2020/04/11
2件の回答
回答する
2020/04/12
回答をもっと見る
透析後の患者さんのことなのですが いつも必ず寒い寒いといってエアコンも切って電気毛布をつけるのですが(このじきでも)これは やはり循環動態の一時的に変化によるものなのでしょうか?1人だけなんですけど 他の同僚に聞いても そうだと思うよということなのですが、他の患者さんと温度の問題でトラブルになることもあり 個室対応なんです。しかも無償の。
透析勉強正看護師
sumire
内科, 呼吸器科, 精神科, 心療内科, ママナース, 病棟, 介護施設, 老健施設, 神経内科, 消化器外科, 派遣
はる
内科, 呼吸器科, 小児科, 病棟, 介護施設, リーダー
こんにちは、sumireさん。 ご指摘のように、透析時に「寒い」と感じやすくなるのは、一時的な循環動態の変化や、体温調節機能の低下が背景にあることが多く、透析中の患者さんにとっては比較的よくある反応です。 ただ、文章を拝見していて、少しだけ、患者さんへの対応にお疲れが出ているご様子が伝わってきました。毎回となると、ご本人の主張に寄り添いながら他の患者さんとの調整を図るのは、確かに大変ですよね。 とはいえ、sumireさんにとっては「たったひとつの寒さ」であっても、患者様にとっては“今この瞬間の切実なつらさ”かもしれません。少し厳しめに聞こえてしまうかもしれませんが、私たち医療者の言葉やまなざしひとつで、患者さんが安心できるかどうかが変わってくることもありますよね。 無償の個室対応や温度調整のご配慮、容易ではないとお察しします。チームで共有しながら、対応の方向性を整理できると、少し気持ちも楽になるかもしれません。 こうした一人ひとりの反応の違いを、医学的な知識とともに、“人としてどう関わるか”の視点で考えさせられるのは、私たちの仕事の醍醐味でもあるのかなと感じています。 sumireさんはいかがでしょうか😌
回答をもっと見る
透析クリニックの看護師はどのような業務をするのでしょうか?? 必要なスキルなどあれば教えていただきたいです
透析クリニック正看護師
にに
最近部署に新しい人が来ました。 覚えようと必死なのですがなかなか覚えられないようです。私もまだ透析室に移動して2年でまだまだ慣れていません。その立場で教えるのはなんか上から目線かな?と思ってしまいます。皆さんならどのように教えますか?
透析
hまま
内科, 循環器科, 病棟, 一般病院
マルマル
内科, 外科, 呼吸器科, 消化器内科, 小児科, 整形外科, 産科・婦人科, 耳鼻咽喉科, 皮膚科, 泌尿器科, リハビリ科, 救急科, 急性期, 超急性期, ICU, CCU, HCU, プリセプター, 病棟, リーダー, 神経内科, 脳神経外科, GCU, 消化器外科, 一般病院, 大学病院, 慢性期, 終末期, オペ室
教えるというより共感する、と思います。 2年ということはちょうどプリの関係くらいなので、相談役、共感、一緒にがんばろ的な立ち位置でいると思います!
回答をもっと見る
私は病棟でプリセプターをしているのですが、指導の進め方に悩んでいます。 何をどこまで任せるかの判断が難しく、私自身も手を出しすぎてしまうことがあります。 みなさんは新人さんの自立を促すために意識していることはありますか?
プリセプター指導新人
プルヤ
一般病院, 透析
あやや
外科, クリニック
プリ難しいですよねー。あくまでも新人さんベースでってことを念頭に考えてました! 新人さんの理解度を深めるべく、なんでそうしたか、聞くようにしてました。あとは、どうやる?みたいな感じである程度流れが良ければやってもらうって感じでしたかね🤔 ただ、いつまでにこの目標は達成しないといけないとか(採血とか技術面等)あると思うので、本人に自覚してもらって詰めるべきとこはつめるかなあと思います。
回答をもっと見る
感染性胃腸炎の対応についてですが、集団感染の現場に遭遇された方いらっしゃいますか?吐物処理の手順を習ったんですが、実際、手順のようにスマートに処理出来るのか疑問です。ちなみに、療養病棟なので、寝たきり患者ばかりです。
病棟
tomomo
精神科, リーダー
はる
内科, 呼吸器科, 小児科, 病棟, 介護施設, リーダー
tomomoさん、こんばんは。 実際のところ、「本当に手順どおりにできるのかな?」と疑問に思うのは自然なことだと思います。特に寝たきりの方が多い療養病棟では、座学の手順と現場の状況が一致しないことも多いですよね。 可能であれば、病棟内で簡単なシミュレーションをしてみると、とても学びになります。色水や、とろみを少しつけたコーヒーを使う方法です。必ず現場や、師長さんに相談してから実施してみて欲しいです。 患者さんが起き上がっている場面を想定するなら立位の高さからこぼす、寝たきりの方を想定するなら側臥位やギャッジアップ40度の姿勢で、ベッドから外へ向かって勢いよく撒いてみます。コーヒーや色水を嘔吐物(感染源)に見立てて、それをマニュアル通りに処理してみる流れです。 シミュレーション後は、以下の点を振り返ると良いです。 ・ 患者さんの尊厳は守られる流れになっていたか。 ・ 患者をケアする人、環境を整理する人に分かれる事が出来ていたか。 ・ 必要物品はすぐ用意できたか(あちこち探し回っていないか) ・ 大量に発生した場合の予備物品は病棟内に確保されているか ・ 処理後の周囲の汚染チェックは十分にできたか。特に、柵、リモコン、患者さんの胸や腕など、介助者の靴裏などは盲点になりやすい部分です。 こうした体験を通して、 「だから標準予防策が大事なんだ」 「だから感染BCPで予備物品を確保しておく必要があるんだ」 「だから普段から整備しておくことが感染対策につながるんだ」ということが、実感として理解できると思います。 もし病棟でシミュレーションをする機会があれば、同時にマニュアルの見直しも行うと、さらに実践的な内容になります。一度体験しておくと、いざというときにスタッフ全員の動きが大きく変わるので、とても有効と感じます。
回答をもっと見る
・報連相ができていない時・指導した時に笑ってごまかされた時・どう説明するか迷った時・何回も同じところでつまづいた時・伝え方や怒り方に迷った時・自分で考えることをしない時・指導に対する反応が薄い時・その他(コメントで教えてください)
・水分摂取量を聴取し、促します。・腹部マッサージなどアドバイスを・温罨法など、温めるかなぁ…。・食事内容をまず確認する。・下剤を勧める、医師に相談する・浣腸する・その他(コメントで教えて下さい)