2022/12/22
有料老人ホームで働いています。 とにかく仕事をしない40代(男性社員)と仕事をするのが苦痛で仕方ありません。 私も40代で彼より年上です。 コロナやインフルで隔離された利用者さんの対応はまずしません。 私は夜勤専従でなので、彼が遅番で組む事があるのですが、隔離対象者への対応は全くしません。夕食を居室へ持っていくことも、配薬することもありません。 手のかかる利用者さんの居室誘導もしません。 利用者さんからも、『兄ちゃんはずっと立ってテレビ見てる』と認識しされるくらい仕事をしていません。 そのくせ、自分より立場の弱い職員に対しては高圧的で、やりたくない作業は全て丸投げ。 上司に何度も相談しましたが、彼と揉めたくないからか、状況は改善されるどころか、何をしても誰も何も言えないと図に乗って、その怠慢さはエスカレートする一方です。 そんな彼ですが、私の事は嫌いではないようで、機嫌がいい時は色々と話しかけてきます。 私もあしらう事ができず、無難に話しを合わせるのですが、苦痛以外のなにものでもありません。 むしろ、会話すらしたくないし、顔も見たくないくらい嫌いです。 年齢的にも転職はリスクが大きいなと感じており、彼と組む日をどうにかやり過ごす感じですが、彼が帰るまでの2時間がとんでもないストレスです。 彼の為に働いている訳ではないし、利用者さんが少しでも快適に過ごしてもらえたらと言う想いで仕事をしていますが、仕事の負荷が余りにも違い過ぎる事に憤りを感じます。 繰り返しになりますが、上司は現実から目を背けて何も対応してしてくれません。 転職も考えていないので、現状が変わることはないのですが、せめて皆さんに気持ちを知って頂きたく投稿させて頂きました。
夜勤専従インフルエンザ遅番
ハマル
有料老人ホーム, 無資格
ベテルギウスⅡ
介護職・ヘルパー, 介護福祉士, 従来型特養, 有料老人ホーム, サービス付き高齢者向け住宅, デイサービス, 初任者研修, 実務者研修, ユニット型特養
仕事をしない社員が一番悪いのは勿論ですが、それを知っていて何も対応しない上司が最悪です。 完全に職務怠慢、給与泥棒なので、社長などの更に上の役職者に早急に報連相した方がいいかと思います。 普通にクビ案件ですね。
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コロナについて聞きたいです。つい先日まで施設でコロナが発生し、入居者6名と職員2名が順番に感染しておさまるのに2週間ぐらいかかりました。重症者もなく入院する方もなく、同一フロアだけで終わったので不幸中の幸いという感じでした。 まだコロナに気をつけなくてはいけないと、思いましたが、同じようなことがある施設ありますか。参考までに教えて頂けるとありがたいです。感染源ははっきりわからず、職員しかないかなとの施設として結論でした。
コロナ
シンヤ
介護福祉士, ケアマネジャー, 介護老人保健施設
ホッシー
介護職・ヘルパー, サービス提供責任者, 訪問介護, 実務者研修, ユニット型特養
お疲れさまです。こちら北関東ですが、昨日面接に行った特養ではクラスター発生してました。 友人は病院が経営している訪問診療で働いていますが、外科に来る患者は8割コロナと言ってました
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与党がコロナを感染症2類から5類に引き下げる案を検討していると、ニュースで知りました。 季節性インフルエンザと同じ扱いになるということですが、コロナはインフルエンザと違って、感染力が桁違いですし、季節を問わず流行しますし、罹患しても治療薬がないので、今よりも感染対策が緩和されるかもしれないことに不安しかありません。 皆さんは、どうお考えでしょうか?
インフルエンザ感染症コロナ
だるま
介護福祉士, ケアマネジャー, 従来型特養, 介護老人保健施設, ユニット型特養
きな
介護職・ヘルパー, 介護福祉士, サービス付き高齢者向け住宅, デイサービス, 病院, 訪問介護, 小規模多機能型居宅介護
お疲れ様です。 介護や福祉の仕事に関わっていなければ「マスクなし?」「旅行行ける✨」と喜んでいたと思います。 しかし、介護職でクラスターや命を落とされる方を目の当たりにし、感染者が増え人手不足になる現場にいると、早まった判断だと感じます。 インフルエンザと同等? ワクチン接種や治療費の自己負担などきちんと見極めてからにしていただきたいですね…💦
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私は、神奈川県横浜市港南区に住んでます。介護の経験は、4かしよで、約3年です。でも、6年ぐらいプランクが、あります。年齢も、今年59歳に、なります。そして、今新型コロナウィルスで、お仕事を休んでいます。仕事ものろまのかめで、ベテランの方には、うるさく注意をされます。なかなか人間関係が、むずかしいです。なかなかみんなの中に入っていけません。注意されると、落ち込んで、すぐ口に出して、やめたいと、言ってしまいます。こんなどうしょうもないおじさんて、介護の仕事をしても、大丈夫ですか?みなさんの意見を聞いてみたいです。よろしくお願いします。
緊急事態宣言慰労金インフルエンザ
田中明彦
介護職・ヘルパー, グループホーム, ショートステイ
とび
介護福祉士, 介護老人保健施設, グループホーム, 病院
介護は人間関係がきびしいですからね。。 文章を読むかぎり、田中さんは、一人で黙々とする仕事が向いていると思いました。 工場で何かを製造する仕事とか工場の物品の仕分け作業の仕事とかも探してみてはどうですか?
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自分がもし新型コロナに感染して、御利用者さんや他の職員にも感染させてしまったら、責任を感じて今の職場を辞めますか?みなさんはどのように行動しますか?
トラブル訪問介護コロナ
ぱこりん
介護職・ヘルパー, 従来型特養
介護歴10年
介護職・ヘルパー, 介護福祉士, グループホーム
やめないかな
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明け方5時以降にトイレに起きて来た利用者様から洋服に着替えて貰ってベッドで休んで貰ってます。7時に早番が来てから目が覚めてる利用者様から起床介助入ってます。朝食は皆と同じ時間で食べたいと希望がある利用者様は声掛けして起床してます。それ以外の利用者様は部屋の電気をつけて自然な目覚めを促してます。9時過ぎても起きて来られない利用者様は声掛けして起床して朝食にするか伺ってます。
ユニット型特養ケア
ユウ
介護福祉士, グループホーム, ユニット型特養
有料老人ホームで3年半介護士をしています。 社会福祉士、精神保健福祉士、介護福祉士をもっています。 今、資格をもっと活かしてソーシャルワーカーの経験を積みたいという気持ちが強く、医療ソーシャルワーカーへの転職を考えています。今の職場での相談員へのキャリアチェンジは今すぐには厳しそうなので転職活動をしています。 療養型の病院、地域包括ケア型の病院の面接を受けてきました。内定いただけるかはわかりませんが、介護士を続けようという気持ちはあまりありません。 自分に医療ソーシャルワーカーが務まるか不安で、自分の中では大きな挑戦です。 介護士や未経験から医療ソーシャルワーカーになられた方はいますか? なにかアドバイスを頂けたら嬉しいです。
精神保健福祉士社会福祉士転職
まろん
介護福祉士, 有料老人ホーム, 精神保健福祉士, 社会福祉士
いず
ケアマネジャー, 生活相談員, 従来型特養, 社会福祉士
介護職の経験は多いに役立つことはあるのでそこはプラスと捉えていい方と思います。 一方で、現場とは本質的に仕事の内容が変わります。相談業務なのでより一層患者さん、また家族の意向に対する対応や関係機関との調整等、臨機応変さが求められます。 当然、転職する中で、想像以上に難しさを感じられるかもしれませんが経験しないとわからないものです。一つ一つの経験を通して成長されてください!
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先日、病院で面接を受け、内定を頂きました。 来年の4月から、大学時代からの夢であった医療ソーシャルワーカー(MSW)になることが決まりました。 面接官をしてくださったMSWの課長さんからは介護保険を1番勉強しておいて欲しいと言われたのですが、MSWをやるにあたって、他に勉強しておいた方がいいことってありますか? ちなみに4月からの勤務先は急性期病院になります。 MSW経験者の方いましたら、教えて頂きたいです🙇♀️
社会福祉士勉強転職
れんか
介護職・ヘルパー, 有料老人ホーム, 初任者研修
だいすけ
介護福祉士, 病院
はじめまして。 私は、高度急性期病院の脳卒中病棟で勤務して8年目の介護福祉士(介護士としては、今年で12年目)です。私自身医療ソーシャルワーカーではないのですが、いつも同僚のソウシャルワーカーの方とは、仕事をしておりますので、その時に私なりに感じた思いですが、もしご参考になれば幸いです。 急性期病院で医療ソーシャルワーカー(MSW)として働くためには、以下の分野を中心に勉強・知識習得しておくことが非常に重要だと感じています。 1. 医療知識 ● 急性期医療の基礎知識 急性期病院では患者の病状が急変しやすいため、病気の種類や治療法、緊急対応の基本を理解 ● 医療用語や検査・治療の内容 医師や看護師と円滑に連携するため、医療現場の専門用語や検査内容、治療計画についての基礎知識 2. 相談援助技術(アセスメント能力) ● 短期間で信頼関係を築くコミュニケーション技術 急性期病院は在院日数が短いため、短時間で患者や家族のニーズを引き出すアセスメント能力が求められます。 ● 雑談力を活かしたアセスメント技法 雑談の中で自然に問題を把握し、患者の心理や状況を理解する技術 ● 問題の抽出と優先順位付け 多様な問題の中から、支援すべき課題を的確に判断する能力 3. 社会福祉制度・福祉サービスの知識 ● 医療保険・介護保険制度 患者の退院後の生活支援に向け、利用可能な保険やサービスの仕組みを理解 ● 地域包括ケアシステムや地域資源の理解 地域の福祉サービスや支援機関との連携が重要なため、地域の支援ネットワークを把握。 4. 退院調整・ケースマネジメント ● 退院支援の進め方 患者の状態に応じて適切な退院時期や支援計画を立てる能力 ● 多職種連携の方法 医師、看護師、ケアマネジャー、介護スタッフなどと協働して支援を進めるスキル、 5. 倫理・法的知識 ● 医療倫理や個人情報保護 患者の権利を守り、倫理的に問題のない支援を行うための知識。 ● 医療関連法規(医療法、障害者福祉法など) 法令に基づいた適切な対応を理解 6. 心理的支援の基礎 ● 心理的ケアやストレスマネジメント 急性期の患者や家族は心理的負担が大きいため、心理的援助の基礎知識が役立ちます。 最後にまとめとして、 急性期病院での医療ソーシャルワーカーは、短期間で的確な支援を行うために、医療知識、相談援助技術、福祉制度、退院調整、多職種連携、倫理法規、心理的支援の幅広い知識と技術を身につけることが求められます。現場での経験を積みながら、これらの分野を継続的に学ぶ姿勢が重要だと思います。 さらに、患者や家族の多様なニーズに応えるために、コミュニケーション力やアセスメント力を高める勉強も欠かせません。以上が、現場で働いて感じる事です。少しでもご参考になれば幸いです。ご活躍をお祈りしております。
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