01/06
お疲れ様です。 開口しづらい利用者様の食事介助福祉用具に関してです。 楽々ごっくんを使用してから食事量が増え、水分量も確保できるようになりました。 皆さんの施設で使用している福祉用具は他にどんなものがありますか?
福祉用具食事介助食事
みさきん
介護福祉士, ケアマネジャー, 有料老人ホーム
hまま
看護師, 有料老人ホーム, グループホーム, 病院
ストローマグ、うちも使ってます! 割とみなさん食事量が増えている印象です!いい道具があるといいですね!!
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いきなりなのですが福祉用具相談員って初心者でもできるのでしょうか? また業務内容を教えて頂きたいと思います。
福祉用具相談員
なかし
介護福祉士, 従来型特養
me
介護福祉士, 従来型特養, ショートステイ, デイサービス, 訪問介護, ユニット型特養
この様に、文字を入れると検索できます。ご参考まで。
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トイレ介助時の福祉用具に、便利なものありませんか? トイレ介助時にトイレに座ることができたのに使用後に立つことができない利用者さんがいます。職員の人手不足もあり、なるべく1人で介助したくてやっても自分の腰を痛めてしまいます。 何か良い福祉用具があればぜひ教えていただきたいです。
福祉用具トイレ介助人手不足
よっちゃん
介護福祉士, 病院, ユニット型特養
ぼっぽー
介護福祉士, ショートステイ, ユニット型特養
「HUGハグ」を使うことはありますが、新規導入は現実的でないですよね… 上肢の力があるなら電動でない移乗用具が色々ありますが、どこでも使えるものって難しいですね。
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信頼関係を築くのが難しい利用者さんへの対応に悩むことがあります。どんなに丁寧に接しても拒否的だったり、警戒されたりすることもあり、何が正解なのかわからなくなる時があります。 皆さんはそういった場合、どんなふうに関係を作っていっていますか?
グループホームケア人間関係
さくぱん
介護福祉士, グループホーム, ユニット型特養
ツート
介護福祉士, ケアマネジャー, 従来型特養, グループホーム, デイサービス
丁寧が必ず良い、とは限りません… +αが必要なケースもあります、、 元々易怒性強いケースでは、服薬も必要でしょう、、 余程過ぎる例外の方は別として、+αとは、普段の関わりや環境です…つまり、対応する介助者側に、本当の意味での余裕がないと、うまくいきません。大概は人との関わりが嫌いではないけども、怒る等見受けられますが、それは基本通り余裕で対応されれば、と思います。ただ、本当に人を寄せ付けない認知症の方もおられます… 例えば嗜銀顆粒性認知症の方、長谷川先生もかかられましたが、1言1言の怒り、寄せ付けないのはスゴイとしか言えませんね… ただ、それでも会話がよーく成立、つまり頷いたりの肯定対応も見られます、、その方には、適切な距離感を持つ事と、真剣真面目なその方にとっての関わりを持つのも簡単ではないですが、一法です、、経験上 身体の事、単にゆっくりしたり、楽しんで欲しい対応等… 何が正解か…ですが、私達はプロの介護士です、、 何言われても余裕で、解決出来ないなら、せめて傾聴はやり通す意識が、適切な距離感、合わせる余裕、、基本のバイスティックの原則をその通り実施する、、のが最低必要な取り組みだと思いますね…
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以前、デイケアで勤務していた際、午後のレクリエーションは「脳トレレク」と「ゲームレク」が交互に行われていました。 内容は担当職員がその都度考えていましたが、毎回同じような内容でワンパターンに感じることもありました。 (例:脳トレはしりとりや野菜の名前、ゲームはゲートボールや輪投げなど) 職員によって工夫の差があり、利用者様に合わせて内容を考える人もいれば、毎回同じ内容の人もいました。 皆さんの施設ではレクの内容はどなたが考えていますか?また、職員同士で内容について話し合うことはありますか?
デイケアレクリエーションデイサービス
のえる
介護職・ヘルパー, 介護福祉士, グループホーム, ショートステイ, デイサービス, デイケア・通所リハ, 訪問介護, 小規模多機能型居宅介護
シルバーライオン
介護職・ヘルパー, 介護老人保健施設
お疲れ様です、ウチの施設では…塗り絵、計算ドリルとかが多いです
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現在デイサービスでOTとして働いていますが幼い子供を3人子育てしながらで中々体力がついていかないときがあります。将来的なところを見越して他の資格(ケアマネ等)をとろうか訪問等への転職をしようか悩んでいます。小さいお子さんを育てながら身体を使った仕事で悩まれたことある方いらっしゃいますか?
ケアマネ資格転職
さわこ
PT・OT・リハ, デイサービス
のえる
介護職・ヘルパー, 介護福祉士, グループホーム, ショートステイ, デイサービス, デイケア・通所リハ, 訪問介護, 小規模多機能型居宅介護
当時はデイケアで介護職として働いていましたが、出産を経て体調を崩し、体力的に辛くなってしまい退職しました。 特に排泄ケアや入浴介助が負担となり、上司や同僚に相談して配慮もしていただきましたが、うまくいかず退職を選びました。 現在は訪問介護の仕事をしており、一対一で関わるため自分のペースで無理なく働くことができ、自分には合っていると感じています。 体力に少しずつ自信がついてきたら、今後は勉強のために特養などでの勤務にもチャレンジしてみたいと思っています。上司に相談したり、新たな資格をとり転職することも良い判断だと思います。
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