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仕事タイプ
保育士, その他の職種
職場タイプ
学童保育
私は学童保育で勤めているのですが、命に関わる危ないことや友だちが嫌な思いをすることなど当たり前のことは理由と共にダメだと厳しく伝えています。 ただ、私の職場では子どもができないことはすぐ禁止になります。片付けができないなら禁止、ケンカするなら遊ぶの禁止などなど… その一つに『約束の禁止』というルールがあります。理由は小さいうちは約束を覚えていられないからだそうです。『約束をした、してない、覚えてない』のトラブルがあり禁止になり、した子は叱られます。 会話関係のトラブルは実際その場で聞いていない限り仲裁が難しく、約束をしないルールができてからはトラブルは減りましたが、それでいいのかと日々悶々としています。 約束をすること、それを覚えていること、忘れてしまってもその積み重ねが成長になるのでは?と思い、私からは約束禁止は伝えず、トラブルに直面した時は解決できまいかと、お話しする様にはしていますが…。 子どもができないことは簡単に禁止にしちゃっていいのでしょうか?そこから学ぶことは多いのではないでしょうか?いろんな保育観があるように、これも保育観の一つと飲み込みべきなのでしょうか… 賛成も反対もいろんな意見が聞いてみたいです。 長くなりすみません…。
学童保育
ぼん
保育士, その他の職種, 学童保育
めいとん教授
保育士, 幼稚園教諭, 認可保育園, 認証・認定保育園, 認可外保育園, 小規模認可保育園
何でもかんでも禁止にすればいいという訳ではないと思います。するのであればきちんと理由も伝えるべきです。 ですが、保育園で決めたルールを保育士が破るのは間違えています。それをしたら子どもたちにルールを守る大切さが伝わりません。ルールに納得いかない場合はルールに従わずに破るのではなく、ルールを変えるorなくすように保育園に働きかけるようにしましょう。
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