たまご

ドゥオクレンジングバームとかどうですか？

私も学生のころ看護過程苦手でしたー。 でも今にして思えば、そんなに難しく考え過ぎずに、シンプルに患者のケアや方向性を考えることができれば難しくなかったのかも、と思います。 でも苦手に感じる人多いと思います(＞人＜;)

なわとびとかトランポリンは結構ジャンプしてるだけで全身使うので、見た目が全体的に引き締まっていいですよ⑅︎◡̈︎*

看護師に向いているかどうかは、いろんな科で、いろんな働き方をして初めてわかります。私ももう4年たちますが、いまだに自分の適性やむいてるかがわからずに働いています。できているか、いないかももちろん大事だけど、楽しんで追求しようと思える分野があるといいですね！

自己肯定感＝セルフエフィカシーは 高める事で 自信につながります。 コツは今日より明日、明日より明後日 一つでも何か出来るようになっていたら 自分を褒めてあげてください。 少しの出来たが積み重なったら いつか大きな自信になります。 セルフエフィカシーが高い人は、 自信があり、様々な事に挑戦出来る強さがあります。 初めは慣れないかもしれませんが、 癖つけを。 褒めるのは何でも良いんです、 小さい事でOK 例えば、道端でゴミを拾ったとかでも 一日1善的な感じです。 学生さんであれば、看護の事を一つでも覚えられたら、OKです やってみてください○

真面目な事はいい事ですよ。 私も考えすぎてしんどくなる事があるんですけど、周りの人には考えてるように見えない事もあるようです(笑) 自分らしく乗り越えるしかないんだろうと思ってるから、結局は自分のしたいようにしてる所もあります。 イライラする時もあるんですけど、そういう時は友達に聞いてもらって意見を参考にしたりもします。 人に話して逆に傷つく事もあるけど、状況を冷静に判断したいから、自分にとって出来る余裕のある事はやるし、できない事は無理って線引きするようにしています。無理してやらなきゃいけない時は無理してるって自覚しながらやるようにしてます。 周りの人も色んな人がいて、適当に見える人って実際いるけど、その人自身が気が付かなきゃ始まらない訳だし、先回りして心配してもどうにもならない事があるんだな、と最近はシミジミ思います。 見たままの事を受け止めて、見守るのも忍耐がいるけど時間が解決する事もあるなって思ってますよ！

急性期

ADLの低下であれば、短期目標はいまの生活の中で1番実現できそうで、かつ患者にとっても達成感のあるものを考えます✨ 例えば、日中はトイレで排泄する、とか食事は車椅子に乗車して摂食する、とか。 ADL低下している原因にもよりますが… 問題に対しての目標と考えると漠然としますが、｢この患者さんにどうなってほしいか｣｢患者さんはどうなりたいと思っているか｣に焦点をあてると考えやすいかと思います(∩´∀`∩)

頑張った分、報われますよ☺️自信持って進みましょうね( ＾ω＾ )

ルンバールでは髄液を採取するので、『低髄圧症』に注意が必要になります✩. ↑これをキーワードにして調べると、チェックすべきバイタルサインの項目がみえてくるはずです♡ また、穿刺した部分の感染にも注意が必要です。 『感染徴候』をキーワードに調べてみると、またまたバイタル測定に必要な項目が出てくるはずですよ♡