2024/09/08
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2024/09/09
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https://www.city.yokohama.lg.jp/city-info/koho-kocho/press/kenko/2025/kisyahappyou_syobun.files/kisyahappyou_gyouseisyobun.pdf 福祉用具貸与事業所界隈ではわりと大きなニュースになってますが、1つの事業所にこういった不正があると、全体がそう見られがちなので、いい迷惑と言いますか… しかも、コレだけ大きな会社でもこんなことやってるの?と業界に対する不信感も出ますよね… ノルマが厳しかったり、営業マン個人では難しいと思うので、社風としてある程度当たり前になってたのか… 皆さんの周りでもノルマが厳しいとか、グレーな対応している話って聞いたりしますか?
福祉用具上司職場
なぽりたん
まるみ
介護福祉士, ケアマネジャー
母の福祉用具を見直すため担当cmの意向でフロンティアと某福祉用具会社を競争させました。居宅cm時代からここの儲け的考え方が嫌いだったがやはり社風は変わらず💧 フロンティアは選定しませんでしたが良かったわw
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福祉用具専門相談員です。 ケアマネージャーから介護保険関係ない自費(弊社は2000円)の介護ベッドの依頼がたくさんきます。 正直赤字になるのですが、皆さんはそこらへんどうされてますか?断ることはありますか?
福祉用具介護保険相談員
しぃ
障害福祉関連
トンボのめがね
介護職・ヘルパー, 介護福祉士, ケアマネジャー, 施設長・管理職, グループホーム, 介護事務, 初任者研修, 社会福祉士
はじまして。 私は福祉用具業者を紹介する立ち位置の 仕事をしております。 仰る通り、要介護2未満で自費ベッドのみ提供ですと、定期モニタリングの人的コストも含めて赤字必至ですよね。。 軽度者申請できるケースならまだしもですが。 私のお付き合いある事業者さんは たっちあっぷや置き型手すり、トイレや浴室の手すり設置工事等の住宅改修サービスを組み込み、ご利用者にご提案されています。 ケアマネさんや包括と家屋調査に同行したりしています。 あとは種蒔きのイメージかと思います。 いづれ要介護状態になるケースの見込みがあれば、自費導入することで将来的な保険利用者の顧客獲得につながっている、と考えることもできると思われます。 ちなみに自費ベッド相談で、福祉用具業者に断られたケースはございません。 ご参考になれば幸いです。
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ぶっちゃけ住宅改修の理由書は誰が作ってますか? ①ケアマネ(包括の職員含む) ②住改を行う福祉用具貸与事業所 ③理由書の作成者の名前はケアマネだが、貸与事業所の福祉用具専門相談員等が作っている ④貸与事業所が施工を丸投げしてる、工務店等の担当の人が作って、理由書の作成者はケアマネ ⑤その他 自治体によっても、ケアマネじゃないとダメとかあると思うんですけど、福祉用具屋にいる住環境コーディネーター2級以上とか、作業療法士が作った方がいろいろ捗ると思うんですよねぇ。
福祉用具介護保険ケアマネ
なぽりたん
(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎
おつかれさまです。 ③ですかね(笑)!!
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扶養内で今働いてる。 だけど今の職場で正社員になるのはきびしい。給料安い。賞与1か月分。 でも人間関係いい。 やめるのもったいない??
正社員給料退職
まっちゃん
介護職・ヘルパー, デイサービス, 実務者研修
ポン太 abs
介護福祉士, デイサービス, デイケア・通所リハ, 介護事務, 実務者研修, 小規模多機能型居宅介護
その人にとって何が大切かによると思います 個人的には迷ってる時点では、転職しません
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お疲れ様です。 入浴介助についてご相談させてください。 MRSAや緑膿菌の患者さんの場合、皆さんの施設や病院ではどのように対応されていますか? 具体的な対応方法や注意点があれば、ぜひ教えていただきたいです。 よろしくお願いいたします。
入浴介助施設
かな
介護福祉士
アズサ
介護福祉士, 介護老人保健施設
入浴は最後ですね。手袋をするくらいです。洗身台を洗う時は、熱湯を使用するルールです。
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特養勤務開始後からやや腰痛が。以前はケアハウスで全介助の方はいなかった為特に腰痛予防的な事はしませんでした。何かおすすめや皆さんが心がけている事があったら教えて下さい。 万が一の為に腰痛ベルトも用意しようか考えています。
腰痛予防特養
あさ
介護職・ヘルパー, 介護福祉士, ユニット型特養
neku
介護職・ヘルパー, 有料老人ホーム, 初任者研修
初めまして。 老人ホームに勤めて4年になります。 前職のデイサービス時代にギックリ腰を患い大変な思いをした為、それ以来、無理せず腰に気遣うようになりました。 現在勤めている職場は、要全介助者も多くいて、その方の身体状況に合わせて移乗をしていますが、基本的なところでは、もちろんご存知かとは思いますが、ベッドと車椅子の高さ、腰に負担を掛けない抱え方で行っております。 円背や拘縮が強い方は可動域も狭く、重く感じる為、腋下に腕を入れ、しっかりと抱え込んで体全体を使って移乗しています。 ただ、麻痺などがあり腋下からの移乗が出来ない場合はズボンのゴムを持ってお尻を支えて行ったりもしています。 変な角度から力任せに勢いよく行なってしまうと、介助者も腰を痛めますし、利用者様のケガや事故にも繋がるので、双方に負担が掛からないよう努めています。 今は携帯の動画でも、色々な状況下での移乗の仕方などが見られるので、そちらを参考になさっても良いかも知れませんね♪ あとは私は、ダイエットも兼ねて、毎日15分程度のストレッチをずっと続けています! 私は有酸素運動は合わないのでストレッチをしていますが、ご自身に合った体操で、あまりハードでなく、短い時間で毎日続けられるものを。 それを習慣にしてから、もう5年以上は腰痛で悩まなくなりましたよ♪
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・いつでも休める状況・人手不足だが快く休ませてくれる・嫌味を言われるが休ませてはくれる・休ませてくれない時もある・全く休めない状況・緊急で休んだことがない・その他(コメントで教えて下さい)