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仕事タイプ
新人ナース
職場タイプ
その他の科, 慢性期
看護師3年目。 今日、月一回の看護計画評価した日でした。今月していなかった先輩に「しましたか?」と聞き、「まだやってない!」と言われ、私はふと「やってください」と言ってしまいました。いつもそんなやってくださいなど先輩たちにあまり言わないので、先輩に嫌な気持ちにさせてしまったかと反省しています。どう思いますか?
3年目先輩
めろ
その他の科, 新人ナース, 慢性期
まな
内科, プリセプター, 病棟, 大学病院
しましたか?よりかは、 終わってますか?してない!またお願いします!みたいにすると良いかもしれません😊 もし気になるなら今度先日そんなつもりなかった…と一言かけると自分もすっきりするかも。相手も気にしてないよ、と言ってくれると思います
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ホストイン静注をやったのですが、最後に生食5mlで流すように指示がありました。 ホストインが終わった後、生食をフラッシュしようとしたらフラッシュもポンプでやってと指摘されました。急速投与は、危険ですが、ゆっくりとフラッシュしようとしました。 ルート内の薬液をゆっくりとフラッシュするのはしない方がいいんでしょうか。 復習も兼ねてホストインの看護も教えていただけると嬉しいです。
手技薬剤2年目
めろ
その他の科, 新人ナース, 慢性期
らってん
内科, 外科, 消化器内科, 病棟, クリニック, 外来, 消化器外科, 一般病院
ホストイン(ジアゼパム)の静注後のフラッシュについて、私も新人の頃に悩んだ記憶があります。少しでも参考になればと思い、お答えさせていただきますね。 ホストインは中枢神経に作用する薬剤で、急速投与は呼吸抑制や血圧低下などの副作用を引き起こす可能性があるため、非常に注意が必要です。そのため、投与自体は必ずポンプでゆっくりと行うのが原則です。 ご質問の「生食5mLでのフラッシュ」についても、ホストインの残液がルート内に残っている状態で一気にフラッシュすると、それが急速投与と同じ危険性を持つことになります。 そのため、フラッシュもポンプを使う、または極めてゆっくりと手動で行うように指導されることが多いです。 実際、私の勤務先でも「フラッシュまでが投与」と捉えて、最後まで慎重にポンプ管理する方針になっています。 「ゆっくりとフラッシュしようとした」という姿勢はとても大切なことで、間違いではないと思います。ただ、手動での速度管理はブレがあるため、ポンプ使用が望ましいと判断されたのかもしれませんね。 安全第一で丁寧な投与を意識されていて、とても素晴らしいと感じました。 これからもお互い、安全で安心な看護を心がけていきましょう。
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看護師2年目です 最近、ここ1ヶ月。プリセプターから言われる一言が辛い時があります。先輩は、悪気があって言ってる訳ではないのは分かってます。 先輩のお子さんが入院し、その病院の一年目看護師さんをみて、「1年目に見えなかった、あーゆー大きい病院だとしっかりするんだろうね」と言われて苦笑いすることしかできませんでした。今年の終わりに言われたのもあり、自分は成長していないと不安もあり悲しさもあり。辛いです。
プリセプター2年目先輩
めろ
その他の科, 新人ナース, 慢性期
しんべえ
内科, 呼吸器科, 病棟
1年目は同期と比較して、悩んだり、落ち込んだりしますよね。 他の人は出来てるのに、自分は出来てないって思うことあると思います。 人の成長は人それぞれで、何年後には同期と変わらず、普通に仕事しているときがくると思います。 気にしないことは難しいと思うので、なるべく仕事以外のことに時間を使うことをおすすめします。 ご参考になれば、幸いです。
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2年目看護師です。 呼吸器を装着している重心患者さんでなぜ圧設定の人が多いか教えてください。 自分の考え以外にも知りたいです。
正看護師病棟
めろ
その他の科, 新人ナース, 慢性期
ajane55566
内科, 外科, 呼吸器科, 消化器内科, 循環器科, 小児科, 精神科, 心療内科, 整形外科, 美容外科, 産科・婦人科, 泌尿器科, ママナース, パパナース, 訪問看護, 介護施設, 老健施設, 離職中, 保健師, 神経内科, 消化器外科, 保育園・学校, 小規模多機能, 看護多機能, 助産師
看護師在忙兩個人
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看護観のレポートがうまくまとめられません。 私は、患者の持てる力も活かしながらその人らしい生活が送れるような看護をしたいです。 みなさんの看護観ぜひ、教えてください。(理由も言える方はぜひお願いします)
新人
めろ
その他の科, 新人ナース, 慢性期
メンズナース
内科, 循環器科, クリニック, 訪問看護, リーダー
看護観において、私が一番大切にしているのは「患者ファースト」です。 特に忙しいときなど、自分本位の看護をしがちになるときこそ、思い起こすようにしています。 自分にとってではなく、患者さんにとっての看護を追求すると、良り良い看護の提供につながるのではないかと思っています。
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