住所地特例ですか… これは有名な介護保険変更の平成28年から後の利用者さんは、地域密着型はその地域に住民票のある方、になった経緯があり、その問題ですね、、実務的には地域密着型の住所地特例者の利用は（私の所属する県、市は）極めて少ないですので、住所地特例と地域密着型それぞれの問題は出題されるかも知れませんが、絡めた問題は出ないのでは、と思っています（もちろん確約はできませんが💧）。 さて、では実務上ある場合には、これは利用者さんが今の地域密着型へ申し込む、ケアマネが保険者市町村へ連絡する、その保険者と現住所地保険者が協議、そして現住所地市町村が認めれば、そこの地域密着型サービスを利用できます…　これが私（達）の見てきた普通の流れですね…

担会以外でカンファはした事無いですが、医師へは市指定の問い合わせ表でファックス。看護師には様式6表を使用してファックスしていました。

支所、包括に報告をあげてみてはどうでしょう？ 以前独居認知症の方のサービスへ入る際は後見人をつけてくださっていたことがあります。 支所、包括の方と関係者会議を密に取り、後見人について話し合いが行われています。 認知症は、診断が降りているのでしょうか？ ドクターから必要性があれば後見人制度の説明があったりしませんか？

お疲れ様です。 入浴前に居室で簡易的に着替えてその時点でエコバッグに入れるのはどうでしょうか？もしくは複数名のスタッフでやるのではなく、家族洗濯の利用者様を担当制にするなど。衣類には名前は記入してあるのでしょうか？家族の許可を得て記入するのも良いかも知れません。

本当は、真面目な方が応えるべきねんでしょうけど…💧 さて、私は元々通所系の生活相談員でしたので、担当者会議出席も複数事業所合わせて、1000回は超えていまして、ケアマネとの繋がりも多かったです、ケアマネ受ける前。つまりは、色々な研修やシンポジウムに参加の機会があり、いわゆる得意科目範囲がありましたので、少しでも基礎知識があって助かった部分もあるとおもっています…これは、ケアマネ過去問に直接はほぼ影響なく、興味ある範囲があちこちにあったのが私には良かったところですね。最初の模擬問題はボロボロでしたが、過去問をしていくうちに、やはり興味のある所は頭に入ってきやすかったんですよね… 今年のケアマネ試験は、合格率25%少し…昨年よりは上がってはいますが、４人に１人の割合でした、狭き門です… さて、通った時の事を思い出して前置き長くなりましたが、、 私はその年の５月から、過去問５年分の問題集と、語句や制度であまりにも分からないことは調べた方が理解しやすいとおもい、一冊のみ参考を購入しました。 そして、両分野とも最初は、完全に分かった所はわずかで、やっと分かる程度、多分、そして分からない、最後に完全に間違って認識していた…など、つまり間違いの多かったこと… その問題集に付属の本番式模擬試験が３回分ついていまして、勉強開始から一カ月経った頃一つやりましたが、介護支援分野８点、医療保険福祉分野17点と、合格にはなるか及ばなかったですね… 完全に分かったもの以外の番号を問題集の表紙裏などの空きスペースに番号を書いていって、それを完全に分かるまでをくり返し、５回目の番でも６問も間違えました… 完全に分かったものは、もちろん次ではやらず、少しでも怪しい番号のみくり返しました、、そして６回目で全問○、で、２回目の模擬は１問✕と、選択数の間違い（２つ選べを、３つ選んでいた）がありましたね、もちろん合格ラインはいっていますけどね、悔しかったです… そして３回目の模擬はやる時間なく、本番でした。 ５月からは、出勤日には夕べ５問程したものを、朝に振り返りしました、そして休みは、その週の振り返り＋２０問先に進んだりを、ビール🍺呑みながらやりました…私はこれの方が調子良かったですね… 冒頭通り、ケアマネとの繋がりの中、尊敬すべき方ももちろんおられ、特に２人に対して「こんなケアマネになれたら良いけど」と思いまして、それも（ビールだけではなく）モチベーションになったと思います… 受けられるのでしたら、是非分からない事が分かる楽しさを、思いながら、将来のビジョンをもって臨まれると、一発合格されやすいかな、と思っています。

特養ユニットでしたが、アセスメントにそった24時間シートを作成されてましたので寝衣交換となっていればしていました。また、入所時のアセスメントとして確認もしていました。着替える人は少なかったですがある程度自立している方も多かったのでニーズに添えていたと思います。人員不足でしたができる限り利用者の意向に添えるように対応をしていました。