らら

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仕事タイプ

新人ナース, 病棟, 一般病院


職場タイプ

その他の科, 脳神経外科

看護・お仕事

昨日注意されたことなんですけど、 受け持ちに対光反射があるかないか…ぐらいの、 右肺下葉エアー入りほぼ無い患者様がいまして、 夜勤から酸素10リットルで送られました。 午前中は10リットルのままで様子を見ましたが spo2は安定して100を取れていました。 なので徐々に下げて7リットルまで減らしました。 下げても下げても100パーセントで安定。 相変わらず右肺にはあまり入ってない様子だけど チアノーゼとかは問題なさそう。 そう思ったのでもう少し下げた方がいいのかな と思ったのですが、 先輩から「下げちゃダメだよ!」と注意を受けました。 たしかに何かあった時の事を考えればこちらとしては酸素量が多い方が安心しますが、 患者さんからすれば10リットルの酸素を、風を、 spo2が100%の状態でずっと受けてないといけないなんてそっちの方が辛いと思ってしまいました。 何より高濃度の酸素を吸いすぎるのもいろいろ 問題だよな…と、下げれるなら下げてあげたほうが本人もいいかな…と、思いながら先輩の指示に従いました。 状態に応じてその都度酸素量変えたらダメかな… とモヤモヤしてました。 酸素を10リットルで送気し続ける理由、 私もそうする!って方がいましたら、 どうしてか教えてください。

らら

その他の科, 新人ナース, 病棟, 脳神経外科, 一般病院

132019/05/22

Soa

救急科, 超急性期, ICU, ママナース, 病棟, リーダー

右肺下葉無気肺になってるんですかね。 10Lキープの指示がないなら私は下げます! SpO2が100%だと逆に身体には負荷でしかなく、無気肺になってるならなおさらPaCO2の貯留に繋がるので... ただABGの結果でアシドーシスかアルカローシスか判断してPaO2が低いなら酸素流量そのままにするかもしれません。

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