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仕事タイプ
ケアマネジャー
職場タイプ
居宅のケアマネジャーをしています。 一人暮らしで、昨年くらいからファンヒーターの給油が難しくなり、昨年冬は来客時以外はコタツのみで過ごしていた方がいます。 12〜2月は雪が降る地域なので、低体温など心配しているところです。(エアコンや電気ストーブの利用は本人が希望せず、暖房方法は今のところ変えられない感じです) 家族は遠方で、家族が来る時は暖房をつけているし、本人も寒い、辛いなど家族に訴えないので、心配しているのは私だけという感じです。 家族とリスクを共有する時、みなさんどのように伝えていますか??
支援計画居宅ケアプラン
きょんたろう
ケアマネジャー
きっちゃん
介護福祉士, グループホーム
居宅介護の現場で非常に難しい状況に対応されているのですね。ご本人の希望と、冬場の低体温という命に関わるリスク、さらに遠方のご家族との連携という複合的な課題、お気持ちをお察しいたします。 私自身のグループホーム勤務の経験や、介護福祉士として学んだ知見も踏まえてですが、ご家族には「感情論ではなく、事実と第三者の視点」で伝えることが、リスク共有の鍵だと考えます。そのため、ご本人様がご家族に訴えない「寒い」という状況や、ファンヒーター給油の困難さといった事実を、ご家族が理解できるデータとして可視化することに努めます。 具体的な方法としては、訪問時に計測した室温データを記録したり、ファンヒーターの給油が困難な様子の写真を許可を得て撮影したりして、リスクマップやケアプランの文書に添えて提出します。そして、「このままでは低体温症による緊急搬送など、〇〇という最悪の事態になりかねません」と具体的な危険性を冷静に伝え、同時に「遠隔操作できる暖房器具の検討」や「訪問頻度の調整」といった具体的な行動案を提示することをおすすめします。
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ヒヤリハットが多い方がいいか少ないほうがいいか。 先日会議で、ヒヤリハットが少ないということは職員全体で安全なケアができているorヒヤリハットが多いからそこからつながる重大事故を防げている。で職員の意見が割れました。 みなさんの施設はどっちの考えですか?
会議ヒヤリハット施設
なつ
グループホーム, 初任者研修
ryuutaz
介護福祉士, 従来型特養, グループホーム, ショートステイ, 病院, ユニット型特養
ヒヤリハットが多いか少ない方がいいかではなく、何がヒヤリハットで何が事故なのかが判断できる事が重要で、ただヒヤリハットが少ないだけの内容だと現場職員は区別できているのかが不安になる所だと思います。 その為に、各施設によって事故対策委員会が設置されていると思いますので、本当に無ければいいですが認識ができているのかは確認を取るのではなく研修や説明文を用意する等、した方がいいかもしれないと思います。
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