2018/12/16
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膝にボルトを入れた。と書いていたら、入れるではなく医療用語で!と指導もらいました。 教科書やネットを見ていたら、固定。なのかなと思うのですが、文章として「手術で右膝に3つのボルトを固定」って変じゃないですか? すみません、調べても違和感しかなくて、教えてください
教科書回復期透析
ぽん
内科, 外科, 呼吸器科, 消化器内科, 循環器科, 小児科, 精神科, 心療内科, 整形外科, 美容外科, 産科・婦人科, 耳鼻咽喉科, 皮膚科, 泌尿器科, 総合診療科, 救急科, 急性期, 超急性期, ICU, CCU, HCU, その他の科, 学生, 神経内科, 脳神経外科, NICU, GCU, 消化器外科, 慢性期, 回復期, 終末期, オペ室, 透析, SCU, 検診・健診
ゆちみ
内科, 外科, 呼吸器科, 整形外科, 急性期, ママナース, 病棟, リーダー, 一般病院, 慢性期, 回復期, 派遣
正式な術式の名称を求めてらっしゃるのですかね?右膝部観血的骨接合術にてスクリュー3本で固定かピンニング3本で固定って事を言いたいのですかね?
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私は去年3学会呼吸療法認定士の資格を取得しました。しかし、今は整形外科病棟で働いていることもあり、なかなか活かすことはできていません。そのため勉強したことがどんどん忘れてしまっている気がします。資格取得後も勉強している方はいらっしゃいますか?また、資格取得後に、参考にしている文献はありますか?(公式テキスト以外で)
教科書外科内科
pon
外科, 病棟, 一般病院
coyun
内科, 病棟
はじめまして。私も7年前に資格を取りましたが、その後全く活かせずにきています…2年前に更新があったので、その時には講習を受けて新たな知識も得られましたが、なかなか使うことがないと忘れちゃいますね…私の場合は、今後は資格を活かせる部署で働いて、その時に思い出してまた学んでいけたらいいかなと思っています。参考になるコメントじゃなくて申し訳ないですが、気持ちがよくわかるのでコメントさせていただきました。
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今の学生さんってめっちゃゆるくないですか? すごいきゃっきゃ楽しそうに詰所で話して、、、、 私らの10数年前でさえ、ゆるいって言われてたけど 優しい看護師の病棟でもそんな楽しく詰所でなんか 話せなかったよ、、、、 オペ後の患者の観察したいってゆうから、勉強してきたか聞いて、「してきたのでとってきます」ってとってきたのが教科書だった笑
教科書勉強病棟
きんぎょ
内科, 循環器科, 整形外科, HCU, 病棟, 一般病院, オペ室
kouki
総合診療科, 訪問看護
学生指導や講義を担当しておりました。 選択肢が多い現代ですと、厳しく指導することで退学したり他の業種へ転職したりと人員の流出が起きます。 看護師の総数が減ると結果的に将来の自分の首が締まっていくので、看護師になる事を諦めさせないことが大事だと考え、優しく指導、楽しく学べるように心がけておりました。 学生時代、キツすぎて病んだ自分からするとうーん…と思うことは有りますが笑
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NPPVの患者さんを見たのは2回目でした。 観察項目は1つを除いてしっかり見れていたのですが、加湿で生じた結露の排水をするのを忘れてしまっていました。朝になるにつれて痰の量が多くなっているということに気づいて先輩看護師に相談しましたが、結局排水忘れに気づくことなく、日勤の先輩看護師に指摘されて気が付きました。今まであまりミスをしてこなかったので、最初から一緒に観察をして貰えばこんなことにはならなかったのかな。とか、色々考えてかなり凹んでいます。NPPVの観察で大事なことを教えて欲しいです。あと、どうすれば立ち直れますか^^;
夜勤メンタル勉強
ぽんこつ
病棟
はる
内科, 呼吸器科, 小児科, 病棟, 介護施設, リーダー
夏の暑い時期、冬の寒い時期には室内温度と、回路内の温度に差があり結露しやすいです。 特に夜勤中は注意が必要で、夜間から朝方にかけて気温が変わると結露のできる速度が早くなります。 マスクやネーザルを外して回路をとんとんして、水を排水させてください。 NPPVだけでなく、人工呼吸器もそうですが、必ずラインを目で追って、手で触る事です。ラインに水が溜まってくると呼吸のたびにラインがゆれます。溜まりすぎると、変に震えたりしゃばしゃばって音がします。 自分の目、耳などの五感を研ぎ澄ましてルームを回ると異常に気づきやすくなります。 また接触性の皮膚トラブルがないか観察してあげてください。 特に耳裏、鼻横、ほっぺた、こめかみ部分は髪があるので出来やすいのに見逃しやすいです。 呼吸苦がある患者さんが多いと思いますが、患者さんが過ごしているベッド周りにも目を行き届かせて欲しいです。機械がついているので、機械に目が向いてしまいそうですが、あくまでもぽんこつさんの対象は、患者さんです。その方がどの姿勢が楽なのか、その方が過ごしているベッド内はどうすれば安楽な環境になるのかを考え看護していく事が大切かと思います。 立ち直りに関しては、へこむのは当然だと思います。何か別の事をして、気持ちを切り替えて立ち直る事ができるなら、それをおすすめいたします。 参考になるかは分かりませんが、私自身は、それでは立ち直りができなかったので、とことん呼吸器を勉強する事で立ち直りました。自分のスキルを整える事も立ち直るきっかけになるかと思います。
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採血スピッツの順番について教えてください。 真空管の場合 生化→凝固→血算→血糖 シリンジの場合 凝固→血算→血糖→生化 だと思っていたのですが… 両方とも1番は凝固。真空管とシリンジによって生化と 血算の順番が逆になると言われました。ちなみに真空管は一定量が安定している、溶血しにくいということで生化は前に。一方シリンジは溶血しやすいため生化は後ろにくるということでした。 真空管の場合 凝固→生化→ヘパリン→血算→血糖 シリンジの場合 凝固→ヘパリン→EDTA→血清(生化)→血糖 どちらが正しいのでしょうか?
採血
ぽんこつ
病棟
ジャスミン
内科, 呼吸器科, 総合診療科, 病棟
真空管採血で凝固を1番にとった場合、最初のエアがスピッツに入り、凝固の規定量(白のライン)より少なくなってしまいます。そのため真空管では、生化を1番にとるようにしています。
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竹田はるな
整形外科, ママナース, 一般病院, オペ室
私は手術室看護師ですが、新人の頃に同期と一緒に手術を止めてしまう程の重大インシデントを起こしたことがあります。 当時、プリセプターさん達も巻き込む程の一大事になりましたし、確認事項が増えました。 切り替え方としては、あまり参考にならないかもですが、同期と私の2人が関係したインシデントだったので、2人で慰めあったり飲みに行ったりしました。 インシデントは一定の確率で起こりえます。起こした人1人だけのせいということは無くて、仕組みや確認事項などに改善の余地があるとこがほとんどだと思います。 私自身、「今までは大丈夫だったのに……」と言われることもありましたが、今までが運が良かっただけかも知れないのです。
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・まずは相手の考えを聞く・上司や他の同僚に相談する・いったん距離をおいて様子を見る・自分のやり方を静かに振り返る・心の中で「それも看護だな」と唱える・その他(コメントで教えて下さい)
・勤務中にすべて終わってる・残業をしている・家で下書きなどをして終わらせている・完全に持ち帰りだよ…・書類仕事はしていない・その他(コメントで教えて下さい)