2021/08/13
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虐待を見てしまい、報告したら、虐待はしないようにしましょうという申し送りがされただけです。 その人は常習犯の介護士で、1年前に救急搬送させるほどの怪我をさせましたが、カルテにも残さず。 殴る蹴るはみんな見ているので上司に報告してますが、なにもしません。 呼びかけだけで良いのですかね。
怪我カルテ申し送り
だ
内科, 外科, 呼吸器科, 消化器内科, 循環器科, 整形外科, 産科・婦人科, 耳鼻咽喉科, 泌尿器科, 救急科, 急性期, 超急性期, ICU, CCU, HCU, 病棟, 介護施設, 老健施設, 神経内科, 脳神経外科, 消化器外科, 一般病院, 大学病院, オペ室, 透析
ドット
内科, 外来
警察には連絡されてないのですか? 病院側が事実を隠蔽し、報告しないのであれば、匿名で通報されたほうが良いような…
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保育園看護師をしてます。 看護師として怪我、発熱対応や もっとも多いのが皮膚トラブルです。 蕁麻疹、発疹、湿疹 皮膚科勤めもなくかといって 浅い知識では限界もあります。 おすすめ本として 皮膚疾患の写真もしっかりあり 尚且つ保護者、保育士さんへの説明、指導つきの本でおすすめはあるでしょうか? 検索していると ①「診療所で診る子どもの皮膚疾患」 ②「よくみる子供の皮膚疾患」がおすすめででてきますが どちらがおすすめでしょうか? またその他あったら知りたいです
怪我保育士皮膚科
なお
小児科, 整形外科, 産科・婦人科, 耳鼻咽喉科, 皮膚科, 総合診療科, その他の科, 学生, NICU, 検診・健診
りたげ
小児科, NICU, GCU, 保育園・学校
私も保育園看護師として働いてます。 皮膚トラブルの相談、本当に多いですよね…!私も皮膚疾患の参考書、何かいい本はないかなーと思ってました! ①②の本は持っていないのでわからないのですが、その他に「こどもの病気の地図帳」という本にも皮疹の写真が載っていて、分かりやすいそうですよ!
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何故かよくもらいアクシデント?に当たります…… 1つ目は夜勤帯で抑制帯をきつく閉めたため、日勤帯でその部位を観察しようとしたらその部位が皮下出血😭 2つ目はお風呂担当になってヘルパーさんと入れていたら、とある患者様の入浴用車椅子から普通の車椅子に移乗する際ヘルパーさんが移乗させたら元々皮膚が脆弱だったので車椅子のフットペダルに足をぶつけたようで9針縫う大怪我に……。 ヘルパーさんはヘルパーさんで、患者様に怪我をさせてしまったのに看護師数人で怪我の状況を確認しているときに「お昼休憩に行っていいですか?」というし、謝罪もしていないし、逆に私が動揺しすぎて泣いてしまい、状況を知らない方からは私がやったというように捉えられてしまっていると思います。 たしかに安全面でもっと自分も出来たかもしれないけど……。報告するのは私だし、せめて患者さんに謝ってくれと思ってしまいました……。 まだ入職して2ヶ月なのに、なんでこんなに遭遇しちゃうんだろう……。 遭遇したら遭遇したで、自分もこうならないように気をつけようって思うけど、なんでどれもインシデントじゃなくてより重いアクシデントに遭遇してしまうの……
怪我アクシデントインシデント
まーち
外科, 呼吸器科, 産科・婦人科, 急性期, 新人ナース, 病棟, 消化器外科, 一般病院
はるぽ
循環器科, パパナース
よしよしノ(ノ∀;`)
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現在派遣看護師として施設勤務をしています。 時間に少し余裕ができ、二刀流で頑張りたいと 思い新たに資格を取得したいと思っています。 看護師資格以外に何かお持ちの方いますか?
派遣やりがいモチベーション
ぽむ
その他の科, 派遣
ayu
私は看護師資格のほかに、音楽療法士の資格も取得しています。 日々のケアの中で音楽を取り入れると、利用者様の表情や反応が柔らかくなるのを実感でき、とてもやりがいを感じています。 本業をしながらの資格取得は大変でしたが、その分自分の幅が広がるので、より楽しく仕事が出来るようになった気がします😊
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みなさんは人間関係と給与どっちに重きを置いていますか?理想ではなく、実際のお話をお聞きしたいです。 人によって考え方が変わると思うので、とても気になります!笑
やりがい給料退職
こは
その他の科, 看護多機能
おこめ
その他の科, クリニック
私はやっぱり人間関係です。どんなにお給料が良くても合わない人と長くは仕事は続けられません。特にコミュニケーションが必要な看護師の仕事は、個人的にやってけないなぁと思います。
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終末期の患者さんに対して、点滴をどこまで行うべきか、いつも悩みます。 「脱水がつらいのではないか」「少しでも楽に過ごしてほしい」との思いで点滴を続けることがありますが、実際にはむくみや痰が増えて、かえって苦しそうに見えることもあります。 私は、終末期の点滴は「本当に患者さんのためになっているのか?」と疑問に感じることがあります。 もちろん、看護師である以上、医師の指示に従うしかありませんが、現場で患者さんやご家族と向き合う中で、気持ちが揺れる場面が多いです。 最近読んだ研究では、最期を枯れるように自然に迎えると、体内でオキシトシンなどの幸せホルモンが分泌され、穏やかに亡くなることがあるそうです。 そう考えると、無理に栄養や水分を補うよりも、自然なプロセスを尊重することも一つのケアなのかもしれないと思うのです。 皆さんは、終末期の点滴や自然な死へのプロセスについて、どのように考え、家族に説明されていますか?
終末期家族点滴
なみ
ママナース, 慢性期
ママナース
ママナース, クリニック, 外来
在宅医療をしている中で終末期の患者さんを担当することがよくあります。訪問診療医と同行していますが、訪問診療医は、点滴は否定派なので、そもそも点滴をしたところで一時的な回復をしたかのように見えたりすることもありますが、返って心臓の負担が大きくなったり痰が増えたりすることで苦しくなる過程を辿ることになる、その分、枯れていくようにすることで自然な経緯を辿れると、家族には、説明をしています。家族は、とにかく苦しまないようにしてほしいと望まれる方がほとんどです。それでも点滴をしてほしいと望まれる方がいたら、数日のみ、と説明して、最終までは点滴はしない指示を訪問診療医は指示してくれますね。 よく私は訪問診療医と話をして、家族の考えや先生の考え、私たち看護師の考えを共有しながらケアを考えて終末期にはあたるよう心がけています。
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・薬剤師や医者などの他の医療職🏥・カフェ経営やシェフなどの飲食系🍰・ずばりOL✨・警察官や消防士など国民を守る職業✨・自動車関係の業界🚗・在宅ワーク💻・やっぱり、看護職が天職✨・その他(コメントで教えてください)