Ice late

休職についての悩み、毎日絶えませんよね。 子どもの様子や食事全体の摂取量を見ながら判断しますが、なるべく1口はトライできるよう頑張って働きかけます。 口に入れるのを嫌がる子も、大人が変わると食べられたり、友達にアーンを手伝ってもらったりすると食べられる場合があったり、口に入れるのも触るのもイヤがる子は手で持って触ってみるのを挑戦してみたり、一度スプーンですくって食べ物はお皿に戻してスプーンだけ咥えてもらったり、色々工夫して様子を見ます。 苦手が多い子は保護者に伝えても気にしない人も多く、連携して乗り越えていきたいのにそうもいかないケースばかりで苦戦の日々です。

事務員が不在のため、保育以外の業務は休憩時間を使っても足りず土日など持ち帰りで家で準備している職員は多いです。他には出勤時間より早く来て別室で作業する場合もあります。 行事が迫っている時はパート職員に頼むことが多いですが、普段の書類や製作物は担任がほぼ一人でこなしています。 ただ、なるべく通常の保育中でも頼れるときは周囲に声をかけたり、締め切りが迫っている職員がいるときは保育時間から抜けて交代で作業できるよう取り組みをしています。

凧を作って凧揚げ、鬼ごっこからバナナ鬼ごっこ、氷鬼、線鬼、高鬼など、ルールを変えて遊んでいました！ 子どもたちと一緒に決めて遊んでいました✨

こんにちは！ 私の職場では、基本的に管理職と、その動物の担当クラスの担任が当番出勤をしています！どうしても無理な場合は、家が近い先生に頼んだこともあります。 お休み中の生き物の管理、中々難しいですよね。

お疲れ様です。 うちは常に縦割りではありませんが、縦割りで過ごす日というのがときどきあります。 上の子は下の子をかわいがって自らの成長を感じる日になり、 下の子は上の子に優しくされ人の温かさを知ったり成長に期待をしたりする貴重な体験ができる人なっています。