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みなさまの園で、午睡時以外に3,4,5歳児に対しておんぶ紐を使用することはありますでしょうか？また、それはどんな状況でどんな保育的意図で使っているのか教えていただきたいです。 おんぶ紐は、ときに午睡などの休息という意図だけでなく、親子の触れ合い的な要素になることもあると思います。それを保育者という立場で日常的に実践している方がいらっしゃいましたらぜひ詳しく教えてください。 わたしの園では、午睡時以外もおんぶ紐を用いる保育者がいます。 おんぶを”遊び”としてやり始めると、おんぶの行列ができたりおんぶをしてくれる保育者の取り合いになることがあります。また、一度おぶられた子どもが降りることを拒み、かなりの時間おんぶされっぱなしなことがあります。 眠たいわけでも泣いてパニックを起こしているわけでもない状況、自らの足で歩いたり友だちと遊びを見つけていける発達段階にある子どもたちですが、 「おんぶして〜」の言葉をそのままに受け入れ、おんぶをする。そしておんぶ紐を用いて両手が空いている分、他の作業をしたり別の子と遊ぶという使い方…。他の園でも一般的なのか気になっています。 個人的には、おんぶ紐を使うことで動きやすくなったり両手が空いたりすることで、背中の子どもとの関わりがおざなりになるのであれば非常に作業的で子どもを物のように扱っているように見えてしまいます。

4歳児保育内容遊び

保育園です。 子どもの薬に関して、飲み薬はアレルギーなどうしても服用しなければならないものという以外は保育園で飲ませることはしていません。 その中でホクナリンテープもうての園では禁止にしています。理由は、剥がれて誰のか分からないことや落ちて子どもの誤飲につながったら困るから。分からなくもないのですが、そんなに取れやすいものでもないことやそれを貼っているから咳が落ち着くのかなぁと思うのですが、ダメなので咳をしている子が午睡中、何度も咳き込んでかわいそうに思います。 　ホクナリンテープ。。駄目な園ありますか

アレルギーくすり睡眠