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質問失礼します。 とても初歩的な質問なのですが、術中の体位固定で側板を使用する際は脂肪組織でなく骨部分を固定する理由を教えて頂きたいです💦
手術室オペ室
cklt
あちゃぽん
内科, 外科, 呼吸器科, 消化器内科, 循環器科, 小児科, 心療内科, 整形外科, 産科・婦人科, 耳鼻咽喉科, 皮膚科, 泌尿器科, リハビリ科, 総合診療科, 救急科, 超急性期, ICU, CCU, HCU, その他の科, ママナース, 外来, 神経内科, 脳神経外科, NICU, 消化器外科, 一般病院, 慢性期, 回復期, 終末期, オペ室, 透析, 検診・健診
体をささえているのはそもそも骨です。脂肪を支えたところで安定はしません。骨の部分を支えないと不安定です。
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腹腔鏡手術でカメラ清拭後に手袋を写し、曇りがとれているか確認するメリットはありますか? 手術室で勤務されている先輩方、教えて頂きたいです。
手術室
cklt
まいか
オペ室
意味ないと思います。よっぽど画質の悪いカメラ・モニターじゃない限り拭けばすぐにわかりますし曇りやすいカメラは、曇り止めやレンズ周辺を温めるなどしない限りすぐ曇ります。
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みなさんの施設ではラパヘル時に膨潤する場合、ソヘルのみでされていますか? ソヘルの中でも大腿ヘルニアでは、どうでしょうか... また、吸収性と非吸収性タッカーの用途の違いについて教えて頂きたいです。
手術室
cklt
あちゃぽん
内科, 外科, 呼吸器科, 消化器内科, 循環器科, 小児科, 心療内科, 整形外科, 産科・婦人科, 耳鼻咽喉科, 皮膚科, 泌尿器科, リハビリ科, 総合診療科, 救急科, 超急性期, ICU, CCU, HCU, その他の科, ママナース, 外来, 神経内科, 脳神経外科, NICU, 消化器外科, 一般病院, 慢性期, 回復期, 終末期, オペ室, 透析, 検診・健診
膨潤ってなんですかー タッカー、うちは1種類しかないですー
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ふとした疑問なのですが... 手術室(陽圧室)でのco2使用時のスタッフへの影響は、 co2は、空気より重いため対流の影響を受ける場合は上部へ溜まることから高濃度暴露により、呼吸中枢され 弱い麻酔作用が認められる という考え方は正しいでしょうか。
手術室
cklt
NK14
呼吸器科, 救急科, 急性期, 超急性期, ICU, CCU, HCU, 脳神経外科, 消化器外科, 大学病院, オペ室, SCU
手術室の対流は現在は垂直層流式が主流とされているため、術野上部の送気口から出た空気は四方の排気口へ対流するように作られています。 空気より重いと下部へ止まるor排気口から出ていくのではないでしょうか? CO2使用とのことで、気腹のことを言われてるのかなと思いますが、環境のCO2濃度を変化させて人体に影響を与えるくらいの量は出てないと思いますよ。 そして、麻酔作用ではないと思います。 麻酔は鎮痛・鎮静・筋弛緩の3要素が成り立った時に麻酔となります。 どちらかというと、CO2血症による症状ということになります。眠気や理解力や意思決定力などの認知機能系の障害が出てくるかと。。。本当の高濃度暴露だと、意識を失います。
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ピクミンもどき
外科, 循環器科, 病棟, 消化器外科, 一般病院
停止だけであれば影響はありません。ちゃんとセットしてあれば…。 シリンジに薬液が残った状態で交換や中止で、シリンジを外す時に、ポンプが刺入部より高いとサイフォニング現象(いわゆる急速投与)が起こることがあるので、その予防でシリンジを外す前にオフします。 YouTubeとかでサイフォニング現象と調べたら動画もあるので、見てみてください。ノルアドとかがあの速度で入ると思うとぞっとします。
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創部が縫合閉鎖されていても、ドレッシング材などで閉鎖ができていなければドレーンバッグのリークは発生するのでしょうか。 また、そのメカニズムを教えて頂きたいです💦
正看護師
cklt
Ns
消化器内科, 循環器科, 急性期, 病棟, リーダー, 消化器外科, 一般病院
1番は腹腔内に入ってるドレーンとかが抜けかけてたりすると圧かからなくなったりしますね。クリオとかはちょくちょく圧かからなくなることありますし、JVACでも起こりますね。
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低栄養状態へのアルブミン製剤使用についてです。 albは体内で代謝され多くは熱源となるため効果は期待できないという文献や、使用すると言う文献があるのですが、結局のところ低栄養状態へアルブミン製剤の使用は効果があるのでしょうか。
正看護師
cklt
ピーポマン
救急科, CCU, 離職中
栄養だけ考えればそうかも知れないが、一時しのぎで輸液でいれるということは他の効果も考えてだと思う。膠質浸透圧もあがるだろうし。栄養だけ考えれば自分で噛んで門脈圧上げるのが一番だしね。
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あちゃぽん
内科, 外科, 呼吸器科, 消化器内科, 循環器科, 小児科, 心療内科, 整形外科, 産科・婦人科, 耳鼻咽喉科, 皮膚科, 泌尿器科, リハビリ科, 総合診療科, 救急科, 超急性期, ICU, CCU, HCU, その他の科, ママナース, 外来, 神経内科, 脳神経外科, NICU, 消化器外科, 一般病院, 慢性期, 回復期, 終末期, オペ室, 透析, 検診・健診
抑制は無理です
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アルブミン・アルブミナー製剤の違いについて調べた所、5%がアルブミナーで25%がアルブミンの濃度違いと出てきました。 献血アルブミンには5%・20%、アルブミナーには5%と25%の物があると思うのですが...どのような違いなのでしょうか💦 また、アルブミン製剤の単位数について教えて頂きたいです。
正看護師
cklt
おしげちゃん
循環器科, リーダー
どちらも5%と25%ではないですか? アルブミンの投与する意味はお勉強してますか? アルブミンを投与すると、1gあたり25mlの水を血管外から引き戻すことが出来ます。 5%はボリューム負荷、25%はじわりと血管内に戻すときに使われてるような気がします。使用方法は医師によって千差万別です
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