2024/10/04
8件の回答
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2024/10/06
2024/10/06
2024/10/06
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グループホームの看取りについて質問です。 延命はしないとしても、医療の受けられない施設内で苦しがっておられたらどうしたらいいのでしょうか? 事前に家族が、施設での看取りを希望されていても、苦しがっておられる際に、家族に、救急搬送の再確認はするべきだと思うのですが、どうでしょうか?
グループホーム
きき
介護福祉士
マンゴー🥭
介護職・ヘルパー, 介護福祉士, 生活相談員, サービス付き高齢者向け住宅, ショートステイ, デイサービス, デイケア・通所リハ, 介護事務, 送迎ドライバー, 初任者研修, 実務者研修
お疲れさまです。 リビングウィルは作成してますか? 自分が希望する医療やケアを事前に書面で意思表示して頂き、ご希望に沿って対応します。 ご本人や家族様に理解して頂き、署名して作成します。 いつでも変更可能です。 うちの施設では入居時に作成してます。
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グループホームを受けようと思いますがグループホームって転職回数が何回かあれば落とされるって聞きましたがそうなんですか?
グループホーム転職
日曜
介護職・ヘルパー, 初任者研修, 実務者研修
伊藤
ケアマネジャー, 施設長・管理職, グループホーム
グループホームで管理者の経験があります。 面接の際に気になるのら、 なぜ転職をしたのか(理由が前向きかどうか) 今回はどんな思いで応募したのか 長く働ける意欲があるかどうか といった点です。 介護業界全体で転職は珍しくありませんし、グループホームでも同様です。むしろ、経験をどう活かせるかを伝えられるとプラスに働くこともあります。 ですので、転職回数よりも「これからどう働きたいか」「なぜその施設を選んだのか」をしっかり伝えることが大切だと思います。
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グループホームの退所基準ってありますか? 食事介助するようになったらとか 2人介助になったらなど。特養化しすぎて辛い😭
グループホーム
みん
介護福祉士, 有料老人ホーム, グループホーム
ツート
介護福祉士, ケアマネジャー, 従来型特養, グループホーム, デイサービス
まず、法的=介護保険法上の基準は基本はありません、、後は、事業所の契約書がどうかだけなので、ケアマネか相談員(いれば)、または管理者に尋ねてみて下さい。ただ、1度受けた方を正当な理由なく退去させるのは、保険者としては確認が入りますから、安易にはしないのが、福祉施設の責任とも言えますね。ただ、食事介助くらい、高齢者施設のほとんどでは当たり前で、まして認知症介護のグルホではそれで退所は考えにくいし、やるべきではありません、、 特養化について、これは事業所判断の所ではありますが、国の指針でだいぶ前にグルホも“看取りまでみるように”と言うのがあります。なので、施設差がかなりと言えますが、点滴など管に繋がれた方の(重度の)多い施設もあります。 本来は、共同生活介護ですから、一緒に食材を買い物したり、料理や洗濯をしたり、その必要な介助のみで、自立支援を促す生活の場、がグルホなんですけどね、、
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扶養内で今働いてる。 だけど今の職場で正社員になるのはきびしい。給料安い。賞与1か月分。 でも人間関係いい。 やめるのもったいない??
正社員給料退職
まっちゃん
介護職・ヘルパー, デイサービス, 実務者研修
ポン太 abs
介護福祉士, デイサービス, デイケア・通所リハ, 介護事務, 実務者研修, 小規模多機能型居宅介護
その人にとって何が大切かによると思います 個人的には迷ってる時点では、転職しません
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お疲れ様です。 入浴介助についてご相談させてください。 MRSAや緑膿菌の患者さんの場合、皆さんの施設や病院ではどのように対応されていますか? 具体的な対応方法や注意点があれば、ぜひ教えていただきたいです。 よろしくお願いいたします。
入浴介助施設
かな
介護福祉士
アズサ
介護福祉士, 介護老人保健施設
入浴は最後ですね。手袋をするくらいです。洗身台を洗う時は、熱湯を使用するルールです。
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特養勤務開始後からやや腰痛が。以前はケアハウスで全介助の方はいなかった為特に腰痛予防的な事はしませんでした。何かおすすめや皆さんが心がけている事があったら教えて下さい。 万が一の為に腰痛ベルトも用意しようか考えています。
腰痛予防特養
あさ
介護職・ヘルパー, 介護福祉士, ユニット型特養
neku
介護職・ヘルパー, 有料老人ホーム, 初任者研修
初めまして。 老人ホームに勤めて4年になります。 前職のデイサービス時代にギックリ腰を患い大変な思いをした為、それ以来、無理せず腰に気遣うようになりました。 現在勤めている職場は、要全介助者も多くいて、その方の身体状況に合わせて移乗をしていますが、基本的なところでは、もちろんご存知かとは思いますが、ベッドと車椅子の高さ、腰に負担を掛けない抱え方で行っております。 円背や拘縮が強い方は可動域も狭く、重く感じる為、腋下に腕を入れ、しっかりと抱え込んで体全体を使って移乗しています。 ただ、麻痺などがあり腋下からの移乗が出来ない場合はズボンのゴムを持ってお尻を支えて行ったりもしています。 変な角度から力任せに勢いよく行なってしまうと、介助者も腰を痛めますし、利用者様のケガや事故にも繋がるので、双方に負担が掛からないよう努めています。 今は携帯の動画でも、色々な状況下での移乗の仕方などが見られるので、そちらを参考になさっても良いかも知れませんね♪ あとは私は、ダイエットも兼ねて、毎日15分程度のストレッチをずっと続けています! 私は有酸素運動は合わないのでストレッチをしていますが、ご自身に合った体操で、あまりハードでなく、短い時間で毎日続けられるものを。 それを習慣にしてから、もう5年以上は腰痛で悩まなくなりましたよ♪
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・いつでも休める状況・人手不足だが快く休ませてくれる・嫌味を言われるが休ませてはくれる・休ませてくれない時もある・全く休めない状況・緊急で休んだことがない・その他(コメントで教えて下さい)