ポンコツナース

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脳外科、精神科、内科、救急病棟を経て回復期 もうドップリ看護師に浸かってます。 が、いろいろ足りない。 専門性追及しても足りない知識。 正論で人を叩きそうになる、足りない謙虚な心。 看護師なら知ってて当然だけど、足りない一般常識。 頼らないのは自立と勘違い、足りない人を頼る力。 ポンコツですが、役立たたずにならないよう努力は続けます


仕事タイプ

病棟, リーダー, 一般病院


職場タイプ

内科, 救急科, 急性期, 脳神経外科, 慢性期, 回復期

雑談・つぶやき

最近、認知症の方が書かれた本を読んで、情けなるほど愕然としました。自分が学んできた事と大きなズレがある。こんなにも想像の世界観が違うのかと シビー小体認知症の方の書かれた、誤作動する脳。長谷川色痴呆スケールを作られた長谷川和夫さんが認知症になられて、ぼくはやっと認知症のことがわかった。という本 識字障害の方が会社設立する本 外傷で記憶喪失された方が書かれた本 これらの本を読んで、認知症看護で学んできた事はほんの入り口で、看護師って専門職なのに認知症だからとか、高次脳障害だからとか、思い込みや、偏見があり恥ずかしいほと無知でした。 人に寄り添える看護をするヒントを本から学べました。病気や障害の内側から書かれている本が増えて、時代が変わって来ていると感じています。 自分の力を、古い組織の縛りがない状態で、看護を受ける方と二人三脚で作りながら振るえたら面白いって妄想してしまいます。 生活がかかっているから、実行に移す勇気はないんですけどね。 認知症や発達障害、脳機能障害とか脳科学、アロマテラピーとか東洋医学、推理小説やミステリー、感動した本とか、心が動いた本がありましたら、どんな本でもいいです。教えて下さい。

ポンコツナース

内科, 救急科, 急性期, 病棟, リーダー, 脳神経外科, 一般病院, 慢性期, 回復期

02020/09/17
雑談・つぶやき

疾患をみるなら、急性期が向いています。しかし、一人前の看護師になるためには、いろいろな経験が必要だと感じ、転職を繰り返すのですが、私は、どこで働いても変わらなかったです。学びたい事しか学べない。見たいものしか、見えない。 プライベートを含めて、より充実するために転職はいつしても良いと考えています。 私だけの経験ではございますが いろいろな病院に転職してきまた。その専門病院ごとに4年程度働き、もうそこで、新しい学びが少ないと感じたら転職していたのです。 でも、どこで働いても、基本的な看護は変わらなかったです。システムは病院で違います。しかし、提供している自分は同じなので、変わらなかったです。 幸い今の勤め先はプライベート時間も取りやすく 勤務15年目になります。長くいることで、見えてくる世界も有ることがわかりました。でも、まだまだ知識も技術も足りない。 人を理解して看護するには、25年目でも一人前には程遠い。難しいですね

専門病院5年目急性期

ポンコツナース

内科, 救急科, 急性期, 病棟, リーダー, 脳神経外科, 一般病院, 慢性期, 回復期

32020/08/30

ユーラシア

内科, 外科, 病棟, 一般病院

なるほどー。ためになります!

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