あやの

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仕事タイプ

実務者研修


職場タイプ

ユニット型特養

特養

ADL低下、食事量低下のため、看取り対応になられたご利用様がいます。 終末期は、体の循環が悪くなるため、足がパンパンに浮腫み、冷たくなるのは珍しくはありません。 足が冷えてしょうがない、浮腫んでて痛いというお話がそのご利用者様からあります。 施設での看取りは「苦痛なく最後まで穏やかに」が基本だと思います。 しかし、低音やけどややけどの恐れがあるため、湯たんぽやホッカイロは使えません。でもタオルや布団で包むだけでは温まりませんし、浮腫も改善しません。 レンジで温めるタイプの繰り返し使えるホッカイロをタオルでくるんで、足元に置いて、挙上をした状態で臥床介助を行えれば…と考えていますが、その場だけでもいい、一時的でいいから効果はありますか?また、このようなケアをしてもいいのでしょうか。実務経験がまだ3年と浅いので、ベテランさんたちのご意見をお聞かせ願いたいと思います。どうぞよろしくお願い致します。

看取り食事ケア

あやの

実務者研修, ユニット型特養

32024/12/30

さんあゆ

介護福祉士, デイサービス, 初任者研修, 実務者研修, ユニット型特養

ユニット型特養に勤務しています。 その方は痛みや冷えの訴えができる方なんですね。 終末期に良く現れる状態です。タオルや布団ではなくひざ掛けのような毛布で足を包んでみてはどうですか?暖かくなり足の色が良くなった事があります。 その利用者様はどんな格好で臥床していますか?挙上しているとの事ですがどのように挙上していますか?

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