kope

care_baWMIwvUrA

総合病院リハビリから老健リハビリに転職し、今は管理業務をしています! 同じ業界で働いている方々とコミュニケーションがとれたらと思います! よろしくお願いします!


仕事タイプ

施設長・管理職


職場タイプ

介護老人保健施設

施設運営

令和6年度から介護現場における生産性向上に資する取組の促進を図る観点から、利用者の安全並びに介護サービスの質確保及び職員の負担軽減に資する方策を検討するための委員会の設置が義務付けられました。(3年間の経過措置あり) 主に、 ①利用者の安全およびケアの質の確保 ②従業者の負担軽減及び勤務状況への配慮 ③介護機器の定期的な点検 ④職員に対する研修 とありますが、既に立ち上げている方やこれから立ち上げようと動いてる方でどのように委員会を進めている、進めていこうと考えていますでしょうか? 私達の施設では、 ①.③.④は違う委員会で比較的行えているので 職員にアンケートという形でヒアリングを行い それを集約して優先順位をつけて改善を図っていき、改善状況等を公表していく形で②を行っていこうと考えています。

施設職員職場

kope

施設長・管理職, 介護老人保健施設

29日前

ポポポ

生活相談員, デイサービス

義務化されてますからね。 立ち上げて進めてますよ。 このご時世、ロボットでまかなえる物は、まかなって行こうと言う感じですね。 例えば、居室の掃除等はル○バでとか、配膳時は、職員の後ろをカートが付いてくるロボットを使うとか。 リハビリでも、拘縮を計測して伸ばしてくれる機会とかも出てきてますしね。 利用者の帰宅欲求をaiが。何度でも説明してくれるとか。基本情報さえ入れて置けば、「○○さんのお家は、改装中ですね。○○娘様がおっしゃってましたよ。頑張りましょうよ。」とか、返答してくれる。等を検討してます。

回答をもっと見る

施設運営

お弁当タイプの配食サービスを利用してる施設で勤めている方にお聞きしたいです。 職員やご利用者の反応はどんな感じでしょうか? 例)配膳が楽など プラス面、マイナス面どちらの反応も教えていただきたいです。

施設

kope

施設長・管理職, 介護老人保健施設

418日前

ツート

介護福祉士, ケアマネジャー, 従来型特養, グループホーム, デイサービス

一概には言えないでしょうけど… 以前のデイサービスで、酷評でした。 何しろ評判の良い(病院内の)手作り→弁当配食サービス、でした。 確かに家の(妻)に試しで食べて貰ったら、「これじゃ利用者が可哀想。刑務所とかの食事じゃない?」が第一声でした。そして、確かに残しが増えましたね。 良いところも、あるのでしょうけど、本当にまずい…があります。どーかモニタリングして下さいね。高齢者の楽しみを奪いますから…

回答をもっと見る

キャリア・転職

職員採用に関してですが、 うちの施設は人材紹介会社を活用させていただくことが現在ほとんどです。 直接応募もしていただけるように最近インスタを始め、ホームページもリニューアルしてみました。 中の様子を見れば応募しやすいかなと思いまして。 そこで、 皆さんがもし求職者だとして、 色々な施設のSNSを見た際、 どのような投稿があると、 「見学行ってみようかな」「応募してみようかな」となりますでしょうか? 今後の参考にしたいなと思います。 よろしくお願いいたします。

SNS採用仕事紹介

kope

施設長・管理職, 介護老人保健施設

520日前

つばき

グループホーム, 精神保健福祉士, 障害福祉関連, 障害者支援施設, 社会福祉士

以前インスタ経由で採用されました。 仕事のイメージが湧きやすいような投稿(日々の活動、利用者様と作った作品など、食事内容)やスタッフさんのエピソード(インタビュー形式の投稿、なぜ会社で働くのかなど)があるとイメージ湧きやすいです。 またカジュアル面談可能だとインスタ等から連絡しやすいです。 よかったら参考にしてください。 採用うまくいきますように!

回答をもっと見る

施設運営

現在、加算型の老健で勤めており、絶賛強化型を目指しています! なかなか在宅復帰のご利用者を定期的に入所してもらうことができず苦戦しています。 営業活動等で在宅復帰を目標にしている方を募集していますがなかなか来ず、、 強化型をとっている老健で勤めている方でどのようにして在宅復帰ケースの問合せをもらえるようにしているのか、維持しているか教えていただきたいです!

復帰老健

kope

施設長・管理職, 介護老人保健施設

323日前

MH

介護福祉士, ケアマネジャー, 生活相談員, 介護老人保健施設, 社会福祉士

お疲れ様です。老健で強化型として在宅復帰を増やすには、多角的な取り組みが必要と考えます。 在宅復帰支援チームの強化、 多職種連携の強化 、定期的なカンファレンスを開催し、情報共有や課題解決を図る、退院前訪問指導の実施等色々ありますが、これらの取り組みを総合的に行うことで、老健での在宅復帰を増やせるかなと思いますが業務の都合上難しいかもですが。

回答をもっと見る