2020/02/07
今勤めているデイサービスの利用者さん達は、身体的な自立度が高く割とどの曜日も賑やかです。利用中、体調が悪くなったり、血圧が低かったり、看護師が横になって休ませた方がいいと判断した場合などはホール横の静養室で休みます。静養室にはベッドが複数あります。ホールとは壁で仕切られています。 近日利用予定の方がレベルはクリアで認知症ほぼなし。疾患により車椅子、立位はなんとかできそう。発症してからほぼ入院生活。10分以上座って過ごしたことがありません。家から施設までの車で10分弱かかるため、もしかしたらそのままベッド誘導になるかもしれないと生活相談員からは聞いています。 レンタルしている車椅子は普通の形らしく、リクライニングなら角度を下げてなど対応もできそうですがそれも難しい。ホールにベッドを置けるスペースも雰囲気も皆無なので、静養室に1人いる、という状態になってしまうかな、と。かなりギリギリの人数で回しているので、静養室に職員1人配置することはできません。 他のデイでは通常の形としてベッドで過ごす方がいる場合、どのように対応していますか?教えてください。
デイサービス介護施設介護
あべち
リハビリ科, 救急科, ママナース, 神経内科, 脳神経外科, 消化器外科
ちにた
内科, 整形外科, リハビリ科, 離職中, 消化器外科
私が少しだけ勤めたディサービスはかなり大きな施設で、ベッドも目の届くところに2台あったため困ることはありませんでしたが、目が届かないところに常にいる事になると、安全確認が難しくて心配ですね。退院してすぐの方ならば、自宅に帰宅してから車椅子に乗車する時間を少しずつ増やしてもらったり、食事の時ベッドのギャッジアップならばその角度をしっかりつけてもらうなど座位になる時間を延ばしてもらうことを相談員さんからも伝えてもらうことはどうでしょうか。その上で、利用する際にはなるべく車椅子で過ごしてもらうようにして、辛ければベッド誘導、敷かないのかな。 それでも無理ならリクライニングの車椅子の準備をしてもらうしかないのではと私は思いましたが、他にそのような施設で対応している方はどうされているんでしょうね。私も知りたい笑
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60名近くの利用者さんがいる施設で働いています。 私は施設の看護師として勤務していました。 看護師8年目になります。 今の職場に来て2ヶ月が経とうとしています。 その日は、吸引処置がいる方が3人、 胃瘻注入が4人程度、状態が悪い方が3名ほどいました。 施設の看護師として、新人のフォローもしながら 他の利用者対応やイレギュラーの発熱者対応などで 今思うといっぱいいっぱいになってました。 そんな中、吸引が必要な方が泡を吹いて 意識もなく息もしておらず、すぐに応援要請し 救命措置を開始しました。 その後、病院へ搬送され、息を引き取りましたが 朝まで会話ができていた方が急に亡くなり、 まだ受け止められてないです。 死因は心不全でした。 私がもっとこまめに訪室していれば、 自分が無理な時でも他の人が行けるように 声掛けしていれば、と何度も思います。 痰が自己喀出できず、 よく酸素化が悪くなる方だったので 状態変化するリスクは十分にありました。 それなのに、こまめに訪室出来なかったことに とても悔しい気持ちで、後悔しかないです。 気持ちを切り替えて仕事に行くのも しばらくしんどいです。 同じような経験された方いらっしゃれば どうやって立ち直ったか教えて頂きたいです。
モチベーション施設メンタル
あとでら
内科, 病棟, 一般病院
peace
内科, 整形外科, 救急科, その他の科, ママナース, クリニック, 訪問看護, 介護施設, 外来, オペ室, 派遣
はじめまして、あとでらさん。 私は3年ほど前まで90名ほどの利用者様のいる施設ではたらいていました。 同じように吸引、胃瘻、パルン交換、インスリン、ストマなど看取りもおこなっていました。 急変もですが、転倒も多かったです。 今回の件は本当におつらい経験をされたとおもいます。 お話を聞いていて、普段からその方に丁寧に関わってこられたこと、そしてその方の変化を見逃したくなかったという想いが強く伝わってきました。 状況からしても、吸引が必要な方であった以上、急変のリスクは常にあったと思います。 ご本人も元気そうに見えていた分、突然のことに驚きと喪失感が大きかったのだと思いますが高齢の方はほんとうにいつ何がおきるかわからないです。 わたしももちろん同じような経験があります。 「自分がもっと訪問していれば」と感じてしまうのは、あとでらさんがその方のことを真剣に思っていた証拠です。 でも一方で、すべてを未然に防ぐことは、どれだけ経験のある人でも難しいことだと思います。 他の利用者様もいる中でその方だけをみることはできないからです。 医療も介護も、人の生き死にに関わる仕事だからこそ、どうしても「もっとできたかも」と思ってしまいますが、後悔ではなく「大切にしていた証」として受け止めてほしいです。 現場にもどると、普段と変わらない利用者さんがいて、業務をこなしているうちに、はっと我にかえる瞬間があるとおもいます。あとでらさんがいてくれることを心強く思っている利用者さんのためにも、頑張ってほしいです! でもまだお気持ちがつらいかと思いますので、誰かに話しながら、自分を責めすぎず、どうか少しずつ心を休めてくださいね。
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常勤フルタイムパートで週5日働いています。 初めて看護師としてパートという雇用形態で働いています。 働く時間数は日勤のみとなり、一日8時間勤務ですが夜勤がない分楽になりました。 そこで、フルタイムパートの方に質問です。 ボーナス額が年2回約1ヶ月分/1回の20万円はいい方ですか? それともフルタイムとしては普通または少ないでしょうか?
ボーナスパート施設
まちこ
内科, 病棟
あちゃぽん
内科, 外科, 呼吸器科, 消化器内科, 循環器科, 小児科, 心療内科, 整形外科, 産科・婦人科, 耳鼻咽喉科, 皮膚科, 泌尿器科, リハビリ科, 総合診療科, 救急科, 超急性期, ICU, CCU, HCU, その他の科, ママナース, 外来, 神経内科, 脳神経外科, NICU, 消化器外科, 一般病院, 慢性期, 回復期, 終末期, オペ室, 透析, 検診・健診
よいとおもいます!そんなもんです!
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小児科の採血について質問です! 私が働いている小児科クリニックでは、採血やルート確保は全て看護師が行っています。 月齢が低いお子さんの手背からのポタポタ採血も、ひとまず看護師でトライするように言われるのですが、他の病院でも看護師がしていますか?
ルート採血クリニック
ばなな
内科, 小児科, クリニック
めい
ICU, プリセプター, 離職中, 大学病院
私が勤めていたICUでも、まずは看護師がトライするようにしていました。ただ、緊急時や、どうしても難しそうなケースでは、小児科医や救急科医にお願いすることも多かったです。乳児の採血は本当に血管も細くて難しいですよね…。私も緊張しながらやっていたのを思い出します。
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高齢者で、末梢点滴が入りにくい方がいます。 医師から、ご家族に末梢点滴が本当に入らない時は皮下注射の提案がありました。 皮下注射の持続点滴について、学校でも教わっていないですし、皮下で点滴をした時の吸収の効果や与える苦痛などメリットデメリットもよくわかりません。 業務マニュアルにない手技は看護師はできないと思っているのですが、病院で行っている方はいらっしゃいますか?
手技点滴病院
にゃにゃにゃ
内科, 病棟
マル三角
内科, リハビリ科, その他の科, 介護施設
病院では、実施した経験あります。 翼状針をお腹に刺してテープ固定しました。 私も皮下吸収には疑問ありましたが、やらないよりはマシと周囲に説得されました。 あとは、中心静脈カテを入れるように家族に説明しておりました。 確かに学校では、学びませんね。
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みなさんの夜勤の過ごし方を教えてください。 以前病棟で勤めていた時は夜勤もしていました。 その時は夜勤で体調が悪くなっていたので、今は日勤のみで働いています。 夜勤前や夜勤中の過ごし方についてみなさんからアドバイスをいただきたいです。
夜勤病棟
さくら
内科, クリニック
こーあ
内科, 外科, 救急科, 病棟, リーダー, 神経内科, 脳神経外科, 一般病院, 大学病院
夜勤があると体調崩しやすいですよね。 私は、夜勤の前はお昼過ぎまで寝てから準備をして出勤してました。 夜勤明けは、ご飯食べてお風呂に入ったら夕方までは寝たりゴロゴロします。予定があれば、寝ずに出掛けることもありますが、次の日ゆっくりするようにしてました。 若い頃とは違い、夜勤の疲れがとれないので、無理はせずゆっくり過ごすようにしています! 自分にあう過ごし方が見つかるといいですね!
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