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調剤薬局での疑義照会は1人のドクターが何度もミスすることは多い...

調剤
薬剤師A
薬剤師, 調剤薬局
調剤薬局での疑義照会は1人のドクターが何度もミスすることは多いですか? それとも様々な医療機関からの処方箋による相互作用が問題で疑義照会となる場合がほとんどですか? 疑義照会にもいろいろあると思いますが、イメージがつかないので教えていただきたいです。 よろしくお願いします!
2ヶ月前
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回答
薬剤師B
管理薬剤師, 調剤薬局
ケースバイケースです。薬局でだいぶ違います。 今の薬局で多いのはこんな感じです。 1.「残薬があり、いらない薬があるor少なくして欲しい」 (処方箋受け取り時に残薬確認するが、投薬時に薬を見てこれ要らないと言う方も多い。先に言ってよね)  2.別の医院で同じ薬が出ている (お薬手帳。レバミピドなどが多い) 3.飲み合わせ (高齢者でマグミットを飲んでたりするのが投薬時にわかったり・・、マグミット飲まなくて大丈夫か、2時間開けられるか確認し、抗生剤やスタチンを変えてもらう) 4.緑内障 (閉塞性かを患者→眼科に聴くが確認出来ない場合は念のため処方医に確認。記録を残す。PLとか、眠剤とか多い) 5.合剤 (カジュエット等を別医院で貰ってたりする患者さんにスタチンやアムロジピンが処方されると確認し、記録に残す) 5.手書き処方箋での㎎数未記載 (アレグラとかタリオンとか、アレグラは60mgだと思うが30mgもあるので・・手書きは月数毎、毎回疑義。手書医院の門前で無くて良かった) 6.眠剤の処方日数 (お盆やゴールデン、シルバー、年始年末に多い。だすのやめてくれ!) 7.薬欲しかった薬を先生にい忘れた(1.同様に多い) 8.シップやテープの貼附部位や、軟膏の部位未記載 (患者に聞くが分からない場合は聞いて記載する) 9.漢方薬の食後投与 (食前か食間で良いか確認し、アドヒアで食後なら記載しておく) 10.先発希望で在庫がない時 (亜鉛華軟膏、何れも一緒やろし、ギキしたくないけど・・仕方ないから) 11.記載ミス (1錠、分3で出ていたり) 12.吸湿性薬剤の長期一方化 (アスパラKやマドパー配合など、PTPで渡したいけど、患者が飲めない、分割では取りに来れない) 13.副作用 (念のために戻って頂いて先生に診てもらうけど、最初に患者から先生に言って欲しい)
薬剤師A
薬剤師, 調剤薬局
質問者
ご丁寧にありがとうございます! 本当に様々な疑義照会があるのですね。 大変わかりやすく教えていただき ありがとうございました! 高齢者に酸化マグネシウムが出ている時、他の薬剤とのキレート形成が問題になってくるから、10行目のような記載の仕方になっているのでしょうか? 薬の相互作用の問題だけではなく、患者さんのニーズに合わせた疑義照会がこんなにあるなんて驚きでした! ご丁寧にありがとうございました! これからも勉強、精進して参ります!
薬剤師C
臨床開発(QA、QC、DMなど), 製薬企業
高齢者に対する酸化マグネシウム製剤の使用は、高マグネシウム血症の観点からの注意が必要なのだと思います。高齢者では腎機能が低下しているため高マグネシウム血症のリスクが高いので。?キノロン剤等のキレート形成は、高齢者だけに限定した注意事項ではありません。
薬剤師D
薬剤師, 調剤薬局
処方箋の集中率によるのではないでしょうか?あとは薬剤師のレベルにもよりますね。それをミスと捉えるか、医療連携と捉えるかも内容により人それぞれです。 イメージがつかないかもしれませんが、疑義紹介の種類は考えられ得ること全てです。まさか起こらないだろうということでも、絶対と言い切れないものでなければ起こります。 医療を勉強すればする程、義義紹介の幅は増えますからね。
薬剤師A
薬剤師, 調剤薬局
質問者
お返事いただきありがとうございます! いろんな状況、前提が考えられるのですね。 今の学生のうちでもたくさんの知識をつけて患者さんに役立てられるようにしたいと思います! お忙しい中、ありがとうございました!