ぴの
内科, 整形外科, 急性期, HCU, プリセプター, 病棟, 保健師, 一般病院, 透析
脳梗塞の患者さんの採血データを見るときは、原因や全身状態を把握するために、複数の視点から注目してみています。例として、次の4つに焦点を当てて考えてみます。 ① 凝固・線溶系の異常 脳梗塞では血栓が関係するため、PT・APTT、D-ダイマー、フィブリノーゲン、血小板数など ② 心原性を疑う場合 心房細動など心臓由来の塞栓を疑うときは、BNP / NT-proBNP、CK・CK-MB、トロポニン、AST・ALTなど ③ 動脈硬化リスク(生活習慣病の関与) 糖尿病や脂質異常症が関係していないかを見るため、血糖・HbA1c、LDL-C・HDL-C、中性脂肪(TG)など ④ 炎症や全身状態の把握 感染や脱水など全身状態の影響も考慮し、CRP、白血球数(WBC)、電解質(Na・K・Cl)など 私は上記の焦点に沿って、それぞれの採血データに注目しています。
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2年目の看護師から(今年から正看護師)、 「部屋回りの時、ルートみました?」と言われたので「見たよ。漏れてなかったよ。」と答えると 「漏れてたので刺しかえましたよ。腫れてましたし。」と言われたので見に行くとすでに抜針され、 反対の上肢にキープされていました。 今までキープしていた部位をみると止血がうまくされていない感じの皮下出血がありました。元々、浮腫があったのですが、それ以上に腫れてもおらず、発赤もありませんでした。 バカにされているのでしょうか? そもそも今日は日曜日でリーダーは私でしたが報告は全くありませんでした。(リーダーに報告は必須)
呼吸器科神経外科透析室
いちご
内科, 外科, 呼吸器科, 消化器内科, 循環器科, 整形外科, 泌尿器科, 総合診療科, 急性期, プリセプター, 病棟, 脳神経外科, 消化器外科, 一般病院, 透析
ユーラシア
内科, 外科, 病棟, 一般病院
同じ患者さんを受け持ってたんですか? そうじゃないなら、わざわざ入れ替えてくださるなんてその方、面白い方ですね。
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口腔ケアを行うと、プリセプターからもっと強く磨いていいよと言われてしまいます。 でも脳外科なので薬の影響で出血傾向の方もいるため人によっては強くやり過ぎてはいけないと言われています。 皆さんは口腔ケアの際どのくらいの力でやっていますか?? 他の人に口腔ケアの力加減について聞いても慣れだからな‥と言われてしまいました。 なので今回質問させていただきました。 口腔ケアの際はがある人は歯ブラシにガーゼを巻いて磨きその後にブラシで磨き必要なら吸引もしています。
口腔ケア脳外科吸引
みささみ
内科, 新人ナース
ajane55566
内科, 外科, 呼吸器科, 消化器内科, 循環器科, 小児科, 精神科, 心療内科, 整形外科, 美容外科, 産科・婦人科, 泌尿器科, ママナース, パパナース, 訪問看護, 介護施設, 老健施設, 離職中, 保健師, 神経内科, 消化器外科, 保育園・学校, 小規模多機能, 看護多機能, 助産師
看護師在忙兩個人
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末期悪性腫瘍について質問です。 浮腫を伴う事が多いですが、終末期になると萎んで浮腫が軽減していく機序がわかりません。 調べても浮腫が発生する機序しか見つけられません。 教えて頂きたいです。
終末期
まる
泌尿器科, 一般病院
おはな
救急科, 訪問看護, 一般病院
初めまして、納得できるお答えができるかわかりませんが、栄養状態が悪くなって、血液中のアルブミンが不足し、血液の浸透圧が低下することによって水を引き込めなくなり、血管外に漏れ出し、むくみが生じると考えられます。あとは癌治療によりリンパ管の流れが悪くなり浮腫みやすいこともあると思います。
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これまでの経験を振り返った時に、救命センターだけはどうしてもおもしろいと思えませんでした。 特に急変時、妙にテンションが上がって盛り上がってるように見える人が必ず何人かいて、正直それがかなり苦痛で…。(私の捉え方ではありますが😅) いろんな症例があって勉強になりましたし、急変もそれなりに対応できるようになったのは良かったと思っています。 ただ、こういった嫌な記憶の方が強く残っています。 「こういう視点があると、おもしろく思えたよ」というアドバイスがあればお願いします🙏🏻
急変勉強
まめみ
内科, 耳鼻咽喉科, 救急科, その他の科, ママナース, 離職中, 外来, 大学病院
Yumi
ママナース, 検診・健診
たしかに、急性期の現場ってテンションが上がる人がいたり、独特の空気感がありますよね…。 私はどうしてもそこに馴染めず、「なぜ盛り上がれるんだろう?」と違和感を持っていました。 でも、今振り返ると「命の瀬戸際にいる人を、チーム全体で必死に救おうとする瞬間」が、 あの空気をつくっていたのかなとも思います。 興奮というより“集中の極み”みたいな状態だったのかもしれません。 自分はそこまでテンションを上げられなくても、 「冷静でいられる人がいるからこそチームが成り立つ」という視点を持つと、 少し違う見え方になるかもしれません。 学びが多く、対応力が身についた経験は、 急性期で過ごした時間の大きな財産ですよね。 嫌な記憶も含めて、その中で得たものを今後に活かせたら素敵だと思います。
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病棟に6年いましたが、1人目を産んだ後から 外来にいて採血や点滴しかしておらず、 処置にものすごい不安があります。 外来にいると急に処置室の手伝いがあり、 少し行くだけで頭痛や不安障害かというような 不安感に襲われます。 外来はベテランが多く、なんでもできるでしょ扱いだし 処置室は忙しいため聞ける雰囲気もあまりありません。 外来業務は好きですが処置に対して恐怖心があり 処置の少ないとこに転職考えています。 昨日知的障害者支援施設を見学にいきましたが、 採血がたまにあるくらいで あとは軟膏処置、テレミンくらい。 たまに在宅酸素をつけているくらいでした。 雰囲気も総合病院と違ってゆっくりと 優しい感じがしていいなーと感じました。 現在34歳ですが今から転職したら もっと処置ができなくなる不安もあります。 でも心が苦しいです…
ママナース転職
いちご
内科, 外来, 一般病院
Yumi
ママナース, 検診・健診
お話読ませていただいて、本当に共感しました。 長く病棟で働かれてきた経験があっても、ブランクや環境の変化で処置に不安を感じるのは自然なことだと思います。 「できて当たり前」という空気の中で、聞きづらい雰囲気があるのもつらいですよね。 私も同じように処置への不安が強くなった時期がありましたが、 “怖い”と思うのは責任感がある証拠なんだと、ある先輩に言われて少し気持ちが楽になりました。 見学された施設のお話もとても素敵ですね。 ゆったりと優しい雰囲気の中で、自分のペースで働ける環境って本当に大切だと思います。 心が苦しいと感じている今は、無理に「できるようにならなきゃ」と追い込むよりも、 自分の心が落ち着ける場所を選ぶことが一番だと思います。 処置の技術は、必要になればまた少しずつ取り戻せます。 でも、心が壊れてしまったらそれどころではないですから…。 焦らず、自分を大切にできる働き方を選んでいいと思います。
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・給料が良かったら良いのに・気持ち良く働けたら良いのに・勉強会が沢山あったら良いのに・もっと出会いがあったら良いのに・もっと人手があれば良いのに・もっと休みがあれば良いのに・その他(コメントで教えてください)