さよん

nurse_sKYKnbevXA


仕事タイプ

病棟, クリニック, 離職中, 外来


職場タイプ

内科, 小児科, 精神科, 整形外科, リハビリ科

健康・美容

初投稿です。 私は18歳で准看護師になり、19歳から精神疾患を患い働いてきましたが、とうとう働けなくなり25歳から生活保護を受けています。現在33歳です。 働いていた時は自分が精神疾患にも関わらず、問題のある精神疾患を持った患者さんを疎ましく思ったり、問題のある生活保護の方を、これだから生保は、と偏見の目で見ていました。 精神疾患に関しては発症した時と比べれば理解が増えてきたと思いますが、生活保護に関しては不正受給問題が度々取りざたされ(本当は不正受給率わずか0.45パーセントなのにどこも報道しない)偏見が強くなっているように感じます。 医療従事者として、また、一人の人間として、精神科の患者さんや、生活保護の患者さんについて率直にどう思いますか?事例などもありましたら教えてください。

准看護師

さよん

内科, 小児科, 精神科, 整形外科, リハビリ科, 病棟, クリニック, 離職中, 外来

162019/01/19

ごう

内科, 外科, 心療内科, 総合診療科, 急性期, その他の科, ママナース, 病棟, 保健師, 神経内科, 一般病院, 慢性期, 検診・健診

そうですね。病棟でも「生保です」と申しおくられますし、問題が起きると「あーやっぱり」となりやすいですよね。生活保護をうけながらベンツに乗っていたり、役所で声を荒げていたり、そんな方ばかりじゃないけれど、どうしても問題があると目立ちます。私自身の不正受給が全ての方じゃないのは知っています。本当に困っている方もものすごく頑張っている方もたくさんいます。なので本当に困っているひとをたすけてあげたいなとおもってしまいます。そういったところが見えにくく、生活保護を受けている方の中には肩身がせまいおもいをしている人も多いと思います。いろんなことがあって、でもそれでも生きて行かないといけない。辛いこと生きづらいこともあるとおもいますが、一回の人生です。あまりご自身を責めすぎないように、時にはキラキラっと自分が楽しいなと思うことを楽しんでみてくださいね!

回答をもっと見る

©2022 MEDLEY, INC.