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仕事タイプ
保育士, 幼稚園教諭, その他の職種, 管理職
職場タイプ
児童発達支援施設
児童発達支援事業所に勤めています。 5歳児で、ハサミでカーブをうまく切れない子どもが多くいます。ハサミの刃を閉じながら支え手で紙を動かすという同時の動作が難しいようです。 左右の手が未分化な子どもにどんなアプローチをされていますか? 運動面・製作・玩具などどんな視点からでもご教示いただけますと幸いです。
運動遊び幼児制作
まる
保育士, 幼稚園教諭, その他の職種, 児童発達支援施設, 管理職
いと
保育士, 幼稚園教諭, 保育園, 認可保育園
まるさん わたしもクラスでそのような姿が見られていたのでカーブなどではなくまずは基本的なはさみの一回切りを楽しめるようにしていました! あそびのなかで一回切りを楽しんでいくなかでできた!という体験からまずははさみを使うことが楽しい!と感じられるようにすることではさみへの興味も出てきたように思います!好きこそものの上手なれではないですが手先を使った遊びを楽しむなかで成功体験が増えるよう、はさみのほかにも手で回すこままわしやビー玉あそび、折り紙などいつでもあそべるように環境を整えています!
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まる
保育士, 幼稚園教諭, その他の職種, 児童発達支援施設, 管理職
0歳児保育、お疲れさまです! 保育園で0歳児の担任をしていた時、擬音語や挨拶(ばいばい、こんにちは、いただきますといったもの)の繰り返しをたくさん楽しみました。 ご存知かもしれませんが、 『ぽんちんぱん』というパンの絵本は首や腰が座り始めたような低月齢のお子さんでも楽しめました。先生の口を見て「ぱっぱっ」と真似していました。1歳近くになると拍手で「ぽんちんぱんっ!」と楽しみます。 『お月様こんばんは』という本も1歳過ぎくらいから「こんばんはー」と一緒にご挨拶をしたり、お月様の表情を真似てみたり、とてもかわいい反応を見せてくれます! 少しでも参考になりますと幸いです。
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