ロボットスーツについて。

購入に関しては上の対応なのでわかりません。 車椅子はたいてい古い物が多いですね。うちの施設ではリクライニング式が足りません。必要な利用者に必要な車椅子が提供されないこともよくありますし、利用者に合った車椅子ってのもなかなかに厳しいですね。結構良いお値段しますから、あるもので対応したがるのはどこの施設も同じでしょうね。

廃用予防でフロアにお連れしてるんでしょうが、ご本人は辛いのではないでしょうか？ 特にグルホだとカンファよりも強いスタッフの意見が通りがちですよね… 一緒にレクをやる時は側についてリクライニングを起こすのも良いのではないでしょうか？ それもなく寝たきりにさせているのならベッドで臥床を、できればミーティングで提案するのはいかがでしょうか？

足が、靴が載るフットレスト（今はフットサポートが正とほぼされますが）を座面に、ですか？　トイレにも行く靴、人も歩く床に接する靴を座面に置く、のですか? 失礼ながら、意味が全く分かりませんが… フットサポートを外したら、近くに置くと万一転倒などの際にダメージを増強させる事になりますので、少し離して、かつ他の職員に分かり、事故への関与が少ない、一例少し離れた棚の所や、ベッドやテーブル下に置くのが普通だと思いますね… 私の認識に、ニックさんの思いとの、何らかの相違、考え違いもある感じですかね…？

夜分遅くに失礼します🙇‍♀️始めましてパンダです。 これからデーでスタートになると思うのですが、お風呂も介助、は男性は男性の、女性は女性担当だと思っていました。私もこれから覚えたりだと思います。ドキドキです。恋愛と一緒ですね笑

常勤です。 400万くらいですね！

人間関係を良好に保つことが大切だと思います。利用者だけでなく職員の話を傾聴するのも必要です。中には良好な関係築こうとしてもぶち壊すタイプも存在しますが、うまく付き合うってのがよろしいですね。深すぎず浅すぎずの一定の距離感みたいな。 介護技術は場数踏んでいけば学べるし、失敗も成功も経験して自分のやり方がわかってくるでしょう。利用者理解もより深められるとその人の気持ちやこうした方が嬉しいって思うのかなという気遣いもできるようになるかと。 認知症の突拍子もない行動やなんでこうするのかということを常に考えるといいですね。職員の隙をついた問題行動などザラにおきます。パニックにならず冷静に対応しましょう。 介護を始めたてとある程度年数いってる人で心の変化はあるものですが、ほんとにヤバイ上司やヤバイ施設環境、ヤバイ職員に囲まれると心は廃れます。愚痴も悪口も出てしまうのは仕方ないことと思います。信用してたのに、信用が崩壊したりすることがあります。特に介護施設ですね。デイは経験ないのでわかりませんが、特養は信用できない人が結構いますね。ほんとに介福持ってる、、、？とか、ケアマネだよ、、ね？とか思っちゃうことが度々おきます。笑 自分はこうはなりたくないし、ならないぞっていう心意気大事です。今後働いてく上で悪い見本と良い見本となる職員が出てきます。悪い見本はそのままこうはならんぞって感じで、良い見本は技術や声かけの仕方、声のトーンなど盗めるところは盗んで自分のものにすると良いと思います。 個人的には他の職員にどう思われても、利用者からの信用、信頼があればそれはもう立派な介護士ですね。 ちなみに施設環境を良くするには、自分1人ではなかなかに厳しい問題ですね。正直オープニングスタッフになれれば、環境は作りやすいし、変えやすいです。ある程度年数経ってる施設では“うちは昔からこのやり方だ“という謎の意思が強く、新しい風を嫌がる傾向にあります。時代の変化に追い付けないところも多々あります。もちろん考え方を変えようと動いてくれる方もいますね。同じような志を持つ同志が増えると変わりそうです。