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仕事タイプ
病棟
職場タイプ
内科, 消化器内科, 消化器外科
最近循環器病棟に移動しました。 心不全の患者さんで、常にHR110台で全身倦怠感を訴えています。先生の治療方針は利尿薬投与での経過観察です。精神的な不安が強い患者さんで、怠さが強い日は怖い苦しいと訴えがあります。 主治医へ報告しても経過観察の指示でした。 呼吸回数、SpO2ともに正常ですが、看護として何か出来ることはありますか?
病院病棟
ちよ
内科, 消化器内科, 病棟, 消化器外科
rubolymedical
内科, 病棟
看護に特化すると、1番は「傾聴」だと思います。不安な方って自分の苦しみを誰かに聞いてもらいたいんですよね。解決できないことがいっぱいあるんですが、聞いてもらえるだけで救われる方っていらっしゃいます その方の年齢にもよりますけど、楽になった時にそれがその患者さんの記憶に残ったりするんですね。 あとは夜間不眠であれば、眠り薬を検討するのもありですが、重症の心不全さんは、水が抜けない限り症状は改善しないです。貴方が何かしたからすぐに良くなるってこともないので、貴方が一緒にネガティブならないように頑張って下さい
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そこまで考えなくていいと思うんですが、自分が納得いくまで理解したいので、わからない部分を教えてください。 ・体内の水素イオンはどこから作られるものですか? ・肺から酸素を取り込んでからの、二酸化炭素が排出されるまで、血管内や細胞でどのようなやりとりがされて二酸化炭素となるのですか? 分かる方、よろしくお願い致します。
ちよ
内科, 消化器内科, 病棟, 消化器外科
りん
ICU, ママナース
血液に取り込まれた二酸化炭素(CO2)は、肺に運ばれるまでの間に赤血球内の炭酸脱水酵素の働きで水(H2O)と反応し、重炭酸イオン(HCO3-)と水素イオン(H+)に解離します。 二酸化炭素炭素については画像をみて、拡散について調べてみてください。
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