかにどのような役割なのか、全身麻酔や体位などについて学習し、不足している分は後追いですが学習を追加しています。 実際には患者一人ひとりの看護目標を考えたうえで、患者確認・病棟看護師の申し送り〜退室後の対応までご指導をいただきながら全て行っております。 しかし、まず何から学んでいく必要があるのかがわかりません。先輩に聞くと、「今はわからないかもしれないけど、そのうちわかってくるから」と話され、結局術前から術後にかけて外回り業務を淡々としているだけになってしまっています。 何がしたいのか、見たいのかなども考えますが最終的にすべて実施をしているため明確な目標を持ってトレーニングを受けることができておらず、あまり身についていないように思います… 皆さんはまず何から学習し実施されたのか教えていただきたいです。

手術室オペ室1年目

あちゃん

オペ室

202/06

マルマル

内科, 外科, 呼吸器科, 消化器内科, 小児科, 整形外科, 産科・婦人科, 耳鼻咽喉科, 皮膚科, 泌尿器科, リハビリ科, 救急科, 急性期, 超急性期, ICU, CCU, HCU, プリセプター, 病棟, リーダー, 神経内科, 脳神経外科, GCU, 消化器外科, 一般病院, 大学病院, 慢性期, 終末期, オペ室

術前、術後から取り組み始めました。 私は結構誰かとお話しすることが好きでオペ室ではあまり会話できませんよね。 なので術前でどういう思いで挑もうとしてるのか、どういう気持ちなのか、不安点はどこなのか、とか問題点をしっかり挙げていきます。 そしたら、その人にとっての答えが自分で用意できるように勉強が必要ですし、不安を軽減するような取り組みをしたいと思うようになり、徐々に看護計画立案にも個別性が出てきました。 術前にしっかり患者に向き合うことでこんなにも勉強したくなるものなのか、と思いましたね。 術後訪問は絶対行くようにしてました。自分の行った看護についての評価はとても重要だからです。 よく涙され、あなたでよかった。硬麻の時にそばにいてくれてありがとう。手を握ってくれたの安心しました。いい方に巡り会えてよかった、頑張ってリハビリします。リハビリ頑張って、オペ室会いに行きます! とか、たくさん褒めて頂くことが多かったです。師長に報告すると一緒に喜んで下さりました。 術前・術後訪問から取り組むことで問題点が明確化になり、看護計画が個別性となり、その他者評価ももらえる。 ので、オススメです☆

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